共感で繋がるSNS
人気
ちさと

ちさと

#エアガン #ガスガン #電動ガン #ガンゲイルオンライン
AM45のインナーバレルをシルバーに交換してみたよ。
シルバーの方がコントラストでてデザインが締まるね[笑う]
GRAVITY12
GRAVITY128
帯椀 稀能毘

帯椀 稀能毘

昔持ってたエアガンシリーズ

○MGC・M745ピンポインター
固定スライドエアガンの到達点とも言える名銃、M645のシューティングマッチカスタム。大きな違いはセーフティがフレーム側に移設されていること。実銃ではM945というガバメントコピーに近いモデルで実現したのだが、それを先取りしたカタチになった。

あとはバレル先端にコンペンセイターがついているが、反動のないエアガンでは単なるバレルウエイト。またインナーバレル(実際に弾が通るバレル)の長さはスタンダードのM645と同じなので銃がでかくなる以外の効果はない。

また、セーフティの移設の際にフレームにも手が入ったらしく、ひっそりとマガジン室が拡大されており、こちらは自重でマガジンが抜けるようになっていて、マグチェンジありのシューティングマッチに対応している。

撃ちやすさはM645譲りで、しかもセーフティの移設で利便性も上がっていたので、ワタシはM645のスライドをコイツに載せてM6/745と称して使っていた。
ぱっと見はM645なのにフレーム側セーフティになり、しかもメッキが削れてかわいそうだったM645オリジナルのスライド側セーフティはダミー化するので実にいい銃になった(笑)
#エアガン
GRAVITY
GRAVITY24
帯椀 稀能毘

帯椀 稀能毘

昔持ってたエアガンシリーズ(一応最終回)

○MGC・ボウランド ロングコンプ
ヤフオクでの銃器探索でようやく巡り会えた逸品。実銃は「鋼鉄の魔術師」と呼ばれた伝説的ガンスミス、ジム・ボウランドの晩年の作品。ヤフオクで新品同様のを購入。

銃そのものはGM6の第二世代なので、前項のナストフの兄弟機なのだが、このボウランドの凄さは全身に施されたカスタムの数々にある。当時発刊されたMGCのGM6カタログの対照表を見ても、目がくらむほどの専用パーツの数々!前項のナストフと見比べてもらえばいいが、ぱっと見ても全身違うのがわかると思う。コンペンセイター、トリガー、ハンマー、サムガード、スライド、セーフティレバー、マグキャッチ、グリップセフティ(ビーバーテイル)、ハンマー…わかりにくいところではリアサイトも削り込まれてたり、そもそもトリガーガードのチェッカリングが異なってる(つまりフレーム自体専用品)。こんな代物が限定でなく普通のカタログモデルだったあたりが、当時のMGCの凄さだろう。見れば見るほど凄い銃だった。

実射性能は、ごく普通。無改造のノーマルなのでメカをフルチューンされたナストフとは比較にならない。インナーバレル長は一般的なGM6と同じなので性能面での差はない。

ただ、だいたい見せるとビビってくれる(笑)ワタシは某・屋内型サバゲフィールドに行ったとき、見せびらかすだけのために(笑)ボウランド持って行った事があるが、バッグから取り出したらどこからともなくどよめきが聞こえたもんね。

と言うことで、もったいなくてほとんど撃つこともなく、時々取り出してはエヘエヘしながら愛でる、と言う使い道になったが、いじってるだけで満足できるのでずっと手許にあった。
#エアガン
GRAVITY
GRAVITY22
ましん

ましん

ICS ライトウェイトダガー
インナーバレル▶飛影
ホップパッキン▶v宮川
スプリング▶スパークm95
初速0.2バイオ▶93.4m/s平均
コネクタ▶Tコネ

11.1vでバシバシレスポンス
キレキレ味わって見たい人いない?
GRAVITY
GRAVITY5
じんのすけ

じんのすけ

インナーバレル伸ばしたのは良いけど内径細いやつだからバレルの中で当たってるのか何なのか弾道が安定しなくて結局元に戻すやつ
GRAVITY
GRAVITY2
横井ベロリンガ

横井ベロリンガ

マガジンは自重で落下します
インナーバレルは奥まった位置にあります
スライドを引くと中が見えてここからホップアップの調整ができます
あー、いいですねぇ^ ^


φ(..)メモメモ
GRAVITY
GRAVITY1
じんのすけ

じんのすけ

インナーバレル短いのに変えたら78まで落ちたからよくわからん
GRAVITY
GRAVITY1
もっとみる
関連検索ワード
新着
おすすめのクリエーター