最もって言われると難しい😓京都にひとり旅してた時人通りがほぼない裏道歩いてたんだけど後ろから不審者っぽいのがついてきて「ちょっとやばくね?」って人通り求めて迷い込んだ商店街はけっこう印象深かった。森見登美彦の小説に出てきそうな感じ。正直あんま活気はなかったんだけど、ノスタルジックな雰囲気がめっちゃよかった。意図せず迷い込んだところだったから、めっちゃ印象に残ってる。機会があればまた行きたいなぁ。