そうかんがえたら、わたしはせかいいちしあわせだったんだ。障害になって、本当に全てを失った気分になったちちは、この家はりっちもいいし、にどどこなんないいとちはてにはいらないからなというけどわたしにとっては、べつになんな価値もない。お金とか土地とか興味ない