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ゆん

ゆん

なんで日によって
私への当たり方違うんだろ
昨日は笑って話しかけてきたのに
今日は不機嫌とか
10歳も上の人に今日は余裕ないのかな
今日は機嫌いい日なのかなって考えて話すの疲れる
私が仕事で気づかない部分があったりして気に入らないんだろうけど普通に言ってくれたら直すけどさ、
10年以上やってきた人が
別職種から転職してきた私に同じ当たり前求める方が違うくない?
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もちこ

もちこ

生まれてきてくれて
ありがとう私!!!

誰も言わないなら
自分で言ってやる!
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ほたる

ほたる

相手を本当に自分と対等だと認識して付き合うってめちゃくちゃ難しいことだよね

特に日本は西洋哲学が社会・文化に深くは馴染んでないから、各個人が明確に主体性を持っていない場合が多く、自由・責任という概念もきちんと理解している人が少ない(これは哲学を勉強しても難しいことだけど)

自然は自他の区別が明確ではなく、動植物や純粋な物の世界は「連続性」を保っており、全体が一になっている 

日本において初めて西洋哲学の文脈を体系の内に取り込んだ独自の哲学を探求した西田幾多郎の『善の研究』を読んでも、人間にとって真の実在とは、自然を人間が認識し、それを概念として切り取る以前の、連続性を保った"純粋経験"のうちにあり、人間は純粋経験を頼りに自らの主観と他者の客観を弁証法的に統合することによって、自我が本来は自然との連続性のうちに存在することを悟ることによって、それを、即ち"善"の概念を知ることができると説いています

日本の素朴な宗教概念は、自然と人間が由来としては同一のものだと認識するものであり、なによりもまず個人が先に存在し、後に世界が存在すると考える西洋哲学の一流派の世界観を前提として作られた現代社会とは根本的に矛盾しているんですよね

私たち現代日本人の悩みや苦しみがその矛盾に端を発しているものだと思うのは考えすぎ?

日本の社会・風俗・文化を考える上でも、重要な一冊だと思います 西田幾多郎『善の研究』

岩波文庫の青帯にあるから、手に入れやすいしおすすめです!
読書の星読書の星
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さささ

さささ

多いお茶
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Aina

Aina

ここでみんなとお話しすると年齢聞かれるから高3なことを実感してしまう笑
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わー

わー

おはグラ٩(„❛ ֊ ❛„)*
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まゆ

まゆ

この曲ずっと好き。
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ひなた

SUPER BEAVER

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シェン

シェン

どれだけ伝えても、どのみちまっすぐに言葉を受け取ってもらえないのであれば
俺も俺で自分なりの解釈で結論を出すこととしよう
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