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浮き

浮き

先週、マヘル・シャラル・ハシュ・バズという不定形バンドの40周年記念公演を見に行きました。会場の市民ホールと、その敷地内の公園も良かった。

昨日はケーキ教室2回目のガトーブラン、初心者からすると調理中のスリルが凄まじかった。無事、同居人と友人とでビエンロー鍋をした後のデザートになりました。
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あさつゆ ⋆꙳❅*̩̩͙

あさつゆ ⋆꙳❅*̩̩͙

久しぶりにカードを引きたくなって、お気に入りたちにご機嫌伺いをする。
どれも美しい子たちばかり。

しっかりとシャッフルをして、引かれるカードはいつも偶然。
そこに法則はない。

だからこそ、人はそこに意味を見出すことができる。
人は、無作為な点の羅列、不定形のしみの配列にすら、物語を求める。
雲が何の形にみえるのか、考えるのと似て。

カードを引くとき、私はいつもそれをたのしみ、そして自分だけでは思い至らなかったヒントに驚かされる。

自分のなかの創造力とたわむれる、そんなちいさなたのしみ。

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Primary

Minotaur Shock

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ぜな。(DM不可)

ぜな。(DM不可)

まぁ、名前が不定形な相互多くてまた違った覚え方してたり人違いしてますけどねガハハ’𖥦'
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ジジジ

ジジジ

いま手元にある詩集は、夜のミッキー・マウスだけだった。
コカコーラ・レッスンも定義も夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかったも、実家かな。
それとも若い頃に大学か市の図書館で読んだのだったか。

今から20年以上前に、同じ詩の投稿サイトに投稿していて、頻繁にチャットに集っていた同世代(年下)の京都の詩人が亡くなったと、先日ナタリーの記事で知った。
彼は確か、谷川さんと一緒に朗読したりしていたな、それも15年くらい前の話になるのかな。

若い頃の僕(たち)が詩、それも現代詩のようなものを書いていた、そして曲がりなりにも書けたのは間違いなく谷川さんたちのおかげだった。

谷川さんの詩は「不特定で不定形の誰か」が書いた詩だった。
だからおれも、自分にも詩を書けると思ったのかもしれない。

これは追悼でもなんでもなく、ただの中年の自分語りだ。自分のために書いておく。自分自身にとっての喪の作業だ。
いつかどこからか来て、不意にこの芝生の上に立っていたうちの一人であるおれは、100歳になった谷川さんの詩を読んでみたかった。
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芝生

HALCALI,Shuntaro Tanikawa

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Latte

Latte

#断捨離 #58日目
意外と寒いしダークな曇り空だし、買い物に出掛ける意欲が失せて食品在庫類の整理。
不定形な組み合わせだけど、諸々常備菜ができてよかった。と思ったらこんな時間か…
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駱駝

駱駝

今日のできごと

メラノーマか?と疑ってた不定形な黒いもの
とりあえず様子見でヨシ👉とされた

スーツ買いに行ったεε=(((((ノ・ω・)ノ
が、あまりに汗かいてしまっていたので
こんなんで試着したら申し訳ないと判断
仕事帰りに仕切り直す事にした

帰ってから熱中症と思しき状態になる
なかなかにキツかった(回復した)

明日から連勤、がんばろう私
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おじょう

おじょう

性格診断の結果で 納得した言葉たち🌿



自我そのものや自己イメージといった、不確定かつ不定形な要素を複雑にそのまま捉えることができ、とりわけ『心』に対しての解像度が他者よりずっと鮮やかに見えている。

故に人の弱さ、穢れ、醜悪などネガティブな面に対しても非常に肯定的である

よって真に人との相互理解を求めますし、そしてそれは非常に困難で時間が長くかかるということを理解しています。

「人に自分を理解してほしい」という想いと「自分はそう簡単に理解できるほど単純じゃない」という想いが摩擦します

他者との心理的な壁が厚い分、それを越えた親しい相手を簡単に失いたくないという依存的な想いが強くなります


なぜ自分はこんなにも想い悩んで、反面、他者はみな幸福で笑っていられるのだろうと、なんとな
<世の中から阻害された気持ちを抱いていることが多いです。

か細い糸で編み込まれたような複雑な感情を抱く自分を、他者はどのように反応・評価するだろうかと、内心恐れることによって世間から隔離されたような感覚で過ごすことになる

