思いつく限り、私が生存している間には実現はしないが、出来れば日本のインテリジェンス(↑この場合、アフガニスタンで命を落とした中村哲ドクターのような方、もう少し広義だとマララ・ユスフザイ、マハトマ・ガンジーやマザー・テレサ、マーティン・ルーサー・キングなどなどナイチンゲールもそうだと認識)が、その見識を結集して『育児』と『教育』に国家財産の3〜5割ぶちこんで、将来を見据える、くらいの大改革(大変革)を起こさないといつまで経っても日本は結局は極東の小さい一国家でしかない。そんな歴史が将来残るだろうなぁ。