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川村記念美術館
カール・アンドレ展、会期ぎりぎり滑り込みセーフ
展示はすごく良かったし、ネムノキは大きかったし、蓮の花が咲いていた。
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昨日投稿した押し寿司
押し型の枠を外したところ、だいたいカール・アンドレ
ミニマルアートとしての押し寿司
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ふむう、DIC川村記念美術館が来年1月下旬から休館…
6月末にカール・アンドレ展に行ったのだけど、年内に再訪しようかな
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もん

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川村記念美術館のカール・アンドレの展覧会行きたいなあ。今年の1月に亡くなったんだよね。6月までか。
思い出したけど、スイスの美術館でカール・アンドレの彫刻を踏んだというか、作品がそこにあると気づかずに作品の上を歩いちゃったことある。床に平たい正方形の鋼板を並べた作品で、壁にある作品や他の立体作品を見ながら歩いてたら気づかずに上を歩いちゃった。
その展示室には自分と警備員しかいなかったんだけど乗った瞬間「あっ」と思って反射的に申し訳なさそうな顔で警備員さんのほう見たら「大丈夫👍」って。まあ、例えばこの写真見ると本人が乗ってるし、そもそも乗ることを許容してる、そういう作品なんだよね。
そうは言っても美術館内で美術作品を踏むって、大丈夫だと知っていてもわりとドキドキしちゃう。
好きな作家です。
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やんごとなき人生

やんごとなき人生

カール・アンドレ展いいな〜
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光子  (コウシ)

光子 (コウシ)

生活の中のカール・アンドレ


#現代アート
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光子  (コウシ)

光子 (コウシ)


ベネッセミュージカルではじめて学芸員さんに解説してもらって、現代アートは特に解説で世界観が広がって良いなって思った

昨日はカール・アンドレの対話型ギャラリートークだと思って参加したのだけれど
カール・アンドレの解説案内は別にあった

だけど1時間で2作品を鑑賞者たちが各々感想を言い合う。それを聞いてこんな風に見るんだ、そんな考え方もあるんだ思う。そこから、新たな見方が出来る。美術への興味が能動的にあるという共通点だけで何もその人たちを知らない。それだけど、それぞれの美術感想を聞けるって凄く良い。美術好きが集まって話しを聞いて話すって楽しい。また参加したい。



アートは自由
正解はない
見て聞いて触れて、その空間で、何を感じるか



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光子  (コウシ)

光子 (コウシ)

美術館への道を、水の流れる音を聞きながら
緑に囲まれて下ると、大きな池に迎えられる

対話型ギャラリートーク
マルク・シャガール「ダヴィデ王の夢」
花嫁を祝福しているよう 夢か思い出か

モーリス・ルイス「ギメル」
淡い色合いの色たちが滲み重なってくすむ
個性?社会?

発言沢山して良かった
シンデレラ城で、立候補したくても
いつも恥じらいで手を挙げられなかった
稚心の私にGood job ! It't alright !



「カール・アンドレ 彫刻と詩、その間」

消耗した加工物を並べ、その薄い板の上を歩く
歩く自分、こういう場所日常にもある
街の中なのか、雨の日なのか、照りつける炎日なのか ゆっくりと歩いてみた 質化の違い、厚みの違い、動くのか動かないのか、音、自分が映る、通り過ぎる人々、近くにいる、遠いのか、足速に通り過ぎた ああ日常のいち場面がその人の人生の切り取り、讃歌するよう

木材は木の青々とした匂い、切り取られた
ここまで運ばれるまでの時間的移動、空間的移動、携わった人々、それをさらに通過する人々
美術館の空間が作品と人を含めたアート


アルファベット文字が並び、絵を描く
アート 文字配置 余白 
色の配置 文字の組み合わせ 
自分の書くパソコンの文字も、全体の視界的に意識してみよう

日常にアートは溢れてる


庭園まで、青紅葉の中を下る、鳥の囀り、優しい水の流れる音、葉の揺れる音、柔らかな風が肌に当たる、服を旗めかせる

シナガチョウさんがよちよち歩いている
、、、近づきたかった


#現代アート #庭園 #鳥
#シャガール #モーリス・ルイス
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