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たすく
私はここの投稿をブログみたいな感じで使っていて、そうするとブログにつきもののカテゴリーってのが欲しくなってくるんですね。
この投稿は相方について書いてる、これは親についてとか分類ができるわけです。
そこでカテゴリーをつくってほしいという要望を出そうかと思ったのですが、私みたいに使ってる人はそんなにはいないだろう、そんなに需要がないのに聞いてもらえないだろうと、何か代用案がないか考えて辿り着いたのがハッシュタグでした。
「相方について 」とかを入れればカテゴリーみたいに使えるのではないかと何ヵ月か前に始めました。
これで、ハッシュタグを辿ればそれに関する前の投稿が読めるということになりました。
それを始める前の投稿も編集ができればハッシュタグが付けられるのですが、それは叶わず読めるのは途中からになっています。
#相方について
#親について
#退職について
#後輩くんについて
#リスタートについて

たすく
雨の朝です。
書きたいと思ったことは書いてきてしまっている私ですが、書けないできていることはあって、今回は退職したことを両親に話してないことでした。
えっ!そんな大事なことを相談してないの?!と驚く方も少なくないと思うのですが、我が家ではよくあることなのです。
高校進学の時も一言も相談しませんでしたし、就職の時も。
もし結婚するようなことがあったら、勝手に式の準備とかしていたかもしれません。
1日は役所に行くから休みにしたと言いましたが、今日からはそうもいきません。
朝もしかしたら起こされると思ったのですが、起きたら珍しく母が朝食の支度をしていました。
どうやらわかっていたようです。
心当たりはありました。
前に不注意で退職書類と書かれた封筒をリビングのテーブルに置き忘れてしまったことがありました。
昨日、弟のところに整体に行った時にお祝いをしなきゃねと言っていて、その時は甥の就職祝いだと思っていましたが、どうやら私の退職祝いも兼ねて考えているらしいことにも気がつきました。
それなら説明の話も省けたとは思ったのですが、辞めたことを咎められるのは避けられないだろうなということに対しても特になにもなく。
なんか拍子抜けして、あぁ早く仕事をみつけなきゃって気になりました。
さすが親だな私の性格をよくわかっているなと思った瞬間でした。
#退職について
#親について

たすく
まさかすぐ翌日に私の担当範囲ではなかった件で。
まぁ知ってたから答えたけれど、たぶん誰かがたすくさんだったらわかったのにねぇとでも言ったのだろう。
ろくに調べもせずに掛けてよこすなよと。
これからしばらく平日は掛かってくるかもと怯えてすごさなければいけないのか。
守備範囲外のことはさすがに引き継がなかったからねぇ。
#退職について

たすく
気がつけばもう4月1日、世間は期初で忙しいでしょうが私にはもう関係なく、ただのエイプリールフールです。
どんな嘘をついてやろうかなと思いましたが、友達にLINEで「退職しました。」と送って、「嘘でしょ!」と返ってきたら、「嘘じゃありません!」と返す、という遊びをしようと思い付きました。
しかし、私にはLINEを送る友達がいませんでした。
#退職について
#エイプリルフール

たすく
今朝は晴れ渡って清々しく、今日という日に相応しい気がします。
最終日くらいはのんびりやりたいところですが、年度末とあってそうも言っていられず、バタバタした一日になりそうです。
そんな中でも、最後に一言述べて、用意したテプラを渡します。
上司以外知らないサプライズとなるはずなので、喜んでくれるといいなと思っています。
#退職について
退職の日

たすく
昨日もおそくまで残業をしました。
年度が変わると締めの作業があるのですが、できるだけワチャワチャならないように、今の内にできることはやっておこうということです。
このぶんでいくと、明日もギリギリまでやって、次の日も出てくるような雰囲気を持たせて去っていくように感じになってしまいそうです。
私らしいとは思いますが。
もちろん最後の挨拶の言葉は申し上げるつもりで、数日前から自然とそのフレーズが頭に浮かんできていて、それを淡々と話すつもりでいます。
今思えば職場ではもう少し心情を吐露してもよかったのかなとは思いますが、淡々と仕事をこなすのが私のスタイルで、そうじゃないとやってこれなかったりもするので、仕方なかったかなと。
さて、あと二日頑張ります。
#退職について

