今ここの世界って低次元の世界。助け合わないし、自分さえ良ければいいみたいな人が多くいる。でも、そんな世界と高次元の世界をリンクさせて、この世界をどう変えたら、皆んなが幸せに暮らせるかを考える。高次元の存在は人間の意識を乗っ取り始めているが、ここがあまりに酷くて、結構あきらめモード。高次元って言ったところで何が高次元かって 話があるよね。例えばさ、あなたのベストな選択を常にしている人は元から高次元な存在。低次元の世界では、人は選択を必ず間違える。だから、高次元の存在が手を貸す。早くに亡くなった人とかいるじゃない?そういう人達をこの低次元の世界とリンクさせて、一緒に生活出来る環境を整えていくのが、高次元の存在の大きな 目標。ただ、それにはお金のあり方から見直す必要がある。生まれてきた環境によって、収入に大きな開きが出来て、教育をまともに 受けられない人は、世界には沢山いる。そこで、目指すべき社会としては、一人一人に出生祝い金として、1億円提供する。この財源はって?なるよね?元々、我々人類に財源など存在しない。何故か?それは、たまたまが重なって、裕福になったり、貧しくなったりするから。大貧民というトランプゲームをやった事のある人は知っていると思うが、大富豪になって、一度負けると大貧民まで落ちる。これは、実は生まれ変わりを表している。この世で大富豪を経験すると、来世は大貧民って決まっている。ビルゲイツ財団がどこまで、このメカニズムを知っているかは、分からないが、貧困層を助ける彼らの取組は、自分を助ける事に繋がっている。この事実を地球上にいる金持ちが認識し地球にいる人類が皆明るい未来を想像出来るように、何を為すべきか考えていく事こそが課題なんだよね。