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🍀みぃ🍀

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今日は映画を観てきました。
「ボレロ永遠の旋律」

ラヴェルのこと、詳しく知りたくなりました。
ボレロは名曲ですね🎵
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ボレロ

Maurice Ravel,Royal Philharmonic Orchestra,Adrian Leaper

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奈落のmay(めい)

奈落のmay(めい)

12/コンクリートユートピア
1216/マエストロ
1224/perfect days
0106/NOPE(IMAX)
0211/コット、はじまりの夏
0222/哀れなるものたち
0223/梟
0226/落下の解剖学
0228/ボーはおそれている
0303/マクロスFB7
0308/福田村事件
0310/DOGMAN
0320/瞳をとじて

0403/オッペンハイマー
0406/美と殺戮のすべて
0413/悪い子バビー
0414/パストライブス
0424/アイアンクロー^_^
0428/エドガルド・モルターラ

0501/プリシラ(ソフィアコッポラ)
0503/八甲田山4kリマスター
0504/砂の器4kリマスター
0511/バスケットケース
0512/胸騒ぎ
0518/悪は存在しない
0518/アンダーグラウンド
0524/関心領域
0526/ミッシング

0602/フュリオサ
0603/湖の女たち
07/オペラ座の怪人4K
0820/ボレロ〜永遠の旋律〜
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eico

eico

午前中にリビング片付けて
ちょっとスッキリした所で
夫から鬱陶しいLINE来て、
まーたムカっಠ_ಠっとしたけど、
妹と約束してたので、気持ち切り替えて
午後は久しぶりの映画館!

……良かった(*´ω`*)
ずっと鬱々としてたけど、ラストで解放。
あと主人公の顔の造形(骨格?)に見惚れた。

終わってから妹と少しおしゃべりして
愚痴も聞いてもらって、
だいぶリセットされたぞ。

なんとなく映画から遠のいてたけど、
近くに映画館いっぱいあるんだし
時々、上映情報をチェックしよ。
最近は映画もだいたい配信で見てしまうけど、
音楽やダンスがテーマのものや
ミュージカルは映画館でみたいな……

#ボレロ永遠の旋律
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奈落のmay(めい)

奈落のmay(めい)

2024年、映画館で観た映画🎬


0106/NOPE(IMAX)
0211/コット、はじまりの夏
0222/哀れなるものたち
0223/梟
0226/落下の解剖学
0228/ボーはおそれている
0303/マクロスFB7
0308/福田村事件
0310/DOGMAN
0320/瞳をとじて

0403/オッペンハイマー
0406/美と殺戮のすべて
0413/悪い子バビー
0414/パストライブス
0424/アイアンクロー
0428/エドガルド・モルターラ

0501/プリシラ(ソフィアコッポラ)
0503/八甲田山4kリマスター
0504/砂の器4kリマスター
0511/バスケットケース
0512/胸騒ぎ
0518/悪は存在しない
0518/アンダーグラウンド
0524/関心領域
0526/ミッシング

0602/フュリオサ
0603/湖の女たち
07/オペラ座の怪人4K
08/ボレロ永遠の旋律
09/スオミの話をしよう
09/ACIDE

10/エイリアンロムルス
10/ジョーカーフォリアドゥ
10/憐れみの3章
10/女王陛下のお気に入り
11/ナミビアの砂漠
11/アイミタガイ

12/蒼穹のファフナーHAE完全版
12/インターステラーIMAX
12/バグダッドカフェ4K
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奈落のmay(めい)

奈落のmay(めい)

ボレロ 永遠の旋律


ネタバレ不可の方はここまでで👋
↑↑






ボレロを作曲していた頃にはすでに
脳の問題が出てきてたんだね
自身が作った名曲に振り回されて
プレッシャーや世間にもとめられるものと
自分の芸術との差異に疲弊するのは
アーティストあるあるなのかもしれないけど
脳の気質的な問題(怪我が起因か、若年性アルツかわかんないけど、現代ならもう少しなんとかなったんだろうな)と相まってボレロを憎むようになった経緯もつらい。

ラスト近く、ボレロを自分の曲とわからなくなった彼が客観的にボレロを聞いて「悪くない」って
呟いたシーンは切なくてヤバかった。

この辺は創作の香りするけど笑
まぁいいのよ、そうであってほしいもん。

その後の彼の終末期はwiki見る限りめちゃくちゃ壮絶なので想像するのもしんどい。

ベジャールのボレロを期待していくのは間違いなのでそこは注意です。最後のダンサーさんは謎。なくてもよかった感。




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はも

はも

「ボレロ 永遠の旋律」
うむ、、興味がある
なによりボレロを爆音で映画館で聴きたい....
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カムみ

カムみ

『ボレロ 永遠の旋律』

フランスの作曲家ラベルによる不朽の名曲「ボレロ」の誕生秘話をラベルの人生を描いた音楽映画です

スランプで全く曲が書けなくなって苦悩する中でボレロが誕生した様子と、
ボレロが当時あまりにも衝撃的で、中毒性のある音楽だったため、ボレロに振り回されラベル自身が苦悩し、徐々に病に侵されていく晩年の様子が描かれていました


とても素晴らしい映画やった
伝記ものとしては、オッペンハイマーよりも個人的には良くて惹き込まれた
あと、映画館で聴くボレロは圧巻!
それだけでもこの映画は価値があると思った
音楽好きな人にも観てほしいです
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