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太郎作(たろさく)

太郎作(たろさく)

ゴジラマイナス1 Amazon Primeで見た。
爆泣きしたけど、劇場で見落としてた箇所が有ったよ。
典子のゴジラ細胞!
気付かなかった〜。
もう1回見るね。
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かびた三四郎

かびた三四郎

ゴジラvsビオランテ......とっ散らかり過ぎwww

娘とバラとゴジラ細胞を融合してしまったマッドサイエンティストに焦点をあててもう1回作り直してくれないかなー☝️✨️
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ゴジラメインテーマ

Crimson Craftsman

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はざましんや

はざましんや

お気に入りの映画とその理由は?お気に入りの映画とその理由は?
ゴジラVSビオランテ。

ゴジラ細胞から生まれた植物ビオランテとの壮絶ななバトル!防御力皆無のビオランテはどうするのか!
そしてドラマパートもゴジラの細胞を巡っての立ち回り!自衛隊のスーパーX2に巨大な落雷制御装置!
見所満点ですよ。
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じゃい

じゃい

典子さん、ゴジラ細胞で再生した身体だったんかー!全く気付いてなかったY!
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Pepero

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『怪獣映画』について思うこと ②

先述した通り、『怪獣映画』には設定やドラマ部分がおざなりな場合が多い。

特に顕著な例を挙げてみる。

『ゴジラvsスペースゴジラ』
という作品では、過去にゴジラが戦ったビオランテという怪獣が、設定上関係してくる。
ビオランテの詳細は後述するが、この怪獣のゴジラ細胞が宇宙に飛散し、その細胞がブラックホールを介し、結晶生命体を取り込み、怪獣化。
やがてゴジラ細胞の帰巣本能により地球に向かう、という設定。
そして上映開始から僅か5分で、どこかの施設の管制官が叫ぶ。

『スペースゴジラが地球に向かっています!』

……様々な設定はさておき、
『いつその名前決まったの?』
という違和感、そのブラックホールで結晶生命体云々は、
『誰が見てきたの?』
という疑問に繋がり、一気に醒めた記憶がある。

要するに、設定や伏線をセリフで説明したり、ご都合主義で展開したりするのが、『怪獣映画』の悪しき側面であり、通常の映画マニアが避けてしまう要因になっている気がする。

結果、ボク個人としては怪獣が暴れ回るカタルシスだけを楽しみにして劇場に足を運び、その内容にドラマ要素や納得のいく解釈、伏線回収などは期待しなくなっていた。

それを、逆の意味で期待を裏切ってくれたのが
『ゴジラ -1.0』だった。

しかし、-1.0以前にも、光明を見た作品もある。

昭和ゴジラ、平成vsゴジラ共に、そのシリーズは休息を取るかのようにそれぞれ幕引きがある。
1995年12月公開の平成vsゴジラ最終作
『ゴジラvsデストロイア』の公開に先立ち、ゴジラ生みの親、東宝のライバル大映(現KADOKAWA)から、
『ガメラ 大怪獣空中決戦』が3月に公開された。

これは、配給が同じ東宝なので、おそらくゴジラシリーズ終了の間繋ぎの意味も含めた公開タイミングだったのかと推測されるが、特筆すべきはその内容である。

『ガメラ』(平成ガメラ三部作)は、映画マニアにしっかりおすすめ出来る。

何故なら、子供向けにシフトした設定おざなりのゴジラシリーズと差別化を計ったのか、ガメラは非常に大人目線の作りになっている。

しかもそのコンセプト。

もし巨大生物が本当に現れたら、人間はどう行動するか。

怪獣映画に無かったリアリティが、そこにはあった。

つづく


#映画
#小さな幸せ


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劇場と昨日金曜ロードショーで2回目鑑賞の「ゴジラ-1.0」に感じた違和感、隣のおばさん役の安藤サクラさんと整備士役の青木崇高さんのガタイが良すぎる事、戦中戦後で飲まず食わずの生活をしていた当時の日本人を考えると大きいなぁと感じました。170㎝以下で俳優さんを揃えたらもう少し時代感が出たかも知れませんが、逆に大きいのに気にならなかった人もいてそれが佐々木蔵之介さん、痩せていて昭和気質のおおざっぱな性格が良かったのかも😅もう一人はゴジラ掃討作戦で指揮を取った元軍人役田中美央さんで髭を生やし恰幅の良い感じに顔つきと声質がザ昭和な感じで良かったです。(恰幅が良いのは将校なら食事事情はましと考えて)
あとゴジラの放射熱線の爆風で建物や残骸と共に吹き飛ばされた浜辺美波さん、あれは流石に生きていないだろうと感じるのと首筋に浮かんだゴジラ細胞のお陰なら何故取り込まれたのか?ゴジラ細胞=被爆と考えられるので被爆者なのか?等々2作目ではどう整合性を着けるのか?と個人的に細かい事を思いました。2作目は別の時代にして登場人物を一新すればゴジラ細胞に対する疑問も突っ込まれずに済むと思いますが…
基本的には大人の鑑賞に耐えるゴジラ映画なので「シン・ゴジラ」と共に高評価しています。
くれぐれもこの意見にクレーム無しで私は違うと思ったらスルーでお願いします😅
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