共感で繋がるSNS
人気
りこちゃん

りこちゃん

#初投稿 【自己紹介】

名前:りこちゃん

趣味:メイク、ドラマ、カラオケ、犬、J-pop、原神、声優、ゲーム、音楽

気兼ねなく話せる趣味友を探しにきました!
よろしくお願いします!
GRAVITY1
GRAVITY147
こ〜ちゃん🌱

こ〜ちゃん🌱

キャベツたっぷり! こ〜ちゃん 山芋ふわふわお好み焼き

「今日はふわふわのお好み焼きにしよう」

そう言って、こ〜ちゃんはエプロンをぎゅっと結んだ

材料

薄力粉 240g

豚バラ薄切り肉 300g

キャベツ 1/2個

もやし 1袋(約200g)

山芋 12cmほど

和風顆粒だし 小さじ1と1/2

水 300cc

サラダ油 大さじ6

☆トッピング

お好み焼きソース 適量

青のり 適量

かつお節 適量


作り方

1. キャベツは粗みじん切りに、もやしはザクッと半分にカット。 シャキシャキ食感を楽しめるように少し大きめがポイント


2. 山芋は皮をむいてすりおろし、ふんわりとした生地の素に。 すりおろすときの"とろ〜ん"とした感触がたまらない

3. 豚肉は長さを半分に切る

4. 大きなボウルに薄力粉、和風顆粒だし、水を入れ、泡立て器で混ぜる。 「よ〜し、ここからが本番だな」とこ〜ちゃんは心の中で気合を入れる

5. キャベツ、もやし、山芋を加えて、しゃもじでふんわりと混ぜる。 ここで練りすぎないのがコツ。ふわふわの秘密は、空気をたっぷり含ませること

6. ホットプレートを180℃に予熱し、サラダ油を薄く広げる。 「ジュッ!」と心地よい音がしたら、生地をお玉で流し込み、2cmほどの厚さに丸く広げる

7. 豚肉を広げてのせ、じっくり焼く。 「いい香りがしてきたな」

8. 裏返してふたをし、7分ほど焼く。 じっくり火を入れることで、山芋の"ふわとろ"感が最大限に引き出される

9. 焼き上がったら、お皿に盛りつけ、ソース、青のり、かつお節をたっぷりとかける。 ふわふわの生地にソースがじんわり染み込む

「さぁ、できたぞ!」

こ〜ちゃんが声をかけると、孫たちは「やった〜!」と嬉しそうに席につく

「自分でひっくり返したい!」と孫が元気に言うと、ママが「じゃあ、そっとね……せーのっ!」と手を添えて一緒にひっくり返す。

「うまくできた!」と孫が得意げに笑うと、こ〜ちゃんも「おぉ、やるなぁ」と目を細める

一口頬張った孫は「ふわふわ〜!おいしい!」と目を輝かせ、ママも「キャベツともやしのシャキシャキ感がいいね。」と感心している

家族みんなでホットプレートを囲み、笑いながら焼く時間もまた、かけがえのないひととき
GRAVITY4
GRAVITY70
まめたんこぶ

まめたんこぶ

@ぽぽろ
好きなお菓子の擬人化で、
じゃが りこちゃんを描きました🥔
GRAVITY10
GRAVITY70
こ〜ちゃん🌱

こ〜ちゃん🌱

ちゃんちゃん焼き
こ〜ちゃんは、夕暮れが深まる頃にエプロンを結びながら、小さな決意を胸にホットプレートを温めた。ママが残業で遅くなる日は、孫が喜ぶ温かい夕食を用意しておきたい。今日は北海道の郷土料理の鮭のちゃんちゃん焼きだ。

材料

生鮭(切り身):半身ピンクサーモンと切り身2切れ

玉ねぎ:小2個

キャベツ:200g

にんじん:1/2本

しめじ:1パック

塩こしょう:少々

薄力粉:大さじ1/2

有塩バター:10g


☆調味料

酒:大さじ1

みりん:大さじ1

みそ:大さじ1

豆板醤:小さじ1

おろしにんにく:小さじ1/2


仕上げ用

細ねぎ:適量


作り方

1. 鮭は食べやすいに切り、塩こしょうをふり、薄力粉を軽くまぶす。「よし、これでふっくら仕上がるぞ」とこ〜ちゃんはひとりごちた。


2. 玉ねぎは半分に切り、5mm幅にスライス。キャベツとにんじんも食べやすい大きさに。しめじは根元を切り落とし、小房に分ける。


3. ボウルに☆の調味料を入れて混ぜ合わせる。甘辛い味噌の香りがふわっと広がり、こ〜ちゃんは「これは孫も喜ぶな」とにんまり。


4. ホットプレートにバターを落とし、じゅわっと音が立ったら鮭を並べる。両面にこんがり焼き色がついたら、一旦取り出す。


5. キッチンペーパーでプレートの汚れを軽く拭き、玉ねぎ、キャベツ、にんじん、しめじを広げてふたをする。しばらくすると、ほわほわと湯気が立ち、玉ねぎが透き通ってくる。「もう少しだな」


6. 焼いた鮭を戻し入れ、調味料を回しかける。味噌の香ばしい香りが部屋に広がり、こ〜ちゃんは「これで帰ってきたらすぐ食べられる」と満足げに頷いた。

7. 仕上げに細ねぎを散らせば、完成!

