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😈なぎまる😈
「しんぶんし」とか「オレオ」とか
頭から読んでも終わりから読んでも同じ言葉になるアレです。
長い物だと
「世の中ね顔かお金かなのよ」
とかありますが
これって日本語だけじゃないって知ってましたか?
「Salt an atlas」日本語にすると
「地図帳に塩をかけろ」という意味になりますが
これも回文ですね。
「Murder for a jar of red rum」
「赤いラム酒の瓶を手に入れるための殺人」という意味ですがこれも回文です。
ちなみに世界最古の回文は
古代ローマのラテン語で
Sator Arepo Tenet Opera Rotas
(農民のアレポが仕事で車輪を持っている)
これは回文の中でも
「2次元回文」と呼ばれ、普通の回文の他に
SATOR
AREPO
TENET
OPERA
ROTAS
こうやって5行にすると縦から読んでも
同じ言葉になるパズルの様な回文なんです。
こう言う言葉遊びは昔からあったんですね

タツヤ
AREPO
TENET
OPERA
ROTAS

高橋メンタルつよ太郎
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