僕は今日中学校卒業の日でした。僕は今から2ヶ月くらい 学校に行っていなく前から卒業式は出たくない！と言っていました。卒業式が近ずいて来ても気持ちは変わらず学校に行きませんでしたですが卒業式練習が始まると親にお願いだから卒業式には出て！と言われていました、ですが僕は卒業式に出ない気持ちは変わらず今日という卒業の日になりました、朝起きて親に、皆と卒業式は出ない！と言いましたその後に先生から電話が、かかってきて親と先生が話してるのが少し聞こえてきました。親が泣きながら先生に卒業式には出て欲しかったんですけどね、と聞こえてきました。先生と親が話し終えて僕にほんとに卒業式出ないの？と優しく話しかけてきました、でも僕は卒業式にはでない！と強く言ってしまいましたその時の親の泣いている顔がずっと頭にありました。僕は先生から直前に後悔しないんだね？と言われてはい！と元気よく答えてしまいました、でも卒業式に出ないと伝えた時の親の顔、あんな顔見たら卒業式に出た方が良かったなって思いました、今日という卒業の日が終わる時になって卒業式に出たかったなって後悔しましたこの経験が頭から離れることもないだろうしこの1つの後悔が一生悔やむ思い出になると実感しました
