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たすく
私はここの投稿をブログみたいな感じで使っていて、そうするとブログにつきもののカテゴリーってのが欲しくなってくるんですね。
この投稿は相方について書いてる、これは親についてとか分類ができるわけです。
そこでカテゴリーをつくってほしいという要望を出そうかと思ったのですが、私みたいに使ってる人はそんなにはいないだろう、そんなに需要がないのに聞いてもらえないだろうと、何か代用案がないか考えて辿り着いたのがハッシュタグでした。
「相方について 」とかを入れればカテゴリーみたいに使えるのではないかと何ヵ月か前に始めました。
これで、ハッシュタグを辿ればそれに関する前の投稿が読めるということになりました。
それを始める前の投稿も編集ができればハッシュタグが付けられるのですが、それは叶わず読めるのは途中からになっています。
#相方について
#親について
#退職について
#後輩くんについて
#リスタートについて

たすく
大事な時に焼こうと冷凍していた「豚の味噌漬け」を使われました…。
どうせ覚えていないので聞きませんが、三枚のうち一枚だけだったので、何かの具にしたのだと思います。
食べる物がないのでこういうことをするわけではなく、用意しておいた物が気に入らないと、セットになっているのを中途半端に使って料理したりします。
私が一緒に食事をしないのが続くと起こる現象ですが、そうはいっても仕事だったり相方との約束があったりするので、そうそう付きっきりというわけにもいかなくて、難しいところです。
写真はこうなるはずだったというイメージ画像。
(画像無料配布サイトより)
#親について


たすく
つまり、私と私の両親と4人でということです。
それを私はすごく不思議なことだなぁと思っています。
私が家族以外の人と一緒に生活を共にすることはできないとずっと思っていたからです。
私は自分の生活のペースというものがあって、でもできるだけ一緒にいる人のペースにできるだけ合わせようとするところがあります。
でもそれを長く続けようとすると疲れてきてしまって、一人になって自分のペースでの生活に戻らないと無理ってなってしまうのです。
でも、私がペースを合わせようとするのに合わせて相方も思いやりを持って合わせようとしてくれるので、無理をしなくて済んでいるのです。
そういう人に巡り会うことができたことに本当に感謝ですね。
そして、一緒に住むことを許してくれている両親にも感謝です。
#相方について
#親について

たすく
そのひとつは、私が相方のことを大切に思っていることはどうしても伝わってしまうから、親としてはあぁこの子のことがあるから私たちのことはなおざりになってしまうだろうなと思うんだろうことです。
思ってしまうのは仕方のないことだとしても、そのことで不安を抱えこまないように、杞憂で終わるようにしていく必要があるということです。
今まで以上のことをしていかなきゃと思っています。
#親について

たすく
その時は何も言わなかったので、本当にいいんだろうかなと思っていたのですが、その後お客様用の布団を出してきて干したりしてくれていました。
まぁ歓迎はしてくれるみたいで安心しました。
ゲイであることはカミングアウトしてませんので、友達として紹介することにはなるのですが、母は勘がいいのでたぶんわかってるのかなていう気はするんですよね。
それにしても、母は何回か「若いんだから」って口にしたんですよね。
いや、私はただ友達を家に泊めたいって言っただけなんですけど。
年齢とか一言も言ってないんですけど。
なんで知ってんの?
と怖くなってしまいました…。((゚□゚;))
相方はうちに来るのを緊張しないと言っていましたが、私のほうが緊張しています。[ほっとする]
#相方について
#親について
#ゲイ

たすく
サポートしてくださっている方の尽力で、当日に住む予定の部屋には入れるようにはなる予定ではあるのですが、布団も何もない部屋に寝泊まりはできないので、相方と話し合って私の家に泊まることにしました。
両親にはまだカミングアウトしてませんので、友達を一晩泊めたいと言うつもりです。
ただ、母の勘のよさはまだ健在ですので、どういうことなのかもしかしたらわかるかもしれないなとは思っています。
その晩は私の部屋で寝て、朝ごはんを一緒に食べるそれだけの予定ですが、相方が両親が何を思い、どう接するのかは正直わかりません。
でも、意義のあるものになる気はしています。
#相方について
#親について

