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🦷抜歯ダウンタイム後🦷

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『正欲』 朝井リョウ

多様性がテーマの小説
マジョリティ側マイノリティ側、 どっちもの肯定派否定派が出てくるが、全員地獄を見るストーリー展開[悲しい]
自分がどちら側であろうが、相手に対して
[受容]と[諦め]が大事なんだと感じた

一読して進化心理学の本の一説を思い出した。
✺違う宗教や行動様式を持った集団と接触するとこちらに抗体の無い病原菌に接触する可能性が高くなり、死亡リスクが上がってしまうため、
人類は自分たちとは違う行動を取る人達を
《間違ったモノ》して見なすように進化した。


#小説 #読書
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saya

saya

なんで流行ってんだろうね、でもMBTIの話題で盛り上がったりして楽しそうにしてるのは羨ましいね、この世界ってマジョリティが絶対すぎるから、マイノリティにも優しい世界であってほしいよ
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ててて

ててて

何かのマイノリティの人でも、別の分野ではマジョリティである。その別の分野のマイノリティのことを考えるとき、マジョリティの気持ちも分かるってことなのかな
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たまご🥚

たまご🥚

こっから下はぐち吐きコメントです
読んでニヤニヤした方だけどうぞ









人の生き方を自分の物差しで測ってああだこうだ言ってテコ入れしてくる人大っ嫌い。
人には人の生きるスピードや環境があんねん
マジョリティが好んでも苦手なもんだってあんねん
頼むからほっといてくれ。

俺は物欲減らしたいねん
生活の水準下げて暮らしたいねん
寝て起きて飯食うて散歩して家帰って
それだけで幸せやねん

飽和しきって日本の快楽を人に勧めんといてくれ
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ラビット・ドラゴン

ラビット・ドラゴン


ハッキリ言って

社会的マジョリティ=多数派の気持ちはわからん

社会的マイノリティこそがマトモに見える
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J

J

昨日友人の結婚式に行ったんだけど、マジョリティ同士の恋愛とか結婚ってこんなにも当たり前にみんなから祝福されるんだって思ったら切なくなった
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みあぞん

みあぞん

多数派と少数派って
マジョリティとマナティだったっけ❓️
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ぱわ子

ぱわ子

付き合ってあげてもいいかな
も完結してしまった〜!!😭😭😭
全14巻。買おう…絵も好きだし…

やっぱり性差やマジョリティに囚われない作品が刺さりやすいんだなと実感。漫画棚にもそういう作品が多い。(青のフラッグ/しまなみ誰そ彼/桐生先生は恋愛がわからない。/淡島百景など)
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ゆぴ

ゆぴ

マイノリティは黙っといた方がいい?マイノリティは黙っといた方がいい?

回答数 8>>

マジョリティにいざ叩かれた時に太刀打ちできるだけのメンタリティがあれば幾分か辛くなくなる
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しゅん

しゅん

親にブチギレて家を出てきたけど、私も大概なんだよ。マジョリティの人たちの気持ち分かんないし、すぐ「マジョリティ」とか「普通」とか当てはめていっしょくたにしてしまう。この差別や偏見をやめられなくて苦しい
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たにざきじゅん

たにざきじゅん

創作にAIを使い、作品を生成することについて。
そもそも、人間の学習とAIの学習の性質が違うことを前提に置かなければならない。人の学習というのは、個人の体験に左右されるのだから、作品を作る上でオリジナリティはここに宿る。
例えば、鬼滅の刃を見て人は何を学ぶかと言うと、様々な解釈をして発信をしてしまう。私ならば、兄弟の理想と歪み、死が重い割にはあっさりと人が殺される不条理性だ。だが、他の人たちの中には命の美しさやキャラの魅力、ストーリーのわかりやすさを読み取ったりする。立派な解釈の一つではあるし、私も参考にしなければならないストーリーテリングだとヒシヒシと感じるのだ。でも、私のような解釈をする人間は読者母数の割合を見れば、半数も満たないのだろう。そこから創作者になると増えるだろうが、コマ運びなどや映像の作りを見るのは必ずしもマジョリティではない。これは、私個人の経験から来るものの見方でしかないのだ。つまり、人間の学習というのは、限られた人生の中で何を学び、何を活かすかでしなない。
では、AIはどうかというと文字通りにしか言葉を読み取らないし、ネットアクセスがあるから私のような解釈もできる。だが、ここにあるのは膨大なネットにある情報の推論でしかなく、歪みはない。そう、作品というのは作者個人の歪みから発生する爆発力に近い。
何かを得られなかったから創作で得ようと、努力するのが作家である。が、AIにはそれがない。が、膨大な情報から繰り広げられる推論にあるのは、誰にでも受け入れられる面白い作品などを作ることだろう。事実、星新一賞でAIが活躍してしまった。
これは作家志望の私から見れば由々しき事態だとは思うが、好奇心旺盛モンスターな私からすると、面白くなってきたとしかいえない。
AIの学習というのはあまたある膨大な情報を駆使し、人という作家たちを殲滅するだろう。が、作家というのは作家になるために生まれたのではなく、状況的に作家になるしかない人間たちでしかない。
雑にまとめると、人間の学習とは癖に近い。逆にAIの学習は常識、平均値を押し上げるものに近いのだろう。いやはや、AIがライバルであり、過去の表現者、現代の巨匠と肩を並べる私というのは、逆境に立たされているのだろうか。先が思いやられる。
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