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りんご
レニングラード、そしてスウェーデンのストックホルムへ,さらに下りコペンハーゲンに腰をつけた。
2024年、秋とはいえ、− 4度、早朝の3時、まだ暖かい床お後にコペンのエアポートへ向かう。
今年4度目のブラジルのアマゾン地方への旅立ちだった。
今回の目的は所有していた中古車のCitron 4 の処分と借りていたマンションの解約である。





りんご
フライトの他の乗客と飛行機を降りる順番を座って待っていたのですが、いつまでたっても
でCAどうしたのかと尋ねても首を振るだけ。
急に飛行機が動き出して空へと再び舞い上がる。
まじまじ後はパニック状態💦
再び空からAmazon川を眺めて出るのは
ため息。超まじ。
地に足をしっかり置いて、考えようとしても、行動10,000メートル😭



りんご
50年ほど前、横浜から船、そして電車飛行機でモスクワに降り立った爽快な気分とは打って違って、このブラジルは、アマゾン地方の港町、Belemへの旅は散々だった。
その目的地の飛行場に到着して、なかなか次の降りる順番が始まらないと、そしてその直後、急に飛行機が俺とともにそこを飛び去った。
さては、ハイジャックの人質になったのか!
思いもよらず、旅のトラブルにはこんなバリエーションもあるのかと。😱まじSOS
フライトの乗り遅れの反対で降り遅れ。
俺にとっては何も知らない街のエアポートで一晩徹夜となる。
TAP Air の地上スタッフに問い合わせてもなしのつぶて。
時間だけは充分あるので、ネットで1番安い切符を購入、65.822 円。
まずは冷たいBudweiser のビールで喉を潤し頭を冷やす。
24時間営業のコーヒーが切れちゃった。カフェ。そして若い、学生アルバイトらしい女の子が
1人で、一晩中、お土産の売店の新しいぬいぐるみなどを
デコしていた。
もちろん誰も買う客もいないので、かわいい亀ちゃんのぬいぐるみを1匹購入。
生き生きとした笑顔で、Obrigada ありがとう。
🩵💚🌴🎶🌸
一人旅にはこういう楽しみもあります。





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