たすく
自分で設定した今月末までだったけれど、実際にもそこが限界らしい。
実はこのところあと何日だから頑張ろうと指折り数えている。
こんなだから本当は転職活動をしなきゃいけないのに、あと4日間やりきれるように休息を取っている私がいる。
まるっきり何もしなかったわけじゃない。
ある会社に初めて履歴書を書いて送ったけれど、書類審査で落とされた。
来月入ったらやれるだろうか?
まさか燃え尽きたりしないよな。
#退職について

たすく
うちの部署は弱小なので高価な物は買って貰えず、テプラもよその部署から借りてきたりしているのです。
誰にも言わずにサプライズで渡そうと思っていたのですが、余分なことをしてと思われるのも嫌だと思って上司にだけ相談したら喜んでくれたのでよかったです。
念のために書いておきますが、使うたびに私のことを思い出して欲しいなんてこれっぼっちも思ってませんから!
#退職について

たすく
辞めるのは自分のせいだと勘ぐってしまう可能性が高く、タイムラグのある手紙やたまにしか行けない面会ではその誤解を解くのが難しいからです。
実際のところ、相方の社会復帰にあたって身軽になっていたほうが動きやすいし、将来的には相方と一緒に仕事がしたいからということもあるのですが辞める理由としては小さいほうです。
来月に入って、面会に頻繁に行けるようになったらきちんと話をするつもりでいます。
あまり大袈裟に捉えたりせずにありのままに受け取ってもらえるといいのですが。
#相方について
#退職について

たすく
退職の日まで今日を入れてあと7日間。
まだやることがあるのだけれど、全部できるかな。
やりきれなかったからもう1日ってわけにはいかない。
手抜きをせずに、今日も頑張ります!
#退職について

たすく
たかが3分ですが、朝の3分はけっこう大きいです。
もう基本そのバスに乗ることはないので、ホッとしているのですが、それがなかったらどうしようとするんだろうと少し考えてしまいました。
やることが手一杯だから5分早く起きるか、次の便でも間に合うからそっちをデフォルトにするか。
はい、無意味な思考は止めです。
早起きしなきゃいけないのはあと6日間です。
#退職について

たすく
確かにその直後はなんで私がこんな所にと思いましたが、もう何年も前のことだし、そこにいたことで他ではわからないようなことも勉強させてもらえて感謝しているくらいなのです。
私が辞める本当の理由を考えてくれていたみたいでこちらこそ申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
うちみたいな会社では社長と直接話す機会はもうないのですが、感謝の言葉は伝えたかったなぁと思いました。
#退職について

たすく
えっ!と絶句しそうになりましたが、かろじてわかりましたと言って電話を切りました。
今月の給料でどのくらい生き長らえるか考えていた矢先に…(以下悶絶)
#退職について

たすく
いや、来月からはそれがずっと続くんですけどと言いたかったのですが、やめました。
居なくなることをわかってるのかなと周りを見て思うことがありますが、私は粛々と引き継ぎを進めていくのみです。
#退職について

たすく
今後考えているのは、家事をしながら在宅で仕事をすることなのですが、心の奥底ではまた同じような仕事をしたいと考えているのでしょうか?
思えば、昔はどこの部署に行ってもお荷物だった私が、前の上司にしてたすく君がいないとうちの部署は回っていかないと言わしめたのは、鬼滅の刃でいうところの全集中を手に入れたからだと思っているのですが、あれは炭治郎とかは鍛練したりしているからできるのであって、普通の人間ではやはり限界があるのですね。
そのタイムリミットを今月末に設定したのは、我ながらたいしたもんだと思っています。
もう気持ち的にギリギリのところまで来ている感じがします。
次の仕事のことを進められなくて悩んでいたわけですが、それをやっていたらたぶん限界はもっと前に来ていた気がします。
予感からすると、年度を越すと同時にパタリと倒れてしまうような気がします。
そこから先も両親を抱えて生活しなければいけないのに大丈夫なのかそこはちょっと考えなきゃです。
もし今月中に倒れそうになったら、その前に休みたいと言うつもりでいます。
最後の最後で迷惑をかけたくありませんので。
#退職について

