人気

Toshizo
#GRAVITY日記
世間で言うクリスマスイヴ。
いつ以来か?
僕が真の孤独で迎えるクリスマスイヴは、、、。
日本経済のバブル崩壊と共に今日に至るまで、
日本流の商業色が濃くそして寄り添う2人の為に用意されたクリスマスの雰囲気は、年々薄れていくような気がして。
いや、これこそが本来のクリスマスを向かい入れる形なのかも知れない。宗教の行事なのだから。
日本人僕らは、世界的に稀有な宗教感を持つ。
異教を寛容に受け入れる国民性という事。
何故か?
古事記にその答えがある。
古事記はこの世の中の万物一つ一つ神が宿っていることを潜在意識に忍ばせる役割を担っていると記述されている。
それは神々の誕生の過程、理由、意義、役割等事細かに記載されているから。
古事記の編纂時代より更なる先人達が、万物には全て魂が宿ると無垢に信じて長い年月をかけ、神々を創りあげた。いわゆる「アニミズム」だ。
それが日本人の持つ宗教感の多様性のDNAと言うべきものなのだろう。
そしてこのDNAは宗教の枠から飛び出し、人としてあるべき姿、資質を後人たちに教え、受け継がれて今日に至ったと僕は想う。
僕は何が言いたいのか?
このDNAさえ有れば
「自分とは違う事象を受け入れる事」は
「人は人を尊ぶ心を生まれた時から存在する」
と言い換える事ができるはずだ。
でもいつしか、僕らを取り巻く環境は皮肉なことに、複雑化へ進み且つ利己的な快楽の巣窟となってしまった。
僕らは時の流れに乗ると、時空間に純真さとはかけ離れた「快楽を纏った己の我」を見出してしまう。しかも先人の良きDNAを掻き消してしまう恐れがあるんだ。
まさに僕がその通りDNAを消してしまった。
だから僕がクリスマスで願うとするならば、
「僕に人を尊ぶ資質をもう一度ください」
って強く想うんだ。
でなければ、いつしか僕は孤独に居心地良さを覚えて、人の暖かみを忘れてしまう。
真の孤独が僕の人生の終着駅になる事を恐れているんだと、、、。
#辛島美登里 「サイレトイブ」
一人のクリスマスイヴ
それも必然と捉えるべき人生の物語、、、。




シバクル
東京は22℃、曇り
シバクルは戦争の傷跡が残る昭和29年1月に東京都中央区浜町に生まれた
日本が朝鮮戦争特需を経て高度成長へと進み始めた時代、そしてバブル期からバブル崩壊
日本に2度と訪れない幸せな時代だった
今日も両親を含む先人の努力に感謝して
一日を過ごそう、活動開始❗️





シバクル
晩酌しながら人生を振り返る🍺
1954年に生まれてから70年
この国に生まれ、高度成長期に思春期を過ごし、
バブル時代に大企業に勤め、バブル崩壊後にベンチャー企業を立ち上げてきた🙂
なんて恵まれた時代に素晴らしい国に生きてきたか。奇跡的だ、ありがとう
これからは、恩返しする


たけ
#就職氷河期
#音楽をソッと置いておく人
Trust

Dora 𓃠 🐾
すでに40年の付き合いになる。
価値観が近く、お互いの見聞を広め合える相手だと思ってる。
今回の話題はこんな感じ
・仕事の景気→双方、業界的に芳しくない
・社会情勢と今後の見通し→明るい話題無し
・中国の動向→バブル崩壊から世界に広がる懸念
・EV車の情勢→インフラ、蓄電池に難あり
・健康のこと→お互い気をつけようw
以前は経済的な話が多かったが、今回一番長く話したのは健康についてだった(笑)
そんな歳になったか…😰

