人気

レジ・さんご🪸
向こうは避ける気ゼロで突っ込んできて歩行者であるこっちに避けさせてくる
一回接触されたけど受身取ってこっちはかすり傷だけで向こうが転んで割と怪我してたことはある

サソリベイダー🥷
2日目は『妖怪道中記』です
元々ナムコはグラフィックセンスがある作品が多かったのですが
1686年に発売された『源平討魔伝』以降さらに細かい描写と迫力が格段にアップされ
翌年、1987年に発売されたこの妖怪道中記もまた更に描き込みが細く
純和風の妖怪絵巻な世界観を上手く表現されていた作品でした
しかし良くも悪くもこのゲーム、難易度が高過ぎるんです
ナムコゲームは昔からわりと高難易度のゲームが多かったけど
このゲームをワンコインクリアするのを目標にした場合、
ナムコ作品の中でも5本の指に入るぐらいの鬼畜な高難易度ゲームでした
(ちなみに1番高難易度ゲーム
候補はグロブダー)
その要因の一つに時間が経つと永久パターン防止キャラの『地獄火』が出てくるんですが
コイツに一回接触しただけで
ライフ満タンでも一撃で死ぬんです
残機性じゃないので即ゲームオーバー😭
ひっきりなしに現れ最悪な場合
画面内に最大3体も出る時もあります
あとこのゲームマルチエンディング仕様になっていてベストエンディングを見るためには
『最終面で出てくる金を一銭も取らずに
そして敵は全く殺さずにクリアする』
という普通にワンコインクリアするだけでも難しいのにそれを上回る神業縛りプレイを求められます
そんな事出来るプレイヤーは世の中にそう多くはいなかったはずです
この作品、後にPCエンジンとファミコンに移植されており
PCエンジンの方はグラフィックもサウンドもかなかなか頑張っていて難易度もマイルドだったので
当時にしてはなかなか完成度の高い良移植でした
それと竜宮城の乙姫のイベントに関してはある意味
アーケード版よりエ○い感じになってました🫣笑
主人公の『たろすけ』が少し○ロい感じなのが今考えると珍しいタイプのキャラ設定だったなと思います
ちなみに🦂はファミコン版はやったことがないです[目が開いている]
#ゲーム
#音楽

メインBGM
関連検索ワード
おすすめのクリエーター