たすく
実際には介護というより家事をやるってことなのですが。
で、退職してからどうかというと、その前よりも母が料理とかするように逆になってきました。
これは毎日家にいて、観察することからこれだったらうまくもっていけばやるかもしれないってことが出てきたことにもよります。
そうすると、今まであまり気にならなかった家事のやり方とかに対する不満だとかが出てくるようになりました。
私のやり方というのは、元々は母がやっているのを見て覚えたことなので、普通はそんな不満などないはずなのですが、病気をする前と後ででは違っていたりするのです。
例えば、前は味噌は風味を大事にしたいということで火を止めてから入れていたものを、最近は早めに入れてしまって、グツグツ煮立たせてしまうことが多いのですが、指摘しようものなら怒ってきたりして、それがストレスになっています。
昔から同居している家族でこうですから、相方に対してこうならないか心配になってきました。
前は元同居人がいて、私から手出しをすることができなかったのですが、今度は直接関わることになるので、やり方が違うことが気になってストレスになったりしないかってことです。
価値観は似てると思うので、あまりそれはないかもと思ったりしますが、育ってきた環境が違うのでどうかということです。
それについては、擦り合わせをするようになるのでしょうか。
#親について
#相方について

たすく
早く起きなくていいとくどく言うわけにもいかないし。
これじゃ会社を辞めた意味がない。
#親について

たすく
登り口まできたところ、思っていたよりも急勾配で、やっぱりやめようと言ったら、本人も悟ったようで、断念しました。
桜の名所と言われているところで、散ってしまう前に観たかったということと、口には出さなかったのですが、たぶん私の運動不足を気遣ってのことではないかと思われました。
帰ろうと言ったのですが、せっかく山で食べるために弁当を買ったから、どこかで食べたいと返され、近くの公園に行くことにしました。
そこも桜の名所と言われているところなので、いいかなと。
散り始めている木もある中、ほとんどの桜が満開状態で、平日にも関わらず花見客がけっこういました。
こういうところで食べると格別だと満足げでよかったです。
私としては相方と来たかったのです。
まぁ来年になるころは元同居人と遊ぶほうが楽しくなっているかもですけれど。
#親について


たすく
雨の朝です。
書きたいと思ったことは書いてきてしまっている私ですが、書けないできていることはあって、今回は退職したことを両親に話してないことでした。
えっ!そんな大事なことを相談してないの?!と驚く方も少なくないと思うのですが、我が家ではよくあることなのです。
高校進学の時も一言も相談しませんでしたし、就職の時も。
もし結婚するようなことがあったら、勝手に式の準備とかしていたかもしれません。
1日は役所に行くから休みにしたと言いましたが、今日からはそうもいきません。
朝もしかしたら起こされると思ったのですが、起きたら珍しく母が朝食の支度をしていました。
どうやらわかっていたようです。
心当たりはありました。
前に不注意で退職書類と書かれた封筒をリビングのテーブルに置き忘れてしまったことがありました。
昨日、弟のところに整体に行った時にお祝いをしなきゃねと言っていて、その時は甥の就職祝いだと思っていましたが、どうやら私の退職祝いも兼ねて考えているらしいことにも気がつきました。
それなら説明の話も省けたとは思ったのですが、辞めたことを咎められるのは避けられないだろうなということに対しても特になにもなく。
なんか拍子抜けして、あぁ早く仕事をみつけなきゃって気になりました。
さすが親だな私の性格をよくわかっているなと思った瞬間でした。
#退職について
#親について

たすく
暖かな朝になりました。
昨日は妹から、母がパーマをかけたいと言っていると連絡があり、今月の給料は雀の涙ほどだというのに何を贅沢な!と思いましたが、我慢させるのもよくないかなと、パーマ代を持たせて美容院に連れていってもらいました。
帰ってきたら、それまでの疲れたおばあさんといった雰囲気だったのが、小綺麗になって表情も心なしか明るくなった気がしました。
業務用のスーパーにも寄ってきて、料理をするような材料も買ってきたようです。
弟の整体の効果も出てきて少しずつ身体も動かせるようになったり、暖かくなってきたのも影響して、のんびりばかりしてもいられないとでも思ったようです。
ここで無理をさせてしまっては元も子もありませんから、様子を見ながらやっていってもらおうと思っています。
#親について

