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おろよん(🐀)

おろよん(🐀)

『しゃ』『しゅ』『しょ』って入力すると?『しゃ』『しゅ』『しょ』って入力すると?

回答数 663>>

しゃ…シャー ฅ(`ꈊ´ฅ)
しゅ…レ(ФдФ。)ヘ=3=3=3 シュタタタ
しょ…商品
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たひちゃん

たひちゃん

徘徊しながら1本1本電柱に、頭どついてたら
普通に出血した
わたしはひつようとされてない
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イッヌ

イッヌ

ひまなひと!
#いいねでこちゃ
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くもり

くもり

なんで私のこと褒めてくれん人褒めなあかんの?しかも何回も
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卍アホ毛卍

卍アホ毛卍

最近ハマっている趣味は何?最近ハマっている趣味は何?
バレーボール🏐
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とも

とも

あなたが今戦っているものあなたが今戦っているもの

回答数 305>>

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欠陥

欠陥

世の中を見ていると、学生時代にいじめをしていたような、平気で人を傷つけられる人間ほど、仕事で出世し、結婚して家庭を持ち、幸せそうにしていることが多い。これは偶然ではない。むしろ、社会の仕組みがそういう人間を有利にしているからだ。

まず、彼らはいじめを通じて「権力の本質」を学んでいる。人間関係の中で、恐怖や圧力を利用して優位に立つ方法を早くから身につけている。こういう人間は社会に出ても、上司に取り入るのがうまく、同僚を蹴落としてでも昇進する。一方、いじめられていた側は自己肯定感が低く、評価されにくい。

また、彼らは「他人を利用すること」に一切の躊躇がない。仕事でも結婚でも、自分にとって得になる相手を選び、利用し尽くす能力が高い。感情に流されず、冷静に合理的な判断ができるため、競争の激しい社会ではむしろ強みになっている。

社会は「優しさ」より「強さ」を評価する。だからこそ、平気で人を傷つけられる人間の方が、仕事でも家庭でも「勝ち組」になりやすい。いじめられていた側は「倫理的に正しくなければならない」と思い込むが、そうやって躊躇しているうちに、ずる賢い連中が先に成功してしまう。

結局、社会のルールは「強い者が勝つ」ようにできている。だから、昔いじめをしていたような人間が、今も平然と幸せそうに生きているのは、ある意味、当然のことなのかもしれない。
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