学生時代唯一できた今は亡き彼女でしたがお互い手を繋いで海辺を散歩したり季節の花を見たり風景を見るのも大好きでした。心の中ではどちらかが車椅子になっても手だけは一生涯一途に手を繋いで散歩歩こうねと誓いました。
学生時代唯一できた今は亡き彼女見た目外見容姿よりも自然な中身内面に一目惚れしちゃいました。美形顔ではなかったが自然な優しさと笑顔と天然ほのぼの雰囲気にも一目惚れしちゃいました。同じ学部の男性共には一切名前を含めてプライベートな部分を一切語らず僕にだけ教えてくれた。心底思ったぜったい他の男にはゲットされたくない思いとキスを含めた一線越えはしないとそれは清らかに付き合い交際して両親兄弟姉妹に公認されプロポーズして相手が受け入れてくれて歓喜の涙を流してくれて結婚式を終えてからでも遅くはないと思ったからだ。それまでは手を繋ぎながら季節毎の花や並木道を歩いたり散歩できるだけでも喜びと幸せを感じていました。いつも決まって言う言葉は彼女の名前を言いながら楽しい嬉しい幸せ感じていますありがとう感謝だよと虚偽なく伝えます。一生涯一途に愛して守るべき大切な人には歓喜の涙はまさに宝石以上の宝物だたと言うことも忘れてはいけない。距離は関係ない言葉も生まれ育った環境も境遇も地域も職業も身体面等にも偏見も差別も持たずまさにピュアハートを忘れずにと言える。本当に大好きで愛しているなら歳の差も感じないと想える。もしできなくてもいいそれは2人の心❤が固い絆と目には見えない赤い糸で結ばれている証拠だよ。