今日家の鍵、原付きの鍵、車の鍵をひとまとめにするための鈴付きのキーホルダーを買おうとダイエーのバッタモンだと思ってたサンリブへ。サンリブマルショクはダイエーの仲間と思ってたら違うらしい。ちょっとした田舎町にある二階建てのスーパー的なやつです。ダイエー、ユニード、サンリブは、お友達だと思ってた。この写真に貼ったもう苦楽を共にし過ぎて留め具がちょっとバカになってしまったので買いに行ったら、出入り口でめっちゃ綺麗にワークマンのイージスをおシャンティに着こなした女性を発見。やっぱり着る人が着るとサマになるなと思いました。この間はdocomo待ちの時に外でプカプカとお空に向かってクラムボンを放ってたら、これややこしいな最近の人達だとミュージシャンのクラムボン連想しそうで、クラムボンの元ネタ調べてくださいね!お外でおじいちゃんの背中にノースフェイス!多分、子育てを頑張り子供ももう40代ぐらいになり、お孫さんが20歳を越え初任給でおじいちゃんにプレゼントしたのでしょう。THE孫から衣装!本当は馬子にも衣装です。この馬子にもだとわりと良い意味と悪い意味両極になってしまいます。〈どんな人でも身なりを整えれば立派に見える、つまらない者でも外見を飾ると立派に見えることのたとえ〉馬子と言うのは馬に荷物や人を乗せてそれを引く身分の低い人と言うことらしいです。着飾るのも大事でしょうけど、僕が着たらパタゴニアももっさりしたただのフリースになるので自分に似合う服を着るのがベスト。お目当てのカチって留めるキーホルダーなくてガッカリしました。たまに外れてクレームきたりしてあのタイプのキーホルダーはなくなってしまったのだろうか?とか考える。#キーホルダー#ワークマン#イージス#馬子にも衣装#ノースフェイス