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ぺんぎん🐧🐟✈️

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海自の墜落したヘリを見つけたのが海自でも海保でもなくJAMSTECってのがすごいな
水深5000 mらしい。引き上げられるのかな
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大福

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南極の海氷、温室効果ガスも影響し減少傾向

JAMSTECの発表に先立つ同年10月、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)と国立極地研究所(NIPR)は「南極海の冬季海氷域面積が衛星観測史上2番目の小ささに」との観測結果を発表しています。

それによると、南極域の年間最大海氷面積は、2023年9月に約1709万100平方kmの観測史上最小値を記録。2024年9月は約1717万2900平方km(史上最少2位)とわずかな増加を示したものの、顕著な海氷の減少傾向はなお続いているようです。

南極域の海氷の減少は、どのような原因によるものなのでしょうか。

「北極域の海氷は温暖化の影響を受けて減少を続けてきたといえますが、これとは異なり、南極域の海氷は1979年から2015年までわずかながらも増加傾向を続けてきました。しかし、2016年に急激な減少となり、その後は記録的に少ない状態が続いています。

2016年の急激な海氷の減少には、前年に発生した過去最大級のエルニーニョ・南方振動(太平洋赤道域東部の海水温上昇)や南半球の環状モード(中高緯度の大気現象)などが関わっているとされています。

JAMSTECなどによる直近(2024年10月発表)の研究で、南極域の海氷面積が80~100年ほどの周期で自然変動していることが判明しました。しかし、近年増加しつつある温室効果ガスの影響により海氷がどのように変動するかは明らかではありませんでした。

そこでJAMSTECではこのほど米国海洋大気庁(NOAA)と協力して、大気の流れと海流の状況などを一体化した『大気海洋結合モデル』というスーパーコンピューターのプログラムを用い、人為起源の温室効果ガスによる放射強制力をさまざまなシナリオに基づいて変化させた実験を行いました。温室効果ガスが南極域の海氷変動に及ぼす影響を調べたのです」(森岡研究員)
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迷い人: PiNK+

迷い人: PiNK+

海に降る
#ドラマ
#Amazonプライム
もうすぐ配信終了だったので
慌てて観た。
JAMSTECファンにはおすすめ
しかしサスペンス物だったw

海洋研究開発機構(JAMSTEC)の有人潜水調査船「しんかい6500」運航チームに所属する天谷深雪は、女性初のパイロット訓練生。父の北里厚志は「しんかい6500」の建造に関わった技術開発者であったが、深雪が幼い頃に両親は離婚。アメリカで再婚した厚志に深雪は何度も手紙を送るも、返事が来ることは一度もなかった。深雪は寂しさを感じていたが、「世界で一番深い海に行く船を造る」と約束した厚志を信じ、業務に勤しむ日々を送っていた。

そんなある日、深雪の前に小学生・北里陽生が突然現れる。陽生は厚志と再婚相手の息子だった。陽生の「パパ、もう日本に帰ってこないよ」という言葉に動揺した深雪は、コパイロットの昇格をかけた訓練潜航中に閉所恐怖症を発症してしまう。当然、昇格の話は白紙に。閉所恐怖症が完全に治癒するまで、「しんかい6500」への乗船は禁止されてしまう。

傷心の深雪は運航チームの飲み会で、広報課に入ったばかりの新人・高峰浩二と初めて顔を合わせる。高峰は広報課の身でありながら「しんかい6500」で深海に潜りたいと力強く語り、深雪は激怒する。実は高峰の父は深海生物学者で、一度だけ深海で目撃した未確認深海生物〈白い糸〉を長年探し続けたが見つからず、防波堤から海に落ちて亡くなっていた。高峰は父の夢を叶えるために、JAMSTECに入所したのだった。

深雪はしばらく高峰と組んで仕事をすることを命じられる。陽生と高峰に振り回されながら、深雪は自分が何のために深海に潜るのかについてもう一度考えていく。

原作
朱野帰子
『海に降る』
脚本
徳永友一
山浦雅大
三浦駿斗
浅野敦也
監督
山本剛義
出演者
有村架純
井上芳雄
板谷由夏
筒井道隆
高橋和也
石田卓也
水澤紳吾
飯田基祐
時任三郎
西岡德馬
平泉成
竹中直人
原田知世
遠藤憲一
製作
プロデューサー
岡野真紀子
浅野敦也
製作
WOWOW
ドリマックス・テレビジョン
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大福

大福

地球温暖化にちなんだニュースが
まだあります!

地球温暖化や気候変動が世界各地で報告されるなか、国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)は2024年12月、「南極の海氷変動による人為起源の温室効果ガスの影響が明らかに」と題する発表を行いました。

南極域の海氷面積の減少は周辺の気候変動ばかりでなく地球全体の海水位の上昇につながり、人類の生活環境などにも大きく関わってくることから、その状況を理解しておくことは重要です。

このまま温室効果ガスの排出が進むと南極の海氷はどうなってしまうのか。さらに排出量を減らせば回復する可能性はあるのかなどについて、JAMSTECの森岡優志主任研究員に解説して頂きました。
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すなお

すなお

気温零度の黄昏時
科学館裏で出会いました

群青色が深くていいですね[照れる]

今日サイエンスセミナーへ

海洋研究開発機構のかたが
地球深部探索船ちきゅうと中継して
貴重な船の内部や研究紹介を
してくれました[ほっとする]
ここで掘削されたコアは
以前のブラタモリ「深海」で
紹介されていたんですよー✨

宇宙航空研究開発機構JAXAは
知ってる人が多いけど、
海洋研究開発機構JAMSTECを
知ってる人が少ないので、
知ってもらおうと様々なところで
講演しているそうです[照れる]

今日は二部制で
一部はちきゅうとのやり取りをし、
研究員さん達に質問する機会もありました
二部は講師の方の専門の微生物についてでした
海底下の一億年前の地層から微生物を
発見した話などとても濃く素晴らしかった✨

みなさん、ジャムステックを
心の隅に留めておいてくださいね[照れる]


#海洋研究開発機構
#JAMSTEC
#黄昏

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