自分を誉めたい。めたんこ怖かった。恐怖を味わい過ぎて他が生温く感じるくらいだ。スノボ上級者コース滑った感覚だ。大怪我ですがまぁ大丈夫だ死なん。案外死なないのだ。恐怖を克服したとは思わないが一体何が怖いのかよく観察できたと思う。逆に根深さに気付いた。こいつら何にそんな怯えてんだ馬鹿じゃね、みたいなものが自分の中にあるってわかったのだ。