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こっち〜☺︎

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🥢いびつな形の豚肉肩ロース・ザ・半額❣️
🥢カットフルーツ盛り合わせ・ザ・半額❣️

今日の♨️スーパー銭湯もどき温泉では、前回みたいにギャル絡みの出来事はありまてんでしたけど、、、

皮膚治療を兼ねてタンニングマシンに入ろぉとしたら、以前に声を掛けられたイカつい兄ちゃんが、またもや現れた💦

😎「お兄さん、やっぱし前よりも焼けてますねぇ〜」
🐙「そぉーかなぁ~❓自分ではまぁーそんなん全然思ぉてへんねんけど、、そもそもコレ(ボコボコの皮膚)治す為にしてるからなぁ〜」
😎「えっ❓効くんですかぁ❓」
🐙「昨日かて、皮膚科のお医者さんで紫外線治療もしてんねんでー」

以上、[UFO1]フルチン同士の会話でした[泣き笑い]

#GRAVITY飲酒部
#GRAVITY料理部
#おうちごはん
#GRAVITYエブリ泥酔部
#目指せシゲル100パーセント by @moa
GRAVITY39
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シゲル

シゲル

#初投稿 #自己紹介

【名前】シゲル
【趣味】アニメ、マンガ

今日からGRAVITYをはじめました!たくさん友達ができたら嬉しいです!
GRAVITY
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はーまん

はーまん

お疲れ様でした
熊本 32℃暑かったです🥵
油断したら シゲルですよ🤣🤣
ただいま😃🏠✨お帰り😆✨🏠
GRAVITY
GRAVITY39
はーまん

はーまん

おはようございます
昨日は 父の日嫁さんからのプレゼント(^.^)
日々感謝してます🙏

シゲル対策しっかり 水分補給しっかり
笑顔いっぱい 今週も頑張って行きましょう😃
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ササヰ シゲル

ササヰ シゲル

#初投稿 #自己紹介
はじめまして!気軽に話しかけていただけると嬉しいです!😆

名前:ササヰ シゲル
趣味:

仲良くしてください✨
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ねこだいすき°🐈🐈‍⬛🐈🐾

ねこだいすき°🐈🐈‍⬛🐈🐾

昨日、早速ずっぱ先生のアドバイスを元に昭和歌謡や平成歌謡曲?なるものを練習しよう!と思ってたら、ちょうど@꧁꧂りこりす꧁꧂ さんが歌謡曲を練習するタイミングだったので…!わたしもー!!って突発リモカラしました🎤( ◜ᴗ¯)🤝(¯ᴗ◝ )🎤

お母さんが好きだった歌謡曲や、あほの坂田師匠、老人介護施設でボランティアしてた時に聴いたなあって思うようなのを検索して思い出しながら、ほぼ初めて歌うのばっかり!だったけど、昭和歌謡は覚えやすくて単調なメロディーだから割と歌えた自分にびっくりー(◜ᴗ◝ )

りこりすさんは、めちゃくちゃやっぱりすーーんごい歌うんますぎて!!!!素敵だった〜!!
何聴いてもキラキラしてる〜\( ´ω` )/✨️✨️
また一緒に歌いましょね!!!
わたしはシゲル松崎を練習します!!!
あと安室ちゃん(平成)もっと覚えたい〜💪💪

遅くまでお邪魔してすみません!
ほんまにすきなひとには申し訳ない💦お耳汚し来てくださったみなさん、本当にありがとうございましたᥬ😭ᩤ#ねこだいすきにとって大切な思い出と感謝の気持ち
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ラビット・ドラゴン

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俺はオンナは嫌いだ

正確にはオンナの魂が 心が嫌いだ

だが

生物学的なオンナの媒体は好んでいる


草花シゲル 9387

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りょちん♂

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創作小説【祝福】

第4話(後編)


「シゲル。」

強くて逞しい、女性の声だった。シゲルの母親だ。
”アイツ”に相対する前に、母親が呼び止めたのだ。
本当に良かった。オレはほっとして、モヤのかかった手で胸を撫で下ろす。
しかし、その安堵も束の間であった。

「シゲル、おかあちゃんは嬉しいよ。これでウチも、肩身の狭い思いをしなくて済む。行ってらっしゃい。」

シゲルの母親の言葉に、思考が停止した。

何を言っているんだ?「行ってらっしゃい」だって?
正気なのか、戸の向こうには、赤い”アイツ”がいるんだぞ!

