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Moo

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#宮古島
やっぱり海行きたい と言うことで GW明け宮古島行きます あっホテル予約しちゃったけど マイレージ切れ😨 カードポイントから移行掛けなきゃ 😅
写真は2020年6月東平安名崎 宮古ブルーに憧れて
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メテオ🧓

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ぎゃらーる

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今日の絵。(2020年6月15日作)
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早くに目覚めた土曜日

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#政治の星
その1

近年の自民党にとって、政治に関心を持たれ、知られるとマズイことは少なくありません。
2000年6月20日の衆院選直前「関心が無いと言って寝ていてくれたらいいがそうはいかない」発言が記憶にありますね。


現石破総裁は「ルールを守る」自民党という標語を打ち出しているようですが、
今まで守られなかった国会答弁は数多くあります。

少し挙げます。
(1)
全銀行口座紐づけによる資産課税および税率の閣議変更により円価操作が指摘されるマイナンバーについて、
2020年6月9日の国会にて高市は「マイナンバーと銀行口座との紐づけは1口座、一生モノの1口座」との発言(同日産経)したものの、
翌年12月14日には全口座の紐づけを義務化すると発言
そもそも高市はマイナンバーの強制はないと確か2016年に国会答弁していたと思いますが、主意書等今見つかっておりません。
またわかり次第共有します。
(2)
安倍首相の「私や妻が関係していたとなれば総理も議員もやめる」平成30年7月20日質問主意書より、結局関わっており、関わっていたことを示す文書が偽造され夫人の名が削除された事件とまでなったものの、処分も特にないこと。
(3)
1983年、2004年に学術会議の任命を内閣が左右しない、としたものの安倍内閣にて2016年より4回に渡って任命拒否等調整が行われたこと。
特に話題になった2020年の拒否については6人中6人が思想、法学者で、自民党政府方針に異を唱えている共通点がある(wikiより)
(4)
2022年12月10日国会岸田首相答弁「国債での防衛費補填はない」発言もそのままに翌年度の国債支出先に計上されている。
だけでなく、東日本大震災特別復興税の支出にも対空ミサイルシステムや戦車等の防衛費支出があるほど。



さて、
自民党はこのところの政治資金規正法の収支報告未記載の問題において、非公認候補に政党交付金を支給したことが非難されていますが、
そもそも政党交付金制定の理由や経緯を見ると、明らかにルール違反ですよね。
その2に移る前に先の投稿で整理していますのでご参照ください。
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早くに目覚めた土曜日

早くに目覚めた土曜日

#政治の星
憲法論議がチラホラ見える時期です。

安倍政権の流れをくむ自民党は、昔から改憲を目指してきました。
安倍会長のもと、教育再生会議は「つくる会」の教科書を推薦してましたね。
僕読んだことがあります。

日本の憲法は最古で改憲がなされてない。
他国の憲法は何回改憲されてきた。

事実を述べているだけですが、
この記述は、改憲気概を内容も無く推すものです。

こればかり主張して、内容を見ないように誘導しているんですよね、未だに。
しかしながら自民党草案の憲法への改憲まで数歩手前まで来ています。

「緊急事態条項」聞いたことあると思います。
公職選挙を停止し、議会を解体するほどの効力を持つ条項で、終身独裁制度も築けます。
発行の条件となる有事については、2016年の集団的自衛権行使の制度化により整っております。
集団的自衛権に「同盟国」などの条件はなく、「密接な関係にある国」とだけ。

「そこまでやらないだろう」なんて保証はありません。
いやむしろ、自民党は国会で「やらない」と言ったことをもやってきました。違法なことまで。
防衛国債、マイナンバーカード強制、学術会議の任命拒否、司法の定年延長などなど。


そして、この条項は、自民党に限らず、その後与党になる全ての内閣にとって使用できる切り札となります。
先に使用したものが勝ちです。

そんな憲法で、時の政権が次の政権にそのカードを渡すでしょうか。

皆さんこれについて不安はないのかしら。


ちなみに自民党草案では、現在悉皆徴兵制の障壁となっている条項も削除されています。
徴兵制って何も兵役に限らないんですよ。
教育再生会議は、愛国心教育のための徴兵制(大学入学を秋にして高卒後5ヶ月間の教育徴兵)を訴えていました。

2020年6月、新型コロナによる全国学校閉鎖の中、安倍総理は、文科省に本来議論するべきカリキュラムの例外的措置を無視して大学の秋入学をねじ込もうとした、
それくらい本気でした。

草案憲法がとおれば、あとは閣議決定するだけで徴兵制も可能になるのではないでしょうか。
法律の解釈変更でさえ閣議決定しちゃうくらいですから。(集団的自衛権や、司法の定年延長まで。しかも遡り口頭決裁なので書類もなく)
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しんちゃん

しんちゃん

2020年6月のコロナ禍にて、ダンサーグループ
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早くに目覚めた土曜日

