人気

モシャ
21時に近づいてきたからお開きのながれに。
「そろそろ〜…ですかね」
『あ、じゃあ、LINE聞いてもいい?』
「あ〜、ハイ。いいですよ」
メッセージや電話で『LINEを聞かれる』のは少々抵抗があるが、一緒にご飯食べて、話の内容とか行動とか吟味した上で教えてもいいかな。と思ってラインの交換をしました。
お店を出た後、
『どっち方面?』
「◯◯の方です。」
『俺も途中まで行くわ』
と予約しておい宿泊施設の方へ一緒に向かう。
この間もぽつりぽつりと会話したがあんまり覚えてないので省略
途中まで歩いていたがGoogleマップを見ながら進んでつもりが実は逆だったのである。
「あ〜!逆でした…!ごめんなさ〜い…💦」
『はは笑ええよ!もうそこまで送るわー!』
「えー!すみません!」
となり宿泊施設まで送って頂いた。
到着し「えと、じゃあ今日はありがとうございました!」
『次はそっちに(私の住んでる地域)行くから連絡するなー』
「あっハイ!わかりました」
とそこで普通に解散した。
無事にチェックイン。個室に入り、荷物を下ろしてその間シャワーも浴びずにその日のことを振り返っていてぼけーっとしていた。
アプリの人他にもあったけど、こういうドキドキは感じた事がなかった(つまり結構良かった)
写真撮ったのあまりなかったので撮ったもの連続ですみません。
まあ、1箇所気になるなという点があったのでそれはコメント欄に書きます。
ラインも交換して、私の住む街に来てくれるとの
事で次に会った時もまた3人目さんとの記録投稿をします。


モシャ
相手の写真は一応アプリ上では載せられていたがなんか、ぼや〜っとしていて(輪郭、目鼻などの顔のパーツなどはまあわかる範囲内で)でも直接会ってみると思っていたよりシャープな顔立ちだった。
身長も記載していたからわかってはいたつもりだったが、いざ並んで歩くと私と頭一つ分違うくらいの身長。(身長が高いってだけでかっこよく見える魔法がかかるわねと思った)
『今日は(メッセージで話していた美術館予定だった)ところへは行けたん?』
「意外と忙しかったから行けなくってお腹空いてたので喫茶店へいきホットケーキ食べてました」とすこし会話しつつ予約されていた串カツ屋へ
少しだけお待ちくださいと待ってる時に貰ったメニュー表をみる。
その時待合の椅子に座っていたのだけど、相手はメニューを持ちながらなんか震えてた …笑
「え?大丈夫ですか?震えてません?」
『緊張して…』←(わたしもです…笑)
ものの5分もせずに入店し、お店の奥のカウンターへ通される。
もう一度メニューを見て気になるメニューが沢山あったからあれもこれも食べたい〜!と言ったらそく注文してくれた。
最初に一品料理が来て、玉ねぎ、しいたけ、きす、アスパラ、もち、紅生姜、チーズと生のキャベツが来た。
食べている時もぽつりぽつりと何気ない会話をした。(周りが騒がしかったからあまり話の内容覚えてない笑)
なかなかこれだけ食べたらわりかしお腹もいっぱいになってきたけど食べ終わり頃に最後の注文。
牛カツ、モッツァレラチーズと変わり種の雪見だいふくの串カツを注文した。
全部美味しかったけれど個人的にしいたけとまさかの雪見だいふくが好きな味だった
(雪見だいふくを串カツにしたらさらにとろけましたし、私も相手にもヒットした雪見だいふく)
ただ、一品料理のだし巻きも頼んだやつで、冷え冷えで作り置きで冷蔵庫から取り出して来たんか?と言わんばかりのものでそれだけ残念だった…!
話を戻す。注文したもの全て食べ終えて私はお手洗いへと、一旦席を外す。店外にあったのもあるけどトイレ内の鏡で再度身なりを整え少し時間を割いてまたお店に戻り、席についたときに
「(串カツは確かに美味しかったけど、大して会話をしてないからもう少し喋りたいな…)」と思って
3へ続く


