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せやかて工藤
蓮舫さん!
#おはようございます #蓮舫 #せやかて工藤


naoki
最近気づいたんだけど料理するのが(ヘタだけど)ストレス解消になってる
たくさん稼げはたくさん税金もってかれる…😅
それが社会の役に立つのならばいいのだけれど、政治屋に持っていかれるのは嫌だな…
自営業としては切実な願いだ[照れる]
いずれにしても政治家という大変な仕事を担おうと立候補しているのだからすべての候補者の志しは尊重したいと思っています。
#石丸伸二
#田母神俊雄
#安野貴博
#小池百合子
#蓮舫


東雲
#蓮舫 #東京都知事選


ぴろ②
駅前でわめき散らす前に
国籍を、ちゃんと日本にしろよ
#蓮舫
#二重国籍

k(CV:五ェ門)
「蓮ちゃん、やっぱり生理的に嫌いな人が多いと思います。厳しいこと言いますけど。現場を見てそうでした」と批判を展開し、
「個人的にはいい奴なんだけど」
と結ぶ人がいた。
東国原英夫氏だ。
それに対して、蓮舫氏は、
「(東国原氏は)友達などではない」
と否定。
しかし、それが報じられるや、ネット界隈では、
「そういうのが(蓮舫氏の)嫌われるところ」と、更に批判が広がる。
結局、そういうことなのだろう。
同じものを見ているようでも、人は皆、別の世界が見えている。
東国原氏は「友達だから」などと言わねば良かったと思う。真に友達であれば。それを口にするのは、予防線を張るためだろう。その意味で、「『友達』と前置きすれば何を言っても許されるのか」との蓮舫氏の指摘は正しい。蓮舫氏を批判したければ、批判のみ展開すれば良いし、友達だと自覚するのであれば、友達として本人を前に苦言すれば済むのではないのか。
つまり、私は、東国原氏の物言いに、初めから誠実さを全く感じなかった。
しかし、世間では、友達の真偽は些末なことで、それを批判する蓮舫氏の姿勢こそが問題ありと捉える人々も多い。
だから、私に言わせれば、今回の都知事選の結果は必然だし、石丸氏の高得票も同様だ。
今の東京、日本と置き換えてもあまり変わらないだろうが、「人としての誠実さ」など、あまり重視されない社会なのだろう。
右を見ても左を見ても、嘘がまん延している。勝った者、強い者が正義だと。
「小池百合子であれば『友達と言っていただけて嬉しい』ぐらい言うはず」などとの意見もあった。
ただし、それが自分の得になればとの条件付きではないのか。
昨日、納骨後の会食の場において、弟が昨年12月に腹痛で動けなくなった母が弟を呼び出した際のエピソードについて、親族を前に、
「単に風邪なのに食中毒と大げさに話を盛った」
「スマホがいつも勝手に機内モードになり、繋がらなくて困ると言っていたくせに、自分で用事がある時は電話をかけていた。嘘をついていたのではないか」
と語っていたのを黙って聞きながら、内心、苛立たしかった。
「あの母は、そんな嘘を付くような人ではない」と。
実の弟がその程度なのがまた、腹立たしかった。
#蓮舫 #東国原英夫 #嘘 #友達

東雲
そしてまた枝野さんと握手
#蓮舫
#東京都知事選


ハゲデブキモおぢさん
#立憲民主党 と #蓮舫 はなんで自民党への批判が小池百合子に向かうって思ってるの?
#都知事選

東雲
正直小池都知事に勝つのは本当に厳しい、でも希望は見えてきたかもしれない。
#東京都知事選
#蓮舫
#小池百合子


あっくん
「3位じゃダメなんですか」
#蓮舫
新着

k(CV:五ェ門)
エレベーターで乗り合わせた女性2人、年齢にして60代ぐらいだろうか、
「石丸さんに入れた」
と話し合っているのが聞こえた。
自分の投票先なのか、知人から聞いた投票先なのかははっきりと分からなかったが、併せて、
「蓮舫さんだけはありえない」
とも言っていた。
ひとりは白杖を持っており、サングラスをしていた。もうひとりは友人か付添の人か。
私が聞いた声は、ワンオブゼムでしかなく、それをもって、何か一般化して物事を語るのは早計だろう。
ただ、色んな意味で、やっぱり驚いた。
同時に、投票結果を裏付けるような街の声として、妙に納得したのも事実である。
「ありえない」
の理由も訊いてみたかったし、
石丸氏支持の理由についても、具体的に訊いてみたかった。
このふたりのいずれかの投票先であるならば、尚更だ。
#東京都知事選挙 #石丸伸二 #蓮舫

k(CV:五ェ門)
そして、人は、自分というフィルターを通して他人を推し量るしかないため、往々にして、相手の実像とかけ離れた人物像を自分の中に作り上げる。
「自分ならば、こう考え、こう振る舞うのだから、この人物もそうするはずだ(自分の考える第三者然り)」と。
だから、かくいう私自身、きっと色んな人を誤解しているだろうと、己を戒め、疑うようにしている。
けれども、どんなに好意的に捉えようとも、違和感が拭えない人がいるのも事実。
そういう時は、自分の感覚に従い、相手から離れるしかない。
傷つき、搾取されるという被害感情に苛まれるのは事実だから。
近くにいたらいけない人物からは、黙って離れる。
蓮舫氏が相手を友人と真に感じていれば、東国原氏がわざわざ友人と断ろうが断らなかろうが、蓮舫氏の方から「私は友人と思っている」と言うと思うよ、
だから、これについても、私は昔から言っている。
一口に「友達」と言っても、使う人の数だけ定義が異なり、同じ言葉を使っても、頭の中では別の存在をイメージするため、話が噛み合わないと。
顔見知り、知人を「友達」と言う人と、メロスとセリヌンティウスのような間柄を「友達」と言う人とでは、話が噛み合うはずがない。
#メロス #セリヌンティウス #蓮舫 #東国原英夫 #友達
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