椅子の背もたれを抱いたまたがるように座ったあごを乗せながら泣いたoh cry oh cry oh cryこの日この時の気持ち誰とも分け合わないでどんなだったか覚えておこうoh cry oh cry oh cry本当 本当に 痛かった泣いて 泣いても 涸れなかった本当 本当に 痛かった死ぬほど 泣いても 生きていたひとつだけ頬を打ったあいつはただ黙ってたそして終わりだと思ったoh cry oh cry oh cry二十才やそこらの恋と誰にも言われたくないはじめてこんなに愛したoh cry oh cry oh cry本当 本当に 痛かった泣いて 泣いても ひとりだった本当 本当に 痛かった死ぬほど 泣いても 生きていた本当 本当に 痛かった泣いて 泣いても 涸れなかった本当 本当に 痛かった死ぬほど 泣いても 生きていた本当 本当に 痛かった泣いて 泣いても 生きていた本当 本当に 痛かった泣いて 泣いて 泣いても生きていた#ひとりごとのようなもの #歌詞をソッと置いておく人 #AIアート