昨日、友達が出産祝い贈りたいから買い物付き合ってほしい、という、ワイにはかなり無縁過ぎる子供服というエリアに行ってきた。まるでぬいぐるみやお人形さんが着るような小さな小さなサイズの洋服を手に取って、ホントにこれを人間の子供が着るんか?このサイズなんか?と、まるで子供なんか見たことないみたいな新鮮な反応で店を見てきた。わたしなら、女の子ならプリップリのレースリボンピンク盛りだくさんな服を着せたいとか、男の子ならとにかく車とかいっぱいプリントされてるゴチャゴチャしたデザインのを着せたいとか思った。子供の頃にしか着れないようなの着たらええやん的な発想だけど。まぁでも、結局は子供が着たいの着ればいいかとか思ったり。ミキハウスカラーのポンチョかわいかったな、あれ普通に自分が着たいな🤣とか思いながら、今後見ることは無いであろう一生分の洋服見た。結局、迷いに迷ってなんか新生児セット?みたいになってるやつ買ってた。子供が好きな人って人の子供にもコレ着てほしい!😆とか、このオモチャ持たせたい!😆とか、そういう風に思うんやなって思った。そういったことが全くイメージ出来ず、わたしならわかんなくて迷惑かけるくらいなら結局金渡した方が無難だなぁと思ったり、ということは自分は子供あまり好きじゃないんだろうなぁ、と再認識した。