多くの場合自分がなるべく失望されないようにと願う形で、創作や隠喩を巧みに用いて表現されることがほとんどです。

独創的な自身の内面世界を生きており、その中で創造される表現や世界観を大切にしています。

物質的な欲求はほとんどなく、大半は自己の価値観や思考に多くの時間を費やします。

あらゆる面に対して他角度的に捉えます

頭の中でじっくり考えることを好み、またそれによって世界との解離を常に感じている

世界を広い視野で観察しており、またそこに存在している自分そのものが、いかなるシステムの中で機能しているのかと、俯瞰的な角度で捉えています。

自己に対する完璧な理解を求めるからこそ、完璧から遠のき更に疑問が増える

身体は地にあるものの、魂は宇宙に彷徨っているかのように、意識と現実が離れた場所に在ります。そのため多くの人から思想を理解されにくいですし、そのことに納得していたり、逆に孤独を感じたりしている

自己の繊細な部分を守るために後退する
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manacuba

manacuba

『実験という虚構』『実験のブラックボックス』。この二冊の本を私は書きたい。まだタイトル(仮)しか決まっていないが、この二冊のタイトルからは、様々な観念が浮かんでくる。明確な言葉の連なりには至らない不定形のイメージ。

私に欠けているものは、科学、心理学、そして、科学哲学の知識である。陰謀を精神的に事後処理するために、刑法学の知識が役立ったように、科学、つまり本来の意味での「学問」の言葉たちは私を新たな場所へ導くだろう。

いまや、私の脳は健康である。18歳の頃のように、私は本からの栄養を欲している。願わくば、私の脳が知的である以上に、何よりも感性的でありますように!
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ミミ𓅫

ミミ𓅫

やっぱ人外って美味しい(癖的な意味で)と思うんですよ。不定形も人型も異形頭も機械も虫、獣、魚、植物etc…もうなんでも素晴らしいデザインになるの本当に最強だと思う。
しかも人外故に人間との価値観の違いとか、寿命の違いとかさっ!?もう最高よな!まぁじで美味しい:,('ω' ))ムシャムシャ
個人的に人外はスリットがあれば最強だと思います(種族による)特に魚、虫、獣辺りな。うまいっ!,:('ω' ))ムシャア
はぁ〜♡この世に人外がいたら是非ともお会いしたいですねぇ〜♡♡
あ〜人外物の漫画沢山読みてぇ〜!pixiv頑張れ〜!
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しらべ

しらべ

言ってはいけないことだけど、学歴の低いコミュニティほどうつや不定形発達に理解がないと思う。学歴は個人よりも環境要因のほうが強いので、その人達を貶めたいわけではありません。
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ここにいない人

ここにいない人

桃太郎は鬼ヶ島で鬼を退治しました

鬼のボスが桃太郎に聞きました

「私達を討伐しに来たのは分かります、奪った財宝を返せと言うのも分かります、さらったお姫様を返せと言うのも分かります、お供に犬と猿がいるのも分かりますが...あれは何ですか?」

桃太郎はピシャリと答えました

「キジだ」

鬼は困惑したままでした
なぜなら桃太郎が言うキジはベージュに近い白くブヨブヨした不定形の軟体でした

桃太郎は続いて言いました

「あやつは釜で焼かれるの嫌で嫌で必死になって気づいたら動いて逃げていたそうだ、仕方ないからと部下にしたが...狭い隙間に入り込んだり、鬼を次々と顔を塞いで窒息させて気絶させるから中々に立派な活躍をするではないか」

鬼はびっくりしました

「キジはキジでもパンの生地ですか!?いや、時代背景考えてくださいよ」

「児童向けに余計な事言うな!」

*パンの生地は後でスタッフが焼いて美味しくいただきました
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