らいと
森高千里『風に吹かれて』
1993年
全日空 ら・九州キャンペーンソング
こういう冷たい空気の季節の歌は数多くありますが、2つに分かれます
ひとつは、秋が終わり冬になってしまうと捉える別れ歌
この季節にとても多い
灼熱の夏に燃え上がった火が消えると捉えるのか秋を別れになぞらえるのかな
もうひとつは、冬がはじまると捉える歌
冬生まれの僕は冬がはじまるとうれしくなります
クリスマスなんて、いまだにわくわくするし
同じように冬やクリスマスを楽しむ歌はたくさんあります
そんな晩秋の歌や冬の歌、クリスマスソングを「冬歌」と捉えて
これからどんどん投稿していきますよ
まずは秋の終わりの歌から
森高千里さんはこの歌で初のオリコン1位獲得
熊本出身の森高さんは九州出身の独自路線アイドルということで全日空…今はANAっていうことが多いけど…から九州や沖縄の観光キャンペーンを依頼されるようになります
そこで大分の湯布院をモチーフに企画されたのがこの歌
歌詞の内容は
やはり秋を別れの季節と捉え
「彼」と昨日別れてしまい
名前も知らない街に名前も知らない人と
どこか遠いところ
例えば温泉街へ行きたくなる
そんな歌
行きたくなった先のイメージとして湯布院といういちばん有名な温泉を選ぶわけで
おいおい別れてすぐ温泉一人旅かよ
とか
湯布院の名前くらい知ってるだろってツッコミたくなるかもしれないけど
アイドルが彼氏と行くのはまずいし
全日空はなんとなく九州に行きたくなってくれれば成功なわけです
1993年はバブル崩壊後だけど
まだまだバブルの余韻
実益より雰囲気重視だったこの時代は
歌詞も歌唱も雰囲気
それで良かった
今ならもう少し歌詞を吟味しようよとか
語尾撥ねるのが気になるし
ビブラートやロングトーンが甘いところ
もうちょいボイトレしようよ
ってなるところだけど
この時代はSNSなんてないから
誰もツッコまないし叩かない
実におおらかな時代
細かいことは抜きにして
この曲の持つ郷愁をふんわり感じて
ああ湯布院行ってみたいな
温泉にゆっくりいきたいな
そうやってホッとする
この晩秋の冷たい空気だと
温泉に入って
冷え切った手足や体を温めるのはいいよな
風に吹かれて - 「ザ・シングルス」LIVE 2018 Day1

なむち

ひめあられ
質素に堅実に生きてる人は
最終的に裕福になる
バブル崩壊に学ぼう
もっとみる 
関連検索ワード
新着

あず男嬢様🦅PS!
「初任給が12万⁉️」「内定取り消し……」
"報われない氷河期世代"をだれが支えるのか❓
若い世代には、今後深刻な影響が……。。。
バブル崩壊後に就職活動を迎えた「就職氷河期世代」。非正規雇用や給料の格差など、あらゆる問題のしわ寄せを受けているとも言われますが、若い世代も他人事ではいられません。
ソース検索🔍↲YouTube🔍↲TBS ニュースdig



泣き落としのバラード

積み木
1つの小さな出来事から一気に気持ちが下降。
まるでバブル崩壊。
もう気持ちの盛り上がりは無理かもぉ。

ユリン
基本的に今は、民主党政権の無理が露呈して、痛みを伴ってでも物事を正そうとするフェーズにある
Fear and GreedはExtreme Fearまで来てるが、まだまだ恐怖が足りない
米国10年債利回りは急落しており、これは株式に向かうリスクプレミアムがもうないこと、そして政府による実質の買い支えもないことが影響している。上げすぎという観点ではバブル崩壊の序盤(序盤、という点に注意)でもある。通常金利が下がると株は上がるのがセオリーだが、このような場合はリセッションを折り込みに行くので逆相関になる。
トランプ政権は株価を重視しておらず、政府の縮小、緊縮=補助金等無駄の廃止、と債務の軽減=日米金利差縮小、戦争撤退によるEU国債金利急騰による米国債志向、国債買い入れによる金利低下などをらやっている
日本株はGPIFや日銀のサポートもないし、日本国債が激しく空売りされているのでJGB10年金利が上げ続けている。
日米金利差の割には円高になっておらず、そのトリガーが引かれた場合は日本株は急落する可能性が高い。
さて、2年待った相場がやっと来た。

あさひ

かいくんち

もっとみる 
おすすめのクリエーター