ブラジルはリオ出身、ボサノヴァ黎明期に活躍したシンガー、シルヴィア・テリス4枚目のアルバムより♪ あぁ、愛しのジンジハープの音色が綺麗なオーケストラをバックに表情豊かに歌い上げるブラジリアン・ジャズといった趣きの美しきボサノヴァ作詞ルイス・オリヴェイラ、作曲アントニオ・カルロス・ジョビンの名コンビが彼女に捧げた曲ちなみにDindi(ジンジ)とはシルヴィアの愛称ですかつて恋仲だったジョアン・ジルベルトが名付けたとか1960s#音楽好きと繋がりたい