その言葉を聞いたシゲルは、母親に背中を向けたまま、「ありがとう。」の一言だけを添えて、戸口に手をかけた。

ダメだ!開けてはいけない!やめるんだ!

しかしこれも、シゲルの耳には届かない。

屋内と外を隔てていた一枚の板が、カラカラと音を立てながら少しずつ開かれてゆく。

戸の隙間から、生暖かい空気が流れ込む。
野犬の死臭が、鼻を刺す。

戸が全て開かれると、すぐに”アイツ”声が聞こえた。

「お......と...ご......ま...」

#創作小説
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りょちん♂

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創作小説【祝福】

第4話(前編)


涙をこぼしてしまった雲が、月を抱き込む。
地面に跳ね返る雫が、野犬の死臭を撒き散らしている。

今夜も”アイツ”がやってくる。
赤色の”アイツ”が。

「ごめ...くだ...い」

”アイツ”が家の戸を叩く。

「はい。」と返事をしようとするが、声が出ない。
何度試みても、声帯の振動が感じられない。身体に黒いモヤがかかっていて、自由が効かない。
そもそも、ここはどこなのだろう。自分の家ではない。
間取りは似ているが、確実に他所の家であった。

長い沈黙が流れる。いや、長く感じただけで短いものだったかもしれない。

「はい。」

突然、堰を切るように声が聞こえた。この声の主はオレじゃない。その声は気力に欠けていたが、よく聞き覚えのあるものだった。

芯があり、よく通る声。
毎日のようにオレに話しかけてくる声。
心配性のクセに、無神経を装っている声。
親友の声。

シゲルだ。

シゲルは膝に手を付き、ゆっくりと立ちあがった。
「ふぅ」と深呼吸をし、玄関に向かって歩き出す。

だめだ。行ってはいけない!

制止しようとするも、声が出ない。もしや、オレの姿すらも見えていないのか?

くそっ!シゲル!止まれ!止まってくれ!