たすく
母は高度脳機能障害と診断されています。
それは広義では認知症に含まれますが、狭義の認知症と違うのは、本人がそれを認めようとしないこと、家族以外の人達に対してはそうとは見せないようにしようとすることがあります。
なんでそうなのか考えてみたのですが、やはりできないのではなく、本当はできるのではないかということでした。
私はその生活の様子から、家事とかができなくなっていると思っていましたが、そうではないかもということです。
では、なぜできなくなってるように見えるのか?
それは、感覚が鈍ってきているので加減がわからないからだということです。
普通なら疲れたと思えば休むし、休んだらそろそろ動こうと思う、それができないということです。
休む方向に傾きがちなのは、年老いて身体が思うように動かなくなってきているということがあるのではないかと。
しかし、休んでばかりいてはいわゆる認知症が進んでしまうことになります。
そこで、本人がうまくコントロールできないのであれば同居している私がコントロールすればいいと思って、最近は刺激を与えたり休ませたりを調整してやっています。
おかげで料理とかもうできないと思っていたことができるようになってきました。
ただ、家に居ない時間があるので、様子がわからない為にその調整が難しかったりしましたが、来月からは基本家に居ながら仕事もしてと思っていますので、もう少しうまくやれるのではないかと思っています。
この状態をどれくらい続けられるかわかりませんが、この家に居たいと思っていてもらえるように、私自身も無理せずやっていこうと思います。
#親について

たすく
どうするか考えて、おそるおそる回転寿司に行く?と言ったら行くと答えました。
ちょっとびっくりでした。
大半が俺は行かないと答えるからです。
父と母と3人で行ってきました。
昔はレールに流れてくるものを適当に取って食べていた父でしたが、最近はパネルで注文する方式ですから、何がいいかと聞くとなんでもいいと返ってきます。
しかたがないので、好きそうなものを勝手に注文しました。
母はと言うと、これが食べたい、あれもと食べきれるのかというほど言ってきます。
結局、いつもよりたくさん食べて大満足のようでした。
生きててよかったとまで言ってました。
たぶん父には母が喜んでいる顔を見れたのが一番の誕生日プレゼントだったのではないかなと思います。
私は何がいいか聞きながら、注文しながら値段も気にしながら食べていたので疲れてしまいましたが。
#親について

たすく
スーパーの惣菜コーナーで買ってくることはありますが、やっぱり揚げたてを食べたいですもんね。
母はめんどくさがってやりたがりませんでしたが、一緒に手伝うからと言ったら重い腰をあげてくれました。
指示されながらの合作となりましたが、冷蔵庫の残り物の魚ばかりでけして豪華ではないもののうまく揚がって、揚げたてを美味しくいただきました。
#天麩羅
#親について


たすく
申し訳ないと思いながらも、薬の飲み忘れについては指摘するようにしました。
タイミングは朝食後と夕食後なのですが、私がいないタイミングなので、他に方法がないのです。
それを続けていたら、言われたくないのか忘れることが少なくなり、転倒してから身体をほとんど動かさなかったのが、少しずつ動くようになってきました。
セオリーとかマニュアルは大事だけれど、それだけを守っていれば万全というわけではないことを改めて感じました。
#親について

たすく
朝食の支度とかは全部やるから寝てていいよと言っているのにです。
転倒して打撲の痛みがある時は起きてこれませんでしたが、痛みがおさまってきたからか、また起きるようになってしまいました。
とりあえず今日は起きてこなくてよかった。[照れる]
#親について

たすく
元は父母がやっていた家業を引き継いだものだから、心配になるのは充分わかるけど、それよりも先にまず自分の身体を心配しないとね、と諭したのですが、妹にも同じことを言われたみたいです。
いつから親子の関係が逆転したんだろうか。
#親について

たすく
私からすれば、病院には絶対に行かないと言っている人にはどうしてあげることもできないじゃないかってことなのですが、それを聞き付けた妹がうまくやってなだめてくれたみたいです。
私一人では全てを賄い切れないので、こういうことはありがたいです。
#親について

たすく
母と買い物に出掛けて、帰りがけに買い忘れたものがあると言ったので、ドラッグストアに寄って、すぐ戻るからと車に母を残して言われた物だけ買って車に戻って家に着いたのですが、気がついたら後部座席に座っているはずの母がいません。
ドラッグストアを出る時にいるのを確認したつもりでいたのですが、どうやら思い違いだったみたいです。
まずい!と思ってすぐにドラッグストアに引き返したら、駐車場にいました。
あれも買わなきゃと思って店に入って済んで戻ったら車がなくて、心細さでオロオロさせてしまいました。
申し訳なさで謝りましたが、これを妹や弟が知ったら怒られるだろうなぁ。[大泣き]
#親について

たすく
ハード系だけじゃなく、いろんなパンがあって、目移りして選ぶのが大変そうでしたが、いくつかゲットしてきました。
最近あまり親のことを投稿していませんが、あまりイライラすることが少なくなってきたということがあります。
物忘れが酷いとか時間の観念がわからないとかは相変わらずあるのですが、自分の中でうまくやりくりしてる感じがして、それはちょっと尊敬してしまいます。
こんな日々が少しでも長く続けばいいのですが。
#親について


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