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#政治の星

知られざる安倍晋三の功績を紹介します

外交手腕が評価される安倍晋三、
対中国の貿易を民主党時代から2.2倍にしインフラの中国依存を高め、食料自給率を30%台まで下げた厳しい状況の中でも、僅かな国産農産物の肥料も、100%を中国を筆頭に輸入にするなど思い切った政策を進めてきました。飼料も同様。

しかしながら彼は総理になる前、今から24年前小泉政権時代から教育再生首長会議議長として教育に力を注いできました。
当時から、大学秋入学にし、高卒後5ヶ月間を徴兵制もしくは準ずる義務教育期間を設け、愛国心教育に充てる、と主張していました。
これは首相を務めるコロナ全盛の2020年6月に休校によるカリキュラムの履行未達の問題を追いやってでも秋入学への法整備整理に充てさせたのはその本気度が現れます。

教育の功績は大きく、
第二次安倍政権では「新たな大学費無償化制度」を発議し、
給付型奨学金の全国総額を削減し、かつ在学生が奨学金を受けるための条件として、大学の予算を決議する大学理事を内閣の使命者とすることを設けました。例として挙げれば筑波大学の理事は安倍晋三選挙事務所代表となりました。
さらに全国立大の学費を2倍にすることを閣議決定したわけであります。

この方針はその後代々の自民党政権に受け継がれておりますね。

皆さんご存知でしたでしょうか

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よし

よし

観たい映画
『あんのこと』
監督は入江悠、主演は河合優実。PG12指定。 2020年6月に新聞の小さな三面記事に掲載された、ある少女の壮絶な人生をつづった記事に着想を得て制作された。
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鏡樺

鏡樺

我が家の猫ちゃん紹介 第3弾
4匹目に保護した黒白猫のちろるくん
保護当時風邪が酷く目が開かなくてお鼻もぐじゅぐじゅでした…
風邪が治って初めて撮った写真です!
とってもお利口さんで先住猫達とも仲良くできるフレンドリーな子でしたꉂ(´꒳` )
誕生日は保護日の2020年6月24日

尿路結石から併発した腎臓病により2023年1月24日に治療の甲斐もなく虹の橋へ
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こまごまとしたデータ作成や、
棒データ分析等はアウトソーシングして任せてるワケだが、
その先方からさいきん、
項目料金の改定要望があったので、
過去の請求書を新旧料金表見比べてチェックしてたら、2019年5月と2020年6月にすでに新料金で計算されてた箇所があった。
連絡したら間違いを認め、
今月分で相殺すると言ってきたが、
じゃあ以下の点を気をつけて欲しい。

・2019年5月時点では、消費税はまだ8%なので
 訂正の請求書は注意

と連絡した。

オンラインの場だったけど
なぜか、めちゃくちゃ拍手された。
いや覚えてるだろフツー。
んで過去に遡ってお金のこと確認するんなら
制度改定も頭に入れとかないとさ…言わなかったけど。

ちなみに俺、この会社入ったの2021年。

なぜ自分が入社する前のミスを見つけた上に先方にまで注意喚起せにゃならん。

同僚は笑いながら
「オマエ経理のほうが向いてるんじゃないの?」
と言ってくる始末。

またも言葉を飲み込んだけど、
ちょっと危機感なさすぎるぞ。

#ひとりごとのようなもの
#愚痴らせてください

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からんと

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使ってねーラケバから賞味期限が2020年6月のカロリーメイト(開封済み)が出土したがせっかくなのでもう少し寝かせておく(怖くて関わりたくない)
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ガラムマサラ

ガラムマサラ

2025年映画鑑賞第1弾
あんのこと

監督・脚本
入江悠

主演
河合優実

出演
佐藤二朗
稲垣吾郎

私は全くと言っていいほど、邦画は観なかったんですが、映画という大きな枠でみることが出来るように変わってきたのか、ちらほらと観るようになった。

Amazon Primeで観る映画を探していたら、マサラさんにオススメ映画で挙がってきた作品。

佐藤二朗と稲垣吾郎出演という安易な考えで観たが、突き刺さりました。

実話ベースの映画。
2020年6月に朝日新聞に報じられた1人の女性の新聞記事が原案となっているらしい。

女性は小学4年で不登校になり、12歳で母親に売春を強要され、10代で覚醒剤中毒に。
覚醒剤所持と売春で21歳で逮捕され、そこで知り合った刑事に助けられ、更生の道に進むという内容。

なぜここまで現実は残酷なんだろう。
私の感覚が甘いのかもしれない。
普通であっても(言葉に語弊があるかもしれません)乗り越えるのに辛く、厳しい事があります。

それがただただ虐待され、生きる意味や喜びや、楽しさや人の温もりなんかを知り得る事など無かった彼女には、それらを知り、目の前からがなくなってしまったことが、ホントに辛すぎたと思いました。

心の崩壊は凄まじかったと思います。
観ていてホントに辛く、責任の持てない優しさや愛情はとてつもなく人を苦しめるものだと痛感しました。

いい作品と言っていいか分かりませんが、心に残る作品でした。
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