声無き叫びも虚しく、シゲルには届かない。

一歩、また一歩と、シゲルの歩みは”アイツ”に近づいていく。ついに玄関口までたどり着いたその時、後ろから声がした。

「シゲル。」
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りょちん♂

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創作小説【祝福】第3話


遠くの山間に、太陽が挟まれている。陽の光が、本日の勤めを終えようとしていた。

読本を担ぎ、独り寂しく夕陽を背に歩いていると、後ろから聞き馴染みのある溌剌とした声が聞こえてきた。

「マサル!途中まで一緒に帰ろう!」

シゲルだ。まったく、なぜコイツはどんな時も元気なのだろうか。

「シゲルか。なんだよ、なにか用なのか?」
少し不機嫌に、そう答えた。

「まぁそう言うなよ。おいおい、まさかさっきの事を引きずってるのか?悪かったよ。あんなにもタコみたいに、真っ赤な顔で膨れるとは思わんかったからよ!はっはっは!」

なんなんだこいつは!本当に反省をしているのか?まったく憎たらしいヤツだ。

「ところでよ、マサル。」

数秒前とは打って変わって、神妙な顔つきでシゲルが呼びかけた。

「今朝の新聞記事を読んだか?」

急にどうしたのだろう。

「いや、この頃立て込んでいてね。この頃あまり新聞が読めていない。それがどうかしたのかい?」

そういえば今朝の新聞は、お父が読んで、そのまま処分していたっけな。

「そうか、いやいいんだ。そんなことより、マサル。お前は人生の最期をどうやって過ごしたい?」

本当に急にどうしたのだろう。今日のシゲルはどこかおかしい。

「人生の最期か、そんなの考えたこと無かったな。そうだな、ありきたりだが、子や孫に囲まれて、眠りにつくように死を迎えたい。」

すると、昼間の時のようにシゲルは笑った。

「っぷはは!なんだよ普通じゃねぇか!そうか、そうだよなぁ、ははっ。」

相変わらずうるさいのであるが、昼間のような憎たらしさは感じず、どこか物憂げな様子だった。

「相変わらず馬鹿にしやがって。そんなに笑うような事でもないだろ?そういうお前はどうなんだよ?」

そう言ってシゲルの方を見ると、彼の姿が無かった。
消えた、どこに行った?少し焦って周りを見渡す。
キョロキョロと首を振り、後ろを振り返ると、シゲルが夕陽を背に佇んでいた。

「おいシゲル、急に止まるなよ、どうしたんだ?」
目を細めてオレはシゲルにそう問いかけると、彼は少し間を置いて応えた。

「ああすまない。」

そして改めて、彼は息を吸い、話し出した。

「俺はな、俺の最期は____」

オォォォォォォォォォォォォォォォォン

すると突然、サイレンが鳴り響く⬇️⬇️
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創作小説【祝福】

第2話



「どうもお早よう」

友人らにそう声をかけ、講義室の椅子を引いた。

オレの名前は飯田マサル。今年で21を迎える大学生だ。

小さい頃から文学が大好きで、大学は文学部へ進学した。
特に太宰の作品をよく嗜んでおり、どの作品も暗唱出来てしまうくらいには読み込んでいる。

地元では一番の秀才で、大学も特待制度を使って通っている。ご近所からは、「マサルくんの将来は学者さんかな、楽しみだねぇ。」と賞賛してもらうこともあったが、一方で冷ややかな目線を向けられることもあった。


「なぁマサル、ここのところなんだか顔色が悪くないか?」

オレにそう声をかけたのは、同期の西村シゲルだった。

シゲルは大学に入って右も左も分からないオレに、気さくに話しかけてくれた。シゲルは容姿も良く、勉学も優秀だ。その整った容姿とキレる頭で、数々の女学生を虜にしてきたらしい。こんなやつが、どうして陰気なオレと仲良くしているのか、ほとほと解らない。
だが、一緒にいて悪い気はしない。
オレはシゲルを、友人としてとても好んでいた。

「ああ、なんだかこの頃寝起きが悪くてね。最近変な夢を、よく見る気がするんだ。」

昨日の夢はなんだったのだろうか。同じような夢を何度も見るのだが、あまりよく思い出せない。とても怖かったような...。

少し目を伏せて想起していると、堰を切るように笑い声が聞こえた。

「っぷはは!なんだマサル、21歳にもなって夢で落ち込んでるのか?心配して損したぜ!帰ったらおかーちゃんに赤城の子守唄でも歌って貰うんだな!」

部屋中にシゲルの無駄に大きな声が響きわたり、皆の目線を集めてしまった。

おいおいおい!これではまるでオレが軟弱な女みたいじゃないか!

恥辱を極めたオレは、更に背中を丸め、耳を赤くしてしまった。

前言撤回だ。こんなやつ、やっぱり嫌いだ!

#創作小説
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馬の子

馬の子

石破茂が、「選挙めあてで方針を変えたのではないか」とかなんとか聞かれて、「多様な意見がある」とかなんとかよく分からん受け答えをしていた(あんま詳しく聞いてない)。

もし選挙がめあてではないとすれば、あなたたちは一帯何者なのだろうか。慈善事業でもやっているつもりなのだろうか。(政治のあり方はどうあるべきですか)

「国民に選挙で選ばれる政党でありたい」と、僕はシゲルに言って欲しかった。
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