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絵描きでもあったデイヴィッド・リンチの映像作品はどれも「絵画的」であり、一枚絵を思わせた。

絵画ならば、なんらかの意味やストーリーを読み取るのは積極的に鑑賞者に委ねられる。絵から明瞭なナレーションが流れてくるわけではない。リンチのドラマや映画の不可解さ、不思議さ、そして最大の魅力は、この「語らなさ」にある。

しかも彼の頭のなかに広がるのは、理路整然としたロジカルな世界とは対極にある、スキゾフレニア(統合失調症)的な幻想的空間だ。登場人物やシーン、セリフの関係性、整合性の有無など、あるようでないし、ないようである。それは我々の「夢」の世界そのものだと言っていい。

通底音として聞こえるノイズや悲鳴、不協和音、そして幻覚のようなイメージ。甘い香りすら漂ってくる、謎多き魅惑的な夢は、リンチの、リンチたる、リンチゆえの、リンチしかつくれない世界だ。

初の長編映画監督作品『イレイザーヘッド』からしばらくはカルト的なポジションにいたが、やはり世界的に誰もが知るようになったのは『ツイン・ピークス』からだろう。相方のマーク・フロストとのタンデム制作により爆発的にヒット。ローラ・パーマーの死をシンボルに、架空の町ツイン・ピークスのしっとりとした陰鬱な空気感のなか、魑魅魍魎のキャラクターたちによる奇妙奇天烈なストーリーを展開し、多くを熱狂させ、ブラウン管に釘付けにした。

オリジナルからだいぶ経ち、昨年になってようやくツイン・ピークスの続編「リミテッド・イベント・シリーズ」を観て、久々に悪夢にやられたところだった。唯一無二の独創的アーティスト。“毒”創と言った方が相応しいかもしれない。

今ごろ、あの赤い部屋の椅子に座って、ローラ・パーマーと意味深な会話をしているのだろうか。これから、甘いドーナツと熱いコーヒーを買いに行こうと思う。

#デイヴィッド・リンチ
#ツイン・ピークス
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なめこ

なめこ

今週初めからコンサータ飲み始めたんだけど頭の中のブラウン管のテレビの雑音みたいなのが消えてやる気で初めて仕事もやる気出てきていっぱいパソコンの前でゴリゴリ頑張ってたんだけど土日はなんか落ちちゃうな
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鳥頭寿三郎

鳥頭寿三郎

ストリッパーの駆除で立ち寄った街で昼を済ませる。街の小さな中華料理屋に入った。
つよそうな神父さまに八宝菜定食を頼み、新聞を小さく破りながら待機する。
小上がりのかまちから生える柱に、ブラウン管テレビの巣がある。
群生型の巣で、5センチくらいのブラウン管テレビが群体をなしていた。
巣は、少し電気の匂いがした。


と、云う#夢をみた
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🥦 サラダ✨

🥦 サラダ✨

東映特撮シリーズ⚡️
📺テレビ放映マスコット

VHS📼を入れると絵が出る
動画じゃないけど
ブラウン管の感じがエモい[大笑い]

しかしトイスピやるなぁ!

#ガチャガチャ #テレビ放映マスコット
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VHS

MyKey

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れい

れい

今日は何の日
キャンバスに文字を書いてみたら、キャラクターが出来ちゃった!
無料で試せるから、みんなもやってみて!
#文字でキャラを作ろう
生成キーワード:word processing anniversary
#音楽をソッと置いておく人

ワープロ記念日(9月26日 記念日)
1978年(昭和53年)のこの日、東芝が世界初の日本語ワープロ「JW-10」を発表した。

開発のきっかけは1971年(昭和46年)頃、開発者となる森健一と新聞記者との雑談であった。この雑談の際、「欧米の新聞記者に比べて、日本の記者は記事を書くのが遅い」ことが話題となった。森はそれが道具の差であるとして、日本語ワードプロセッサ(ワープロ)の構想を持つに至った。

このワープロは、幅115cm・奥行き96cm・重さ220kgで、価格は630万円だった。発表の翌年1979年(昭和54年)2月に販売が開始された。片袖机ほどの大きさの筐体に、キーボード・ブラウン管・10MBのハードディスク・8インチフロッピーディスクドライブ・プリンターが収められていた。

開発当初は普及を疑問視する声もあったが、JW-10の開発によって培われた「かな漢字変換」の技術は、日本語入力システムの全てにおいて当然のように使用されるようになった。その後、パソコンが急速に普及したため、各メーカーは2000年(平成12年)頃からワープロの生産を見合わせるようになった。
「雑学ネタ帳」より
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We Can't Be Friends (Wait for Your Love) - Karaoke Version Originally Performed by Ariana Grande

Singer's Best

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音バカ

音バカ

おはようございます🌞

昨日、アマプラで
映画『perfect days』を観ました。

ズバリ❗️素晴らしい映画でした。

画面比率が4:3でした。
ブラウン管テレビの比率。
なにかとても新鮮でした。
とにかく【生きる】事を考えさせられる
(日常の当たり前の中の幸せ)を魅せられる
映画でした。

映像と流れる時間のテンポ
主人公の表情、音楽

傑作でした。
ありがとう
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Feeling Good

ニーナ・シモン

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革命家あんころもち

革命家あんころもち

テレビの絵文字ってまだブラウン管なんだね、ダイヤルついてるしだいぶ昭和で可愛い📺
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