#熱中症 は、お日様カンカン照りの日中に起こるイメージが強いかと思いますが、実は夏の熱中症の約4割は夜間に発症しています。昼間に壁や天井が暖められ、蓄えられた熱が夜に放射熱となり室温が上昇し、睡眠中は水分が補給されず汗など排泄のみとなるため、脱水状態になりやすい。