パンタ
だきしめて、ぽつりぽつりとモヤモヤの欠片をこぼしていく。
そうしているうちに涙がでて、
いつの間にかポロポロとたくさんこぼれて、
拭いてはこぼれ。拭いてはこぼれ。
沢山のことを聞いて、話して。
いつの間にか励まされて、また聞いて。
また話して。
こんなに泣き合って泣き合って過ごす日々が、
ほんとうにかけがえないと感じる。
この人といて、よかった。
そう思う。


🌕うさちゃん🐰🥕
闇に隠れる感情が浮かぶ
信頼と裏切りは紙一重
この闇に呑まれぬ様に
自分を信じたい


かな
思い付いたことぽつりぽつりつぶやきます

もえ
わりとガチめのトレーニー女子、
思ったことをぽつりぽつり呟きます〜
どうぞよろしく[ほほえむ]
もっとみる 
関連検索ワード
新着

けちゃまよ
死んだ後に抜け殻になってぽつりと転がる、打ち捨てられた身体が朽ち果てていくことが無性に恐ろしいだよ

たつのおとしご
卒業式では泣かなかったのに。なんとも思わなかったのに。
1人になってから、3年間の思い出が、ぽつりぽつりと浮かんでくる
あの時はすごく苦しかったことも、今となっては愛しい思い出になってる
みんなと過した時間が、こんなにも幸せだったなんて知らなかった
私を、みんなはただのクラスメイトとして迎えてくれた
それにどれだけ救われたことたか、数え切れない
先生方には、とてつもなく支えていただいた。
本当に感謝。先生達がサポートしてくださったおかげで、今の私がいると言っても過言では無い
授けてくださった御恩に恥じない人間になれるよう、前に進もうと思います


そう
その夜、僕は一人で夕食をとっていた。
ご飯に焼き魚、味噌汁にお新香。
特に豪華なものじゃないけれど、まあ十分だろう。
箸を動かしながら、ふと気づいた。
「……今日、焼き魚なんて買ったっけ?」
確かに、スーパーのレシートには焼き魚の文字はなかったはずだ。
でもまあいい。腹が減っていたし、誰かが差し入れてくれたのかもしれない。
「いただきます」
魚は脂がのっていて、身はふっくら。
箸を入れるたびにじゅわっと旨みが広がる。
「……うまいな」
思わず声が漏れた。
最後のひと口を口に入れ、ふっと息をついた。
「ごちそうさま」
その瞬間、隣の椅子の上に、弁当の空きパックが無造作に置かれているのに気がついた。
あれは――昼に食べたやつ。
そうか。思い出した。
昼に買った弁当には、焼き魚が入っていた。
どうりでレシートにないわけだ。
昼、あの弁当を食べながら、僕は何となく
「明日も頑張れよ」
なんて思いながら焼き魚を残しておいたっけ。
「……ああ、そういうことか」
どおりで美味かったわけだ。
魚は、「さっきの俺が置いてった」ってわけだな。
思わず笑って、ぽつりと呟いた。
ただいまー✨みんな
#ただいまGRAVITY
#孤独のグルメ
#妄想日記

飲食社畜
ぽつりと夫に言ったのだけど何の意味もなかった
もうひとりにして

なっぱ
決まってないのに遠距離か………って
ぽつりぽつりしてて
こんなに私のこと好きになってくれてるのか、って改めて愛感じた、嬉しい
あたしも寂しいけど、今はとにかくこんな素敵彼氏がそばに居てくれることがもう幸せすぎて何でも乗り越えられると思ってるので、だからこんなに平気そうなんだよー
ほんとはあたしだって寂しいよー🥺!!!
もっとみる 
おすすめのクリエーター