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なあ

なあ

歳とるごとに神社好きになるのは、
この世からあの世へと近くなり
あの世に近い神様に会いたくなるからなのか

スピリチュアル好きな方も良く行くことを考えると、やはり神社は時空が違うのかもしれない

そんな私は小学生の頃から神社好きです
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S

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暫く連絡が取れていない方、申し訳ない。
飲みの場を湿気らせたくないので、腹落ちするまで少々お待ちください。

先月に歳下の飲み仲間が亡くなりました。仲間内で注視していたが、最期は自ら失踪してチープなやり方でこの世を去りました。悲しいことに理由にしても私にはどうでも良く、同情も何も湧かず憤慨を通り越して力が抜けています。お互い、クズ人間なんだからクズなりにヘラヘラ生きてりゃ良かったのに。クズが自ら仏になろうなんざ釈迦が許さんよ。

そんな中3/11が今年もまた過ぎた訳ですが、勝手に私をライバル視して、私が辞めた後もしつこい連絡がウザく、モテないがやっと妻子を得た直後に津波で人助けして津波に飲まれた正義心の塊の様なウザい先輩は、未だ骨の1本も見つかりません。私も奥方と娘と幾度も捜したのに。モテなかった・ウザかった…だけなのに、神様ってどんだけ殺生なんでしょう。

時々思い出すので、あの世でまた飲みましょう🍶

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啄木鳥

啄木鳥

今1番叶えたいは何?
自分はお金貯めて妹と暮らす事( ˙꒳​˙  )今1番叶えたいは何? 自分はお金貯めて妹と暮らす事( ˙꒳​˙ )

回答数 18>>

死んだらこちら側に1回でいいから戻りたいこと。あの世があるなら家族に教えたい。
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ぺろにぃ2

ぺろにぃ2

「なんどでも」は地動説が何度でも蘇ることを示唆していると思ってたけどそれだけじゃない。

ラファウの正体についても示唆しているんだね。それはニーチェの永劫回帰と超人思想。

ラファウは「死を知る者は誰もいない」って言ってたよね。そしてそれに対してノヴァクは「大昔の異端者が言ってたことだ」って言い返していた。つまり間接的な天国の否定であり神の否定を意味するのよ。

死んだらあの世に行くではないんよね。あの世の「あの」は「あちら側」を意味している。そんなあやふやでありもしないものを否定するのが永劫回帰。「神は死んだ」って言葉もこれに関係してる。

あの世ではなくこの世で、嘆く過去もなく何かを先延ばしにしてアテにする先延ばしの未来もなく、今を「今この一瞬」として流転し続けながらその運命を全て受け入れて充実して生きること。

神も天国もかなぐり捨てるほどに、幼さゆえの純粋で強烈な地動説への愛に突き動かされて死ぬ覚悟をしたラファウは死に臨んでその運命を全て受け入れて愛することで超人となり永劫回帰の住人になった。

自分のやることに恐れも後悔もなく、ただ今を、価値基準を自分以外の神やあの世に求めず自分の奥底にある意思で設定して全てを肯定して生きるいわば最強であり最凶の存在に生まれ変わったんだ。怖く感じる理由はそこなんだよね。

「善悪の彼岸」でもあるね。よいとされていること、わるいとされていること、一般的には社会的な規範、その時代時代の常識だったり教会による教えに基づくものだったりするけどその奴隷に成り下がり、不平不満をぶつくさ言う態度のことを奴隷道徳でありルサンチマンと表現した。それを否定して超人になったんだね。

ラファウの殺人シーンは今の一般人にはサイコに映るけど、ラファウは奴隷道徳はすでにかなぐり捨てているので彼はその行為を後悔も自責もせず肯定できる。(そして…もしかしたらノヴァクもそうなって融合したんじゃないかってちとおもてるw)

だからコップで水を飲む動作を何度でもしちゃうし可愛らしい振る舞いも、演説めいたものもいつだってする。変わらないなぁと思える行動をするし、それでいて人を殺しても悪びれた顔を一つもしない。

「何度でも叫ぶこの暗い夜の怪獣になってもここに残しておきたいんだよこの秘密を」繋がるよね。

あと、スピノザのエチカのエキスもあるよねこの作品。


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どうして神様は、大切な人をどんどんあの世へ連れて行ってしまうの…?
まだたくさん話したいし、ご飯も食べたいし、報告したいこともあるのに。
どうして未来まで奪っていくの?
奪わないでよ😭
人はいつか死ぬけど、居なくなって欲しくないよ、、悲しい…
今日早く帰ればよかった。
大丈夫だろうって安心しなきゃ良かった。
お見舞い行けばよかった。
後悔しかない。
これからの私に出来ることは、お見舞いに行って元気な姿を見せること。
少しでも話すこと。
最後に、唐揚げ食べたかったな😭
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