たすく
泣いても笑っても、退職まであと一ヶ月となりました。
部署のスケジュールの三月三十一日の欄には、私の名前と括弧して退職と記入してあって、そんなに意識されてもなぁとは思いましたが、私自身としては、やるべきことを粛々とやるだけです。
春はもうそこまで来ています。
#退職について

たすく
どんどん人手が足りなくなっていく中で私が「いちぬけたー」をやってしまったことについて恨んでいるだろうなと思っていたので、少しだけホッとしました。[ほっとする]
#退職について

たすく
会社を辞めるにあたって気がかりなことの一つは、仕事を引き継ぐ人のことがあります。
いや、実際には担当替えの時にもうその人に引き継いでいるのだから済んでいるはずなのですが。
私は前任者の立場にもうなっていて、確かに当初はわからないことがあったら聞いてほしいとは言ったけれど今だにちょっとわからないと聞いてくる、問い合わせの電話もできるだけその後任者が出るようにしてもらっているのだけれど私指名でかかってくる、上司も何かあると私のほうに言ってくるという状態がまだ続いています。
私が辞めるとなった時に変わってくれるのかなと思ったのですがそれもなく。
居るとどうしても頼ってしまうだろうから、いなくなれば否応無しに一人立ちするだろうというのが本当の辞める理由のひとつだったりします。本人はなんで辞めるんだと恨んでいると思いますが。
今の私にできることは、残された時間でできるだけ困ったことがあっても対処できるように教えこむこと、それを文字にして残すことくらいしかないですが、後はしーらないってならずに最後までやっていこうと思います。
今までは私がチェックして指摘していたからミスもなくきたけれど、これからはそれがなくなるから失敗もするんじゃないかと思います。そこから学んでいって、いつかその業務のスペシャリストと言われるようになってほしいと切に願っています。
#退職について

たすく
少し前の投稿に、私が悩んでるのを知らないのに心配して家に訪ねてきた人がいたことを書きましたが、その時に教わったのが思考を止める方法でした。
思考自体悪いことではありませんが、その時の私は退職後の事を考えて動かなければいけないとのことが頭の中を出口のないままぐるぐる回っていたんだと思います。
私がやるべきことは、思考を続けている左脳の動きを一旦止めて、動けないでいるやる気とか喜びや感動とかを司る右脳を動くようにして行動に移すことでした。
要するにバランスが悪くなっているのを正して循環をよくしていくということですね。
少しずつですが循環ができつつあるのはここ最近投稿している通りです。
思考を止める方法、私が始めた方法はここには書きませんがいろいろあると思います。
音楽を聴く、お香とかいい香りを嗅ぐ、ストレッチとか身体を動かす、美味しいものを食べる、人と楽しい話をするなど、これらは五感に訴えかけることで感覚とかに繋がっている右脳の働きを強めることで、左脳の動きを一旦止めることができるってことなのではないかと私は思っています。
このことは私が思い付いたのではなく、「今ここ」という言葉を使って、『奇跡の脳』という本に書かれていることです。
興味がある方は読んでみてください。
『奇跡の脳』
ジル・ボルト テイラー著 新潮文庫
#読書
#退職について


たすく
照れ隠しに、雨が降ってきちゃいましたねと言いながらお店に入っていったら、そうだねーとブランクを感じさせない声が。
それでも何年振り?と聞いてきてくれて、四年くらいです、ご無沙汰してすみませんと頭を下げました。
それからご主人と奥さんも出てきてくれて変わった風もなく、お互いの近況を話して、大変だったんだねーと。
話の最中にふとレジのところを見たら見覚えのあるひな人形が。
あー、前に貰ったのを気に入ったから毎年時期になると出してるんだよと。
どこで手に入れたのかも忘れてしまいましたが、行かなくなってもそうやってずっと飾ってくれてるなんて涙ぐみそうになるほど嬉しかったです。
久しぶりに行って、仕事先を紹介してほしいとはいきなりは言えませんでしたが、お店のWebサイトの更新のやり方を教えてほしいと言われましたので、追々半農半Xもちょっと考えていることも話していこうと思います。
写真はお店に行ってた時によく買っていた『おからサラダ』です。
家で真似して作っても同じようにはならない美味しさで、懐かしくなって買ってしまいました。
#退職について

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