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ゆっち

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細野晴臣、坂本龍一、高橋幸宏、日本が誇る天才音楽家3人によるテクノ・バンド、イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)が世界にその名を知らしめたセカンド・アルバムより

ドーレーミーから始まる教授の度肝を抜いた幸宏さん作曲の革新的ウルトラスーパー・テクノポップ

スターウォーズを黒澤明が撮ったらという発想が起点らしく馬の蹄やスペーシーな効果音が織り込まれ、耳馴染みの良いメロディだけではない凝ったサウンドが魅力

タイトルは江戸時代の伝説的な力士「雷電」から取り、東海道五十三次の浮世絵のごとく世界に影響を与える音楽を作りたいという思いが込められています
兎にも角にも理屈抜きにカッコいい一曲
1979s
#音楽好きと繋がりたい
GRAVITY

RYDEEN

YELLOW MAGIC ORCHESTRA,Norio Yoshizawa

GRAVITY3
GRAVITY70
しろ

しろ

#初投稿 #GRAVITY初心者
今日からGRAVITYをはじめました!よろしくね〜!
■名前
しろ
■趣味
平沢進、テクノポップ、東大、話を聞くのが好き、映画、ファッション、ハイキュー、お酒、旅行、猫、学生、散歩、筋トレ、カラオケ、温泉、Mrs.GREENAPPLE、絵描き、うさぎ、ハムスター、イラスト、ペット、ハンドメイド、料理、アート、園芸、デザイン、文学、自炊、カフェ巡り、切り絵、ゲーム、森見登美彦、東野圭吾、インテリア、菅田将暉
たくさんの友達ができますように!✨
GRAVITY
GRAVITY85
Yen

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普段、どんなジャンルの音楽を聴く?普段、どんなジャンルの音楽を聴く?
プログレッシブロック、テクノポップ
GRAVITY4
GRAVITY34
マサヤス龍之介

マサヤス龍之介

サザンオールスターズとその時代  ♯ 64

#サザンの星


デジタルからアナログ変換した『KAMAKURA』1️⃣
 1985年昭和60年にリリースされたサザンオールスターズ8枚目アルバムである。
 豪華2枚組20曲所収で、桑田自らが回想している通り、ビートルズのホワイトアルバムへのリスペクトから2枚組のアルバムのすることを最初から目論んで作られた。当時音楽界を席巻していたテクノサウンドを大胆に取り入れた編曲に聞こえるが、例えば「吉田拓郎の唄」などは、コンピュータで作っていたものを、途中から生音に替えた。  
 今でこそ、そうしたシミュレーションは比較的短時間でできるようになったが、制作に丸々一年を掛けたとされるが、時間を贅沢に使って楽曲制作された分バラエティーに富んだトータルアルバムである。
 side.A-1♫Computer Children 新時代を感じさせるガチなテクノポップだが、桑田らしいメロディックなフレーズも伺えるし、歌詞はこうしたサウンド楽曲を書いておきながら、敢えてデジタルライフを揶揄するものとしているのが桑田らしい。途中、酷いスクラッチノイズを挟んだり工夫も見られるが、アルバムのライナーには…スクラッチ、不規則なリズムなど各種のeffect処理が行われています… とわざわざ注意書きまでして世に問うた意欲作である。
 side.A-4♫愛する女性(ひと)とのすれ違い 桑田渾身のバラード曲で、懐妊休養中の原由子に代わりEPOとイリアが滋味溢れるコーラスを入れてるのと、間奏に於ける大森隆志のギタープレイが実にいい"間"を使って曲のグレードを一段上げている。サザンのギターはやはり大森でないと…と思わせる。
 ♫…君だけにモテる俺さ と云う桑田ならではの名セリフが随所に盛り込まれる詞にも注目したい。
 side.B-2♫Happy Birthday 普遍的テーマである誕生日祝いソング🎶をこのタイミングでこさえた桑田の真意は矢張り『ホワイトアルバム』に所収された♫Birthday を強く意識していたのだろう。あの有名なリフに匹敵するかは疑問だが、桑田としては最大限にポップスで行こうと云う意気込みが伝わってくる。ただサビのメロディはさすが桑田だけあって、いつまでも頭に残る名調子である。

つづく…。
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愛する女性とのすれ違い

サザンオールスターズ

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イシロア

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どんなジャンルの音楽が好き?どんなジャンルの音楽が好き?
テクノポップ
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MaO💩

MaO💩

ポリリズムとカラフルトーキョーサウンズNo.9はテクノポップでほぼ同時期に出たにも関わらず、なぜperfumeとAira Mitsukiでは差がついたのか。
これについて考えていきたい。
GRAVITY9
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amethyst

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中学生の頃にハマってたもの、今でも好き?中学生の頃にハマってたもの、今でも好き?

回答数 8248>>

この設問って、回答者の年代によって「今でも」の意味合いが大きく変わるような気がして。中学生の時から数えて、例えば高校生なら1〜3年、大学を卒業した社会人一年生なら8年、三十路なら15年、年数が短ければそのトレンドがまだ影響のある時代の範疇と捉えることができるし、年数が長ければ賞味期限の長いトレンドか、もしくは、単に個人でマニアックに深みにはまっている、という風にも考えられるし。

ということで、私は今、中学生の時から数えて早43年…え?43年?え?え?(と、指で数えてみるのであった。)

はい、そんな私が中学生の頃にハマっていたのは、コレ↓です。

『YELLOW MAGIC ORCHESTRA』

言わずと知れた世界的に著名な音楽グループ。1978年に細野晴臣、坂本龍一、高橋幸宏により結成(敬称略)。
当初はフュージョンの文脈で語られることで所属レコード会社のアメリカの提携先に見出され世界ツアーを行い、逆輸入の形で凱旋し、日本全土にテクノポップ旋風を巻き起こしました。海外のアーティストと交流があり、相互に影響を与え合った他、かのマイケルジャクソンが彼らの曲をアルバムに入れたいとオファーしたことも。(断ったけど)

とまあ、詳細について知りたい方は、ネットで検索してみてネ♬(あるいは次の機会に♪)

さて、そもそも自分がハマったのは、その音楽性によるところが大きくて、それ以前はクラシックやイージーリスニングを聴いていたので、歌のない曲への親和性が高かったことと、シンセサイザーによる聞いたことのないサウンド、映像を想起させるような音像、都会的でありながらも民族性を感じられる曲調などなど、自分にとって後に好物となる様々な要素がてんこ盛りだったりする訳で。(こんなサウンドが生まれる東京ってどういうところなんだ!?という地方出身者としての想いが強くなり、上京へと至った遠因にもなっています。)

そんな訳で、ファンになってからかれこれ45年経過した今でも普通に聴いています。っていうか、中学生の時に聴いてた曲を未だに聴いているなんて、当時は想像できなかったなー。

何よりも感慨深いのは、ファンになって四半世紀過ぎてから、娘がピアノ発表会でメンバーの坂本龍一の名曲「戦場のメリークリスマス」を弾くことになるなんて。

なんか、時空を超えてるかも。

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ラルクアンしげる

ラルクアンしげる

音楽好きと繋がりたい音楽好きと繋がりたい
「日本のロックとポップスの歴史」
とても盛り上がって終了致しました。
来てくれた皆様ありがとうございました。

また、明後日の5日、21時ぐらいから
日本のロックとポップスの歴史
80年代〜2000年代をお送りします。

テクノポップからシティポップ、バンドブーム、イカ天バンド。渋谷系、J−R&B、小室サウンドあたりを掘り下げたいと思います。

めちゃくちゃ楽しかったです。
またよろしく。

#音楽をソッと置いておく人

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