フェルンがハイターが危なくなっても、側にいるのではなく魔法の練習を選んだの、いまいちよく分かってなかったんだけど少し腑に落ちかけてるハイターがヒンメルが亡くなっても、彼の在り方から学んだこと(=彼が残したもの)を大切にすることで彼をこの世に存在させようとしたのと同じことをしようとしたというかフェルンが崖から降りようとしてる時にハイターがその考えを話したからその言葉や、ハイターが自分に残そうとしてくれたものを大切にしようとしてんだなぁと勝手に思ったと思ったけどめっちゃフェルン理由言ってた私は一体何を見てたんだ、いやまあ見ててもいまいち入ってこなかっただけなんだろうけど