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ハル
たまに家に来る子なのですが、、、
・お邪魔しますの声もなしに勝手に家に入ってくる
・勝手におもちゃ箱を開けて遊ぶ
・お菓子の催促をしてくる
・そのお菓子を1人で食べてしまう
・勝手に冷蔵庫を開ける
・娘の誕生日に買った自転車を勝手に遊ぶ
などちょっと常識はずれな事が多く、私もイライラしてしまいます。
今日は勝手に冷蔵庫あける
↓
食べ物を探す
↓
テーブルに置いてた私のおやつを勝手に食べる(一言もなく、当たり前の様に)
帰ってきてから旦那に愚痴りました!
流石に今日の様な事があれば、他所の子だとしても叱っていいですよね?

D


セミ
あなたの後ろ悲壮感すごいから他所行くね。

くまのすけ





かぷり
ここまで頑張られてるところ申し訳ないけど。。他所に行ってもらおうかな。。


もも
私は普通に赤ちゃん連れてっちゃうなあ
ただ、混んでる時間に行かないとか、
泣いたら外でしばらく抱っこするとか、
狭いところはベビーカーで入らないとかは気をつけてる
あと、極力ドリンクとフード頼むようにしてる。自己満やけど
自分的には他所の赤ちゃん泣いてても全く気にならんけど。消しカス撒き散らしてコーヒー1杯で何時間も勉強してる人のが気になる
走り回るガキと注意しない親はどこも行くな。
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匿名

回答数 6168>>
シロネン
好き
是非
その
推し活と他所行きモードが混在していますねぇ…

りょちん♂
第4話(前編)
涙をこぼしてしまった雲が、月を抱き込む。
地面に跳ね返る雫が、野犬の死臭を撒き散らしている。
今夜も”アイツ”がやってくる。
赤色の”アイツ”が。
「ごめ...くだ...い」
”アイツ”が家の戸を叩く。
「はい。」と返事をしようとするが、声が出ない。
何度試みても、声帯の振動が感じられない。身体に黒いモヤがかかっていて、自由が効かない。
そもそも、ここはどこなのだろう。自分の家ではない。
間取りは似ているが、確実に他所の家であった。
長い沈黙が流れる。いや、長く感じただけで短いものだったかもしれない。
「はい。」
突然、堰を切るように声が聞こえた。この声の主はオレじゃない。その声は気力に欠けていたが、よく聞き覚えのあるものだった。
芯があり、よく通る声。
毎日のようにオレに話しかけてくる声。
心配性のクセに、無神経を装っている声。
親友の声。
シゲルだ。
シゲルは膝に手を付き、ゆっくりと立ちあがった。
「ふぅ」と深呼吸をし、玄関に向かって歩き出す。
だめだ。行ってはいけない!
制止しようとするも、声が出ない。もしや、オレの姿すらも見えていないのか?
くそっ!シゲル!止まれ!止まってくれ!
声無き叫びも虚しく、シゲルには届かない。
一歩、また一歩と、シゲルの歩みは”アイツ”に近づいていく。ついに玄関口までたどり着いたその時、後ろから声がした。
「シゲル。」

もりまつ

回答数 63>>
他所のSNSではないです

ねこ
非常に気楽だ
あぁ 良い
私もあの方に支えて頂いたから その恩返し と別の人を支えているが やっぱり人間は人間だな
それにしても ここでは他所の私を知る誰かが 他所の私を知って見ることはないから本当になんでも言える
これほどに気楽なものはない

かえる


ドブネズミ(kyo)

回答数 1834>>
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