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帯椀 稀能毘(裏)
このあと、4回転しました(笑)
今、難易度ちょっとヌル目にしてあるのでクラッシュ即リタイヤは滅多にないんですが、ワタシはこのクルマ(プジョー)で、
横転→横倒しのままコース外へ→なすすべなく立木に激突して一発リタイヤ
と言うコンボを経験したことがあります(笑)
#DIRTRALLY
#ラリー
#ドライブゲーム


帯椀 稀能毘(裏)
という事で次に持ち出したのは、インプレッサ555(Gr.A)コリン・マクレーがチャンピオンを獲ったマシンです。アセットコルサではなぜか5速ミッションでストレスたまりましたが、こちらは実車(Gr.A)と同じ6速ミッションです。
こちらはろくにセッティングせずに乗ったところ、フロントのグリップが不足して全然曲がってくれず、ほとんどのコーナーでサイドを引いて無理やり曲げる乗り方でなんとか走りました。それでも5キロ弱のステージでストラトスより30秒くらい速い(キロ6秒差なんて異次元レベルの差です)ので、やっぱりこんな路面では4WDに限るなと。
#DIRTRALLY
#ラリー
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帯椀 稀能毘(裏)
という事で、ラリー者永遠の憧れ、ランチア・ストラトスを引っ張り出し、モンテカルロの雪道にアタックしてみました。
コレ、やばいです。超ピーキー。
しかもセッティングの方向性を間違った。リアが出にくいようにする方向でセッティングしたら中途半端に踏ん張るようになってしまい、踏ん張ったところからいきなりリアが抜けるのでだいたいのコーナーが多角形コーナリングになっちゃう。このステージはペースノートの表記がほとんど「2」のきついコーナーの連続なんですが、サイドブレーキほとんど要りません(笑)
ストラトスが現役だった時代のWRCって、高速グラベルラリーがサファリくらいしかなく、ヨーロッパのツイスティなステージがメインだったので、とにかく回頭性最優先でマシンを作るのが正解だったそうです。確かにターマックステージやアベレージの遅いグラベルならこのクルマは速いと思います。
#DIRTRALLY
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帯椀 稀能毘(裏)
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帯椀 稀能毘(裏)
試走であんまり気合いを入れずに走ってると、フィニッシュ時にはだいたいクルマが原型をとどめてません(笑)
#DIRTRALLY
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帯椀 稀能毘(裏)
と言うことで、DIRTRally2.0で練習車に使った日産240Z。古いハイパワーFRなので乗り味はご想像の通りです(笑)
日産がミュージアムに保有しているZは、のちにプジョー、フェラーリ、FIAで辣腕を振るったジャン・トッドがコドライバーとして乗り込んでいた個体だったりします。フロントフェンダーのところにカタカナで「トッド」と記載があります。
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帯椀 稀能毘(裏)
ヒストリックモードの「グループB時代」をアンロックしたんだけど、狂気のグループBに乗る度胸がなく(笑)当時は下位クラスだったグループAに参戦してました。
※のちに三菱やスバルにも乗ったケネス・エリクソンも、この時代にVWからグループAに参戦してました。
時代が進んでクルマのセッティングの幅も広がり、自分好みのクルマに仕上げやすくはなりましたが、用意されてるステージがちょっとアタマのネジが飛んでるヒト用の(笑)やばいラリーばっかりなので、まだ結果に結びついてません。練習しよ。
#DIRTRALLY
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帯椀 稀能毘(裏)
同クラスのマシンにはシトロエンDSとランチア・フルビアがあり、乗った感じはフルビアの方が気持ちよく走れたんですが、結果が出たのはミニの方でして。
この時代のクルマはセッティングの自由度が低いので、もともとのクルマとのシンクロ率(古いね)がけっこう大事な気がします。
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帯椀 稀能毘(裏)
昔からラリーゲームのターマック(舗装路)ステージが苦手でして。
PSの「コリン・マクレー・ザ・ラリー」(初代)で、グループBの化け物マシンで練習したら上達したので、以来「難しいクルマで練習する」と言う上達メソッドを多用するようになりました。
で、練習用に使ってみたのがコレ。
アストンマーチン・ヴァンキッシュ。
こんなハイパワーのFRマシンをラリーステージで走らせるのはなかなかスリリングです。しかも、クラッシュ一発リタイアの可能性もあるこのゲームです。もぉ怖々乗りました(笑)
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