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μ's 124

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ダイバーシティ ガンダム
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ゆうざき

ゆうざき

ダイバーシティのガンダムもちゃんと撮ってきました
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アーカード

アーカード

まだダイバーシティに立ってた頃
横浜に立ってた
そして現在
#ガンダム
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おかかさん

おかかさん

パンダドラゴンのダイバーシティ東京に行くお姉様方、初めての上ぼっちなので誰か一緒に見ませんか?#パンダドラゴン #ぼっち
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あーる

あーる

都合が悪くなると

やれ多様性だダイバーシティだと騒ぎ立て
やれ女性軽視だと騒ぎ立て
やれ失言だ炎上だと騒ぎ立て

おじさんは疲れたよ

令和疲れるよ
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OKAW®︎

OKAW®︎

グラミー賞2025はビヨンセとケンドリック・ラマーの黒人ツートップが受賞したのは素晴らしい。
やっと白人優位なグラミーもダイバーシティの実現が叶った記念すべき年となりましたよっと。

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Not Like Us

ケンドリック・ラマー

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えん

えん

~ビジュアル・シンカーの脳~
「絵」で考える人々の世界

突然ですが
「見落とす」「見逃す」「見過ごす」の違いを言語化することは出来ますか?

私は出来ません笑

人間は考え事をする時に
言葉で筋道を立てる言語思考者と
絵などを介して考えるビジュアルシンカー(視覚思考者)の二通りに分かれるらしいです。

さらに視覚思考者は、
絵や写真などで考える物体思考者と

パターンや抽象的概念(ベン図など?)で考える空間思考者に分かれるというのが
この本の主張です。

右脳左脳の話とも似ています。

私には娘と息子がいますが
息子は代数に強く言語化が得意なタイプ。

対して完全なビジュアルシンカーの娘から何か説明されても解りにくく
よく会話が噛み合いません。
美術展に行ってもキャプションをすっ飛ばして展示品ばかり見て自分で解釈するタイプ。

私自身もビジュアル寄りだと思っていましたが、この本の診断では完全に半々の混合型でした。

ちなみに、アップル創業者のスティーブ・ジョブズとスティーブ・ウォズニアックは考え方が真逆だったらしく

このような視覚思考者(おそらくジョブズ)と言語思考者が組んだ混合チームが歴史的に成功した事例が数多く紹介されています。

また、仕事において視覚思考者がいるチームの方が重大なエラーが生じにくいとの結果も出ているそう。

例えるなら、物体視覚思考者はこの部品とこの部品を組み合わせると故障に繋がるという危険が『見える』そうです。

現代の社会は言語思考者が設計した世の中なので、学校教育の時点で(テストが得意な)言語思考者が圧倒的有利なだけで
決して優劣ではないとこの本は言い切っています。

アインシュタイン、モーツァルト、エジソン、スピルバーグ…天才と呼ばれる偉人はおそらく視覚的思考者。

想像力豊かで聡明なビジュアルシンカーの人々がふるい落とされる世の中のシステムに
著者は警鐘を鳴らしています。

あの人はどうして会議で発言しないで、難しい顔ばかりしているのか?
 
優れたアーティストはなぜ饒舌に自分の作品をアピールしないのか?

『よく考える人はよく言語にする』古代ローマ?ギリシャ?の名言です。

この考えを180度変えられるかもしれません。
気になる方は、ぜひ。

#脳のダイバーシティ
#子育て
#サヴァン症候群
#発達障がい
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ともと🌸

ともと🌸

#ayu #Live #TA限定 #浜崎あゆみ #台風

9月2日 Zepp ダイバーシティ

ayuのLive初日…台風で中止とかないよね…

お願い開催させて〜🌀
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レッドホットチキンレッグ

レッドホットチキンレッグ

まじでどうでもいいけど、少しだけふと疑問に思うことは?まじでどうでもいいけど、少しだけふと疑問に思うことは?

回答数 45>>

ダイバーシティってどこにあるんだろう...
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スザク

スザク

この前の大慶園、ラウンドワン(ダイバーシティ)での景品たち投稿するの忘れてた!!

全部、差し入れだけどね(笑)

喜んでくれるといいなぁ😁👍
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もぐ

もぐ

ギリギリまでダイバーシティまで行くか悩んだけど諦め🤦‍♀️また次があるよね
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欠陥

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就職・転職のときに精神疾患歴を正直に話すのは、はっきり言って自爆行為だ。現代の企業は建前として「ダイバーシティ」「メンタルヘルスの理解」とか言ってるが、実態はそんなに甘くない。採用側からすれば、病歴のある人間は「リスク」でしかない。だから、精神疾患歴は絶対に隠せ。

企業は「長く働けるか」を最優先に見る。だから「過去に鬱で休職していました」「適応障害で仕事を辞めました」なんて言った瞬間、採用担当は「また発症するんじゃないか?」と考える。で、他に似たようなスキルを持った候補者がいたら、そっちを採る。それだけの話だ。つまり、言った時点でゲームオーバー。

「でも、理解のある会社なら大丈夫じゃない?」って思うかもしれないが、それは幻想だ。本当に理解のある会社なら、そもそもこんなリスク管理社会になってない。企業は表向き「メンタルヘルスを大事に」とか言うけど、それは在籍社員向けの話であって、新しく採用する人間にまで適用されるとは限らない。

さらに厄介なのは、一度「メンタルに問題あり」と思われると、採用だけじゃなく、入社後のキャリアにも影響することだ。例えば、管理職や責任あるポジションを任せるとき、「この人はプレッシャーに耐えられるのか?」と疑われる。昇進のチャンスが来ても、上司が「でもこいつ、昔メンタル壊してるんだよな」と考えたら、ライバルに負ける。

だから、精神疾患歴は絶対に隠すべきだ。履歴書に書く必要もないし、面接で聞かれたとしても「特に問題ありません」と言い切れ。もし職歴に空白期間があるなら、「親の介護をしていた」「資格取得の勉強をしていた」みたいな、納得感のある理由を用意しておけばいい。

結局のところ、企業は「余計なリスクを抱えたくない」んだよ。だから、就職・転職で生き残りたければ、精神疾患歴は墓場まで持っていけ。
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