人気

taka
やくしまるえつこさんのシューゲイズチックな気怠い歌い方が好き
今の中高生達にも刺さってほしいね
#スマトラ警備隊
#相対性理論
#やくしまるえつこ


きゃろっと・らぺ
平沢進「舵をとれ」
倉橋ヨエコ「梅雨色小唄」
たま「電車かもしれない」
相対性理論「スマトラ警備隊」
西郷輝彦「ねがい」

MaO💩
盗んだわたしのうんこをかえして
大学①でも②でもやった相対性理論のスマトラ警備隊ですね。ファーストアルバムの1曲目の衝撃はすごかったですね。

橋本あいどんわなだい
シフォン主義が発売されて、再生した瞬間のスマトラ警備隊のイントロの衝撃はすごかった


エルモア

魔王ぽえ
恐竜が来て迎え撃つ私サイキックが
頭の中の妄想着想で脈略がなく続く
「冬長い朝は弱いわたしあくびをしてたの」
に繋がる、ここで現実視点が挟まる(後述
太平洋〜はスマトラ島沖地震の悪いイメージから記憶を盗む→健忘からの「CIA KGB FBI 共産党の陰謀よ誰かわたしを逃して」はそのまんま被害妄想
「飛んでったボイジャー惑星破壊」
探す目的から目的の破壊を
「なすすべないあなたサイコパス」としてる
目的が無いと怖い→何か目的があるの変遷
「北極星超新星流星群にお願いよ
誰か止めてあの子のスーサイド」
星に願う事が誰かの命→妄想と願望の曖昧
スマトラ島の様な広い波打ち際かも
「わたし明日はどこでどうしてるの」は
あの子が自分の示唆っぽくもある
朦朧とした妄想ならサビに合点は行くけど
内容は追われる陰謀であくびをしてたのが入る
鎮静薬としてオピオイドを飲んでるとかだと
「あくびをしてたの」がサビ前に入る理由は
副作用の可能性もあるかもね
ウルトラ警備隊としてのSF要素(妄想)と
スマトラ島沖地震の現実としての要素を
ごちゃ混ぜにしてる病気の女の子って思うと
全部筋通るかもなーって
勿論言葉遊びや音の互換が面白い曲でもあるけど
相対性理論ならやりかねない

いっせー
もっとみる 
関連検索ワード
新着
おすすめのクリエーター