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あいり

あいり

1人目と全然違う...

食べても食べんくても気持ち悪いし
食べづわりと吐きづわりとよだれづわりと匂いづわりと...

まだ初期なんに、むずむず脚症候群も。。。

ゆっくり育ってほしい気持ちと
早く産んで楽になりたい気持ちと、、、

望んで出来たのに辛い

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れた

れた

むずむず脚症候群のひといますか?
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セーラン

セーラン

今悩んでいることは?今悩んでいることは?
職場の人間関係とむずむず脚症候群🥺
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ペイルプルームーン

ペイルプルームーン

今日はむずむず脚症候群がひどい💦
身体中むずむずしてイライライライラ😭
一応お薬飲んだけど、喘息とダブルパンチってどうなんよ?
ま、いっか。
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maru🍏

maru🍏

むずむず脚症候群と膀胱炎で病院😇
心と体が悲鳴をあげている
/.:° ╰(ˇωˇ )╯;。:*\
さすがに休もう、なるべく...
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ヒロ🦻【えんの木】

ヒロ🦻【えんの木】

ルームにご参加下さった皆様ありがとうございました。

【予告】次回は5月23日(木)19:30~「医者が不眠を訴える患者に何をするか」についてお伝えします。

今回は「不眠症についてのアラカルト」についてお伝えしました。

〇睡眠障害の7分類

①不眠症

眠る機会や環境が適切であるにもかかわらず、入眠困難、睡眠維持困難、早朝覚醒のいずれかが出現し、かつ何らかの日中の機能障害が生じている。

夜間の症状だけでなく、日中、眠気のために集中力が低下など生活に支障をきたしている。

ICSD-3

・週3回3か月以上持続…慢性不眠障害

・3カ月未満…短期不眠障害


②睡眠関連呼吸障害群

閉塞性睡眠時無呼吸症候群…睡眠中に気道が閉塞して呼吸が停止してしまう。

肥満、下あごが小さいこと、扁桃が大きいこと、舌根沈下、飲酒、睡眠薬の使用、鼻炎などによる鼻づまり等


③中枢性過眠症群

ナルコレプシー、特発性過眠症、クライネ・レビン症候群(反復性過眠症・周期性傾眠症)が含まれる。

中枢神経系の機能異常が原因と考えられている。

日中の過剰な眠気と睡眠発作


④概日リズム睡眠・覚醒障害群

睡眠リズムが、世の中の環境にふさわしい睡眠リズムと一致していない状態。不眠や過眠。


⑤睡眠時随伴症群

睡眠中にベッドから起きて歩き回るなどの異常行動


⑥睡眠関連運動障害群

むずむず脚症候群…主に夕方から夜にかけて静かに休んでいる時に、主に下肢に「むずむず」「痛い」「かゆい」「虫が這う」等で表現される不快な感覚が出現し動かしたい衝動に駆られる

周期性四肢運動障害…睡眠中に、主に下肢の筋肉が急速に収縮しては弛緩する不随意運動(ミオクローヌス)が繰り返し起こり、深い眠りが妨げられ中途覚醒が増加


⑦その他の睡眠障害

→コメント欄に続く

#音声ルーム #公認心理師 #睡眠チャレンジ #睡眠改善 #うつ病
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𝓐・18

𝓐・18

脚がムズムズして寝れないおかしい
なにこれ
むずむず脚症候群説
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ヒロ🦻【えんの木】

ヒロ🦻【えんの木】

ルームにご参加下さった皆様ありがとうございました。
【予告】次回は5月29日(水)19:30~「自分も他人も大切にするコミュニケーション」についてお伝えします。
今回は「不眠症に医者がすること①」についてお伝えしました。

〇不眠の患者
・一般成人の20%
・高齢者の割合が大きいとより増える

「とりあえず睡眠薬」×
・依存症 ・多剤 ・ケガ ・効果のない服薬 ・悪化のリスク

〇「眠れない」と伝えて医者がすること
① 睡眠習慣の確認
・起床・入眠時間
・夜中に目が覚めるか
・朝何時に目が覚めて起きるのか
・昼寝するか
・運動しているか
・カフェイン・酒・ニコチン摂取
② 身体疾患・内服薬のチェック
・痛み・かゆみを起こす関節や皮膚の疾患
・咳・呼吸困難を起こす呼吸・循環器疾患

服薬している薬の変更が難しい場合に睡眠薬

③ 不眠症以外の睡眠障害の可能性を探る
1) 閉塞性睡眠時無呼吸
・大きないびき,睡眠時の窒息感,日中の眠気や倦怠感
・肥満がリスク因子となる.
・有病率…男性4%,女性2%
中途覚醒型の不眠症と見誤られやすく、睡眠薬の投与によりかえって上気道の閉塞が起きる

2)むずむず脚症候群 (restless legs syndrome: RLS)
・下肢の異常感覚(「ムズムズ」「不快」「虫がはう感じ」などと表現される)により強い入眠困難が生じる睡眠障害
・常に足を動かしたいという衝動にかられ動かすと症状が軽減する
・成人の2~4%
・睡眠薬の効果は限定的
・特発性,身体因性,鉄欠乏,妊娠,腎障害

3)周期性四肢運動障害
・RLSと合併が多い
・有病率はRLSより若干高い
・夜間睡眠中に周期的な下肢のピクつき(足関節の背屈が母趾の背屈,膝関節の屈曲を伴って生じる)足が「ガクン」「ピクピク」
・中途覚醒型の不眠症に見誤れることが多い
・治療はRLSと同じ
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