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たらこ。
所蔵品は、映画関連資料と、ジョージルーカスの個人的なコレクション。絵画、イラスト、写真、映画、アニメーション、デジタルアートなどの幅広いジャンル。
館名の「ナラティブ」とは、あらゆる「ストーリーを持つもの」を収集・展示していくことからついたらしい。
ローラ・アギラール、ハイメ・エルナンデス、ロバート・コールスコット、ケリー・ジェームズ・マーシャル、アリス・ニール、フリーダ・カーロ、といったアーティストの版画や写真、絵画作品などが加えられたそうです[照れる]
どう?。。。ナラティブかな?[穏やか]
#ジョージルーカス






小惑星の原野(スターウォーズ エピソードV 帝国の逆襲)

水仙🦔
大きいえほんの棚と普通のえほんの棚は別にあるのか?ここはどこだ。なぜ私はフリーダ・カーロの半生を描いた本を手に取っている

しゅう


しゅう
強烈だった。

サイゼの小エビ
いや、私も嫌いじゃないし、印象派からシュルレアリスムまでの流れとかほんと滾るよ?
だけど私の中で印象派って、人の心を逆撫でしないなー、ていうイメージで。もちろん美術史に登場した時には新しい表現だったんだろなーと思う。
でもなんか、何を言いたいのかいまいちわからん。むしろいいたいことなんてないよー、ていう姿勢だと思う。
私は割とアカデミズム好きで、前ラファエル派とかの神話や聖書をモチーフに主張をする絵とか、飛躍してゴッホ以降とかが好き。最愛の画家はメキシコシュルレアリスムのフリーダ・カーロ。めちゃくちゃ胸に感情ねじ込んでくる。
何が言いたいかって言うと、キュレーターさんはお仕事だから集客できる企画をするのはわかるけど、集客できる画家の他にも素晴らしい画家もっといるから!もっとみんな美術館行こうぜ!年一でモネ展しなくていいんじゃないの???てことです。以上。

サイゼの小エビ

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