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🫲ᵗᵃᵏ😎ᵏᵘⁿ🫱
楽器の上達を最速でやるには、まずやり方を考えることじゃ。
今回は機材オタクの視点で、まずは理想論で要点をメモっとくのじゃ。リズムをポケットに入れることやニュアンスに寄っているがそこはワイの趣味(リズム隊脳、ニュアンス脳)じゃ。
・自分の演奏を客観的に見て、イケてないところに気がつけるようにする
自分で演奏しているとわからんもんじゃ。そこで、その場でなるべく簡単にフレーズ単位くらいで録音・再生ができる環境。ルーパーペダルのような機材足で操作できるとカンペキ。なおルーパーとリズムマシンのシンクロできるものがいろいろな理由で最強ではあるが、おすすめ機材紹介はまた別の機会にじゃ。メモじゃからの
ファイル保存もできるとなお良いが、まあまず見直さないからそこは捨てても良い。上達していつもかっこよくなれるほうが大事
・正しい(=カッコイイ)リズムの上で練習をする
バックトラックはリズムを脳に染み込ませるに入れるうえでかなり重要じゃ。
・カッコイイ音源のパートの音を抜く
・イケてるリズムマシン、伴奏アプリ
・テンポを細かく調整できる環境
ゆっくりから練習するのはとても重要じゃ。ぎりぎり弾けるテンポまで落として5-10ずつテンポを上げていくのが重要じゃ。
・YouTubeなら再生速度いじれてループできる拡張機能
・リズムマシンはテンポいじれるからよい
・完コピを目指さない
10人いたら10人の正解があるし、そもそも全く同じことをしてもそれは自分を見失うのじゃ(それ自体楽しいのならそれでも良いけど)。それを探しながら上達を目指すのじゃ。ときに諦める、というより自分なりの正解を探すのが重要じゃ。いつでも安定して80点以上を出すのを目指すことが大事、音楽はリアルタイムアートじゃからの!
・余計な音や音色、ボリュームの意図しないばらつきを防ぐ(音の粒立ち、ミュートの徹底)
これが一番自分で気づきにくい、録音で上達が速くなる一つの大きな要素じゃ
・だるくなってきたからまた後日まとめますじゃ。補足は適当にコメント欄で語るが良いぞ
つづく(かも


れあ
大体瞬間のフレーズ単位とかだけど
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