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#陶芸 #アート #art
窯出し。
ようやく目標数の半分。
もう半分頑張ろう。
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本山葵

本山葵

母親に「髪染めたりとかしないの?」と急に聞かれた。
一回も染めたことがないしその予定もないのだが適当にふざけて「右半分ピンクでもう半分緑とかにしようかな」と言ったら、
「ふーん、あなたらしくていいと思う」と言われた。
私らしさとは一体。
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もも

もも

1人でなんとか首都高を抜けて、@ピーナッツ さんと合流し🏍️
奥多摩周遊道路へ行ってきました!
景色すっごく良かった🙌
走るの楽しかった〜私も上手くなりたい!
ケーキも八王子ラーメンも美味しかったよ🍰🍜

夜の首都高は皆速いし訳わかんないしもう半分勘で走ったけどw無事に家につけました( ´◉‿ゝ◉`)
#バイク #ツーリング
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副部長こうさく

副部長こうさく

あーありがとうございますぅ
今、ナボナをいただきましたけどね
こんなんナンボあっても良いですからね
#もう半分食べました #ナボナに挟まれて眠りたい
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infarno

infarno

投稿されてなかった🥲

今日もお疲れ様でした😌
暑かったですね💦

もう半分来てしまいました✋

皆様お気を付けてお帰りくださいませ🍀
ガタンゴトン🚃🚋

#サッキソラ #お疲れ様です #おつかれGRAVITY
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リュック❄🧊

リュック❄🧊


こんにちは!

肉野菜炒め弁当+ポトフ。
ほっともっとで、買ってきたよ。
ポトフはセブン。
のどぐろふりかけ、もう半分なくなっちゃった。
珍しく野菜中心にしてみた。

チョコレートプレッチェル、アイスはトライアルで購入した。
トライアルアイスは今日で終了です。

朝、出勤したら会社の人がコロナにかかっていて、
「今日いきなりで悪いんやけど、その人の仕事も、お願いできる?」って言われた。
朝から機嫌わるくしないでくれよ、おれを。
すっげー低い声で、わかりましたって答えたけど。
家に帰るの遅くなるやん。。。

今日も1日、無事に過ごしましょう!
GRAVITY

Just believe in love

ZARD

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リュック❄🧊

リュック❄🧊


こんにちは!

瓦そば風茶そば+巻き寿司いなり+大根キムチ。
わくわく広場で買ったよ!
この茶そば、よく売り切れしてるから、やっと買えたー。
あー茶そばが今すごく食べたいって、ふと思うときがあるー、なんでやか。
大根キムチ、もう半分なくなっちゃった。

プリンラッテ+パンケーキ+プリンみたいなパンは、セブンで購入した。
プリンを飲んで、プリンパンを食べてるという、甘いもの好きの俺には、たまらんセットやわー!

昨日はルームに遊び行ったまま、寝落ちしちまった。

今日も1日、頑張りましょう!
GRAVITY

Prime Numbers

Leo Ieiri

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とみ

とみ

みんなお疲れさまっ♡
#お疲れGRAVITY
なんとついに!フォロワー200人!!
いぇーーい(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
#至福のひととき
私からみんなにハート半分♡
もう半分のハートはみんなに作ってほしいな♡
#誰かと繋がりたい
これからもよろしくね☺️
#ありがとう
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だまれおれ

だまれおれ



無事に美容院が開店し
お店は順調だった。

僕は学校帰りによく様子を見に遊びにいった。
様子を見に、が半分
正直もう半分は新しく入ったアシスタントの
お姉さんが可愛いすぎた。
いや、ほんとに可愛かった…

ようはそんな気になれるほど
僕は感覚が麻痺していっていたのだ。
叔母の病状は相変わらず悪かったし
彼は相変わらず店を切り盛りしながら朝晩と
病院に通っていた。

僕は何もできない自分のふがいなさにも、
宙ぶらりんな自分の気持ちにも慣れてしまって、
すべての状況が当たり前の日常になってしまっていた。

幼さゆえもあるだろう。
お店がうまくいってるのをみて
安心したのかもしれない。
もしかしたら心のどこかに
あきらめのようなものがあったのかもしれない。
現実逃避だったのかもしれない。
わからない。
今になっても
当時の謎に余裕があった自分の気持ちの
原因はわからない。

それでも、日々、刻一刻と
叔母の残された時間は失われていっていた。

桜も散り、春が終わろうとしていた。

病院から連絡があった。

もう駆けつけたときには
叔母には意識はなかった。

2.3日後にようやく意識はもどったけれど
話すこともできず
誰が来ていて話しかけているかは
わかっているんだろうなぐらいの感じだった。

点滴の管だらけの
やせてしまった手を握った。
すこしだけ握りかえしてくれたのがわかった。
すこしだけほほえんでくれた気もする。

もといた病室の荷物を整理しにいくと
日記帳が残っていた。
病気のことや弱音の一言もそこになくて、
毎日ただ彼とお店のことばかりが書いてあった。
途中たった一文だけ、僕のことが書いてあった。
のんびりしてやさしすぎるとこがあるから
ちょっと将来大丈夫かな…みたいなことだった。

ページをめくっていくごとに文字から力がなくなっていくのがわかった。

彼にむけて、「わたしがいなくても幸せになってほしい」という、か細く震える文字で日記は終わっていた。
GRAVITY
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