人間がAIに勝つためにあしたのために(その1)人間がAIに勝つためには直感のような第六感や複合的(五感で集めた情報)な無意識化での情報からの漠然とした答えめいたものが大事だと思いました。バカラ賭博というギャンブルがありまして、大王製紙の元会長井川意高(もとたか)さんが106億円会社の金を溶かしたギャンブル中のギャンブルです。なんかやりすぎ都市伝説ではバサと言う謎のギャンブルを芸人の岡野陽一さんがそんな怪しいのを抜きにすると多分、バカラがギャンブルの王様だと思います。写真は私の家の菜箸や箸ケース入れと化したラスベガスのベラージオホテルのカジノのコインカップ。基本的にバカラは引き分け以外は、丁半博打と同じでプレイヤーorバンカーの勝利予測。いわば二分の一のギャンブルです。この結果の出目を罫線(けいせん)と言って面(ツラ)という確率の偏りが出た時に追いかけて賭けたりしますが…たとえばバンカー→バンカー→バンカーのように3連続バンカー勝利の時にバンカーに賭けるみたいなただ、もういい加減確率的にプレイヤーがくるだろうとプレイヤーに賭ける人もこのような二分の一のギャンブルの予想をAIに今までのデータを入力させて結果予想させたとしても、今回使用して使ってしまったカードの数字まで入力できれば別の話ですが、次の結果の予想なんて正答率は高く無さそうですが、分析や論理的思考ではAIが人間をいつか上回ったとしても、AIに真似できないのは直感や肌感のようなものだと思ってるので、直感力の優れた人間と最新AIとで二分の一の結果の予想をさせたら人間の直感優れた人間の方が勝つと思います。ついこの間、粗品さんのYouTubeで韓国のカジノに行ってるやつを見まして、芸人としては全然面白いこと言えてないなと思いながら見てましたら、ずっと出た数字を覚えてたらしくて、そのせいかな?と思ったらそんなこと無くYouTuberのようにただ声が大きいだけで気の利いたコメントもせずにバカラしてましたけど、ギャンブルドラマとしては福本伸行漫画のようで紆余曲折あって面白かったです。(その2)へ続く#直感#粗品#ギャンブル#カジノ#バカラ