おはようございます「ハナツリフネソウ」北海道から九州で見られます釣り船という舟あるいは花器に似てるのが名前の由来です変わったお花の形で蜜が奥にあるためマルハナバチ属(蜂)やホウホウジャク(蛾)が独占しています「共生」とか「共進化」の関係私はわからなかったのですが鞘を見つけたら是非触って見て下さいぱちんっと弾けて種が飛び出すそうですよ花言葉「心を休める」「安楽」「期待」 「詩的な愛」「私に触らないで」#おはようございます