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すぐおなかすく🌸
その1
今回ばーちゃんから「和尚さんを呼ばないから自分でお経詠む」と聞いていて、いざ始まったら
ば👩🏽🦳「ナミアムダブツナミアムダブツ」
全員「……(……?)」ザワザワ
ば👩🏽🦳「ナミアムダブツナミアムダブツ……うんたらかんたらナミ~アム~」
全員「(……)」
ば👩🏽🦳「皆様ご唱和ください、ナミアムダブツ」
全員「な、、、みあむ、、、だぶつ」
~終了~
全員「南無阿弥陀仏だよな?」「ナミじゃなくて南無だよ」
ば👩🏽🦳「ああそうだった」「私はさ、もう終わりですから」
その2
お墓に移動🚗 ばーちゃんが車から全然降りてこなくてなにやってんのか叔父(ばあちゃんの息子)が様子を見に行って、しばらくして戻ってきた。
叔父「雨だから火がつかないって、車の中で線香焚いてさ、車のなか煙でもくもくで」
全員「え!?」
全員「さっきの"終わりです"ってそういうこと!?😂😂😂😂」
パパ「線香多すぎだこれ笑 10年分くらいあんでないの😂」
ママ「一生分か😂」
天然なんだよなあ笑


牛すじ
もうすぐ17歳のお誕生日だったんだけどな
2回手術して抗がん剤治療してて肺炎になって
息苦しそうだったけど
最後は苦しまずに腕の中で大きなため息をついて
ゆっくり生涯を終えました
今日くらいはこの子の事だけ考えよう


つむパパ
何気無くポロッと4歳の娘に聞いてみた
「赤ちゃんの頃沢山優しくしてくれたから」
「 沢山大好きって言ってくれたから」
「そうだったかな~」ととぼけてみた
「ミルク飲ませながら言ってたじゃん!!」
本当に覚えてたんだ!?
確かにミルク飲ませながら欠かさず
大好きだよ大切だよと言い続けていた
娘がボロボロ泣きながら
「本当にパパが大好きなの!」と
強く言ってくれて
自分も赤ちゃんの頃覚えてくれてて
凄く嬉しくて娘を抱きしめながら
一緒にボロボロ泣きました
#シンパパ

はな
最近どうしても作る気になれなくて
作ってはいたけど2〜3品とかやる気ない日々続いてた
これはやめなきゃいけないけど、
周りが羨ましくてしょうがなくて
自分が嫌いになりそうだった
ちょっとずつ現実見て、少しずつ受け入れられるといいな






ゆかりん
これで何か買えますか?って
54円持ってきた☺️
この辺のお菓子が買えるよって言ったら
これ買える?これにする!って
もうね~可愛すぎちゃって
心が爆発しそうだった❤️
お店の人に聞いてごらんって
言われたのかな😃
ちゃんとありがとうございます言えたね
よく出来ました💮

コーヒーゼリー

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串カツ🍉
明日行ってみて無理そうだったら体調不良で残り全部休もうかな

おあ
2.心を許した人には冷たくなる態度でかくなる。
口調も悪くなる。[確かに後から反省する。]
5.優しくされるとすぐ惚れる前までならそうだった!
6.見た目いい人のそばにいたくなる。確かに!!
7.確かに高校の時の就職先も今の職場も他の人に決めてもらった。
8.スマホトイレ行く時以外もってる!SNSめっちゃ見る


❄️結城ぴのぴ💟🍨🍟
大きい声出ちゃいそうだったから
舌噛んだ

クゥン

回答数 360>>

ヒサシじゃないかもね
引き継いで貰う立場の奴が、時間に遅れてくるとか常識が無さすぎて失笑。
先にクライアントさんと話を進め、和やかにこれからのお付き合いが出来そう。
遅れて来て、謝りもしないし、やっぱり欠陥人間なんだよ!って言いそうだったけど、グッと堪えた私。
今夜はスパークリングワインで、自分にご褒美を与えようと思う。🍾
#ひとりごとのようなもの

石塚洋二郎
13日にそういえばそうだった!と気づき、だが忘れ、14日18時にまた思い出して大慌てで買ってきました。
チビ子がちょうどよくアフタフーンティー的な、2段皿(紙コップと紙皿とメモ帳切ったっぽいうさぎスタンド?)を作っていたので乗せることに。
めっちゃかわええやーん!!
なんとかお返しできました。。
危なかった。


無味
そうだったやさしい人間の方が少ないんだった。

いばるやん
「ここの居酒屋行ったことある?」(チラ)
食べログの画面を見せながら言うのは、気になっている女友達の恭子
「ん〜?ないね、美味そうだね」(チラ)
恭子「ね、美味しそう、タバコも吸えるっぽいね」(チラリ)
「え、そうなんだ 最高じゃん」(チラリ)
何を隠そう この2人
頑なに誘われ待ちの民だったのだ。
10年後───────
恭子「あの居酒屋まだあるってよ」(チラリ)
「え!そうなの!!美味そうだったよね」(チラリ)
恭子「結局行けてなかったね!!」(チラリ)
「そうだね、隣駅だったのにね」(チラリ)
この2人 まだ治ってなかったのである。
20XX年───────
恭子「ボゴォ…ボゴゴ…」(ピカ)
赤いランプが点滅する
「ボゴゴ…ボゴゴ…」(ピカ)
赤いランプが点滅する
時は流れ技術発展の末
人は肉体を失い
溶液が満たされたカプセル内で
脳と脊椎だけとなり そこから発する信号で会話をする時代に…
恭子「ボゴォ…ボゴゴ…ボゴゴゴ…」(ピカピカ)
(こんなことならもっと早く素直に誘っておけばよかったな…もう焼き鳥食べれないね…)
「ボゴゴォ…」(ピカ)
(大好きだよ)
〜完〜

もっち
きっと寒そうだったんだ、肩出てたし
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