玄関のドアが開き、小さな足音が弾むように近づいてくる。「ただいまー!」孫の声に、こ〜ちゃんは「おかえり、いい匂いするだろ?」と笑った。キッチンには、温かいごはんと、家族のために用意した愛情たっぷりのちゃんちゃん焼きが、湯気を立てて待っていた。
GRAVITY4
GRAVITY65
たかどん🌋

たかどん🌋

あと少しで2024年もおーわり。
今年はりこちゃんと出会って楽しいことたくさん経験したから2025年も2人で楽しんでいきまーす!
りこぴんカメラマンに撮ってもらった写真でも載せとくか〜📸
たかりこカップルよろしくお願いします🙇

@りこぴん🍅🌋🦈
GRAVITY4
GRAVITY61
こ〜ちゃん🌱

こ〜ちゃん🌱

こ〜ちゃんの〜鶏むね肉とキャベツのみそマヨ炒め

夕暮れが迫る頃、こ〜ちゃんはエプロンをキュッと締め、台所に立った。今日もママは残業で帰りが遅くなる。幼稚園のお迎えを終えた孫は、少し眠たそうにソファでまどろんでいる

「よし、今日はパパッと作れるけど、しっかり美味しいやつにしようかのう。」

そんな独り言を呟きながら、冷蔵庫を開ける。手に取ったのは、鶏むね肉とキャベツ。これなら、ふんわりやわらかく仕上げて、孫も食べやすい。優しい甘みのある味付けなら、ママも仕事帰りにホッとできるはずだ

フライパンを火にかけると、「ジュワッ…」と心地よい音が響く。さあ、夕食の時間だ

材料

鶏むね肉:2枚(600g)

キャベツ:8枚

塩こしょう:少々

片栗粉:大さじ2

ごま油:大さじ2


☆みそマヨだれ

酒:大さじ2

みそ:大さじ2

マヨネーズ:大さじ4

作り方

① 鶏むね肉をまな板にのせ、包丁を斜めに寝かせながら、やさしくそぎ切りにする。これなら火の通りも早く、口当たりも柔らかくなる
 「よし、これなら孫も食べやすいはず。」そう呟きながら、塩こしょうを振り、片栗粉をまぶして準備完了

② キャベツはザクザクと食べやすい大きさに。あまり細かくしすぎない方が、シャキシャキ感が残って美味しい

③ ボウルに酒・みそ・マヨネーズを入れ、「くるくるっ」と混ぜ合わせる。みそのコクとマヨネーズのまろやかさが絶妙なバランスだ

④ フライパンにごま油をひき、じんわり熱してから鶏肉を並べる。「ジュワ〜ッ」と広がる香ばしい香りに、ソファでウトウトしていた孫が、ふと顔を上げた
 「いいにおいする〜!」
 こ〜ちゃんは嬉しそうに笑いながら、弱めの中火で鶏肉の色が変わるまでじっくり炒める

⑤キャベツを加え、「シャッシャッ」と軽快な音を立てながら炒め合わせる。ほどよく火が通ったら、③のみそマヨだれを回し入れ、全体に絡めながら炒める
 「もうちょっと…あと少し…よし、完成じゃ!」


「いただきます!」と孫が元気よく手を合わせる。ひと口食べると、
「ん〜!おいしい!」とニッコリ

その頃、ママが少し遅れて帰ってきた。
「ただいま〜。わあ、いい香り!こ〜ちゃん、ありがとう!」
そう言って、ホッとしたような笑顔を見せる

今日も、家族の食卓には優しい味が広がっている
GRAVITY5
GRAVITY56
もりこちゃん

もりこちゃん

#初投稿 #GRAVITY初心者
めめ村はいりたい~
■名前
もりこちゃん
■趣味
めめ村、アモングアス、ななもん、おしゃべり
たくさんの友達ができますように!✨
GRAVITY1
GRAVITY52
こ〜ちゃん🌱

こ〜ちゃん🌱

こ〜ちゃんは、優しい笑顔を浮かべながら台所に立っていました。彼は義理の娘「ママ」と、その愛しい孫たちのために夕食を用意しています。手元には、自家製の塩麹の容器がありました。こ〜ちゃんが作った塩麹は、米麹に水と塩を混ぜ、1週間じっくり寝かせたもの。「じっくり待った甲斐があったなぁ」と、小さな独り言がこぼれます。

今夜の主役は鶏むね肉の塩麹ソテー。健康を気遣うこ〜ちゃんらしく、鶏むね肉を使った軽やかな一品です。鶏むね肉を一口大に切り分ける音が「トントン」と心地よく響きます。それを保存袋に入れ、塩麹を大さじ2ほど加えました。さらに、ほんのひと振りのこしょうも忘れません。「これでお肉がふわっふわに仕上がるんだよ」と、孫に語りかけるように小声でつぶやきながら、袋をしっかり揉み込みます。塩麹の香りがほんのりと漂い、台所が優しい空気に包まれました。

塩麹に浸かった鶏むね肉をフライパンに乗せると、「ジュッ!」と食欲をそそる音が響きます。中火で薄い焼き色がついたら裏返し、蓋をして弱火に。鶏肉が蒸されていく間、こ〜ちゃんはそっと窓の外を眺めました。夕焼けがオレンジ色に染まり、遠くから聞こえる孫たちの笑い声に、彼の顔もほころびます。

焼き上がった鶏肉を取り出し、粗熱をとってから子供用には食べやすい大きさに切り分けました。「これでみんなが食べやすいはず」と小さく頷くと、盛り付けに取り掛かります。

「できたよ!」と声をかけると、台所に孫たちが「わぁ、おいしそう!」と駆け寄ってきました。「ありがとう、こ〜ちゃん!」と笑顔を向けるママも、その一言でこ〜ちゃんの心はぽかぽかに温まりました。

その晩、家族の笑い声と「ふわふわでおいしいね!」という声が食卓に響き渡り、こ〜ちゃんの胸には静かな幸福感が広がっていました。
GRAVITY7
GRAVITY50
もっとみる
関連検索ワード
おすすめのクリエーター