『マンガ家、堀マモル』新人賞をとって以来、スランプで何も描けなくなった漫画家の堀マモルそのマモルにはある秘密があり、それは3人の幽霊に取り憑かれていて、その3人のそれぞれの話を漫画に描くことにより、マモル自身の大切な何かを少しづつ思い出していくというストーリーマモルの前に現れた幽霊の秘密が途中でわかることになるのだが、そこから映画がグッと面白くなった(b・ω・)bでもそれが、非常に切なく悲しい理由でホロっと泣けました(´;ω;`)でも最後には人のあたたかさも感じられるホッとする映画やった( ´꒳` )良かった