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ちゃい🥑
「さようなら〜」を永遠言いすぎて
途中でゲシュタルト崩壊したように感じた
途中からさよならがサヨナラじゃないような気がして気持ち悪かった
これゲシュタルト崩壊であってる
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7
かふね
時間外に担当振り分けて登下校指導はもちろん生徒が帰ってからようやくここからが本気の仕事に取り掛れる！という先生多いです。
私はまだできることが少なくていつも定時頃にはお仕事が終わるのですが、周りの先生は忙しそうにされています。お手伝い出来ることありますか、と聞いても説明するのが大変なのもあるんでしょう、私には「早く帰れるのなんて今のうちなんだから帰っちゃいなさい」と言ってくださいます。（逆になにもできないわたしがいると邪魔なのかもしれないと勘ぐっちゃうこともありますが、本気で気遣ってくださってるのだと思います）
質問から逸れている気もしますが、勤務時間中はもちろんフルスロットルでがんばっている先生たちが勤務時間前後もずっとがんばり続けなければならない姿を見ると自分の無力さを感じます。
先日、ある先生の娘さんのお誕生日に間に合わせるために職員室のみんなでその先生の仕事を分け合って定時になった瞬間帰ってもらいました。
1週間あの先生ががんばって終わらせようと残業し続けても終わらなかった仕事たち。ちゃんとお誕生日できたかな。プレゼントの用意とかも時間見つけてはしてたんだろうな。
わたしにもっとできることがあったらなあ…
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な
病休2人の穴埋めを空き時間のある高学年担任がやれって。
5・6時間目空きの低学年は下校指導で入れないんだって！
下校指導に低学年担任全員行くのー？
負担は平等にしてよ…。
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