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たか

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もう5月の話ですが、今年亡くなられた芦原妃名子先生の「砂時計」に出てくる島根の仁摩サンドミュージアムと琴ヶ浜に行ってきました。
彼女が先生と砂時計が大好きで人生で一度は行ってみたいと言っていたので一緒に行ってきました。
ミュージアムには「砂時計」の特設コーナーがあり、多くの人が芦原妃名子先生を偲んで記帳していました。
彼女も涙を流していました。
先生の作品がどれだけの多くの人にとって大切なものだったかわかりました。
そして島根・仁摩は本当に素敵な場所でした。
行けてよかったです。

#砂時計 #芦原妃名子 #島根 #写真好きな人と繋がりたい #小さな幸せ
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atsushi

atsushi

テレビドラマから入ったクチですが、こんなことになってしまって続きを読む気力が無くなった。

ドラマ化の時はちゃんと作者の意向を守ると約束したなら守らないとね。

芦原先生はシリアスなストーリーテラーのイメージが強いですが、本作は芦原先生史上もっともはじけたキャラが勢揃い!ガッツリ笑えて、でもやっぱり心に染みるドラマで泣ける大傑作だと思います。

御冥福を祈ります。

#RIP
#セクシー田中さん
#芦原妃名子
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きなこ

きなこ

芦原先生が亡くなったの悲しい。
御冥福をお祈り申し上げます。

個人的な考えを書きます。
憶測で書くので事実とは異なるのかもだけど、感じたことをただ書きたいだけです。

なんでこんなことになってしまったのか。。。
他の漫画家さんも反応をしてるけど、やっぱり漫画→ドラマっていうのは難しいものがあるのかなと思う。
これまでにドラマ化を経験された他の先生方もたくさんの葛藤があったのだろうな。
漫画の人気やネームバリュー、キャラデザとか都合のよいところだけを利用して内容や想いが全く違う作品になってしまうことが多い気がする。
ドラマ化をするなら作品に込められた想いやキャラクターのパーソナリティ、ストーリーを崩さないで欲しい。

脚本家の方もお仕事としてテレビ局や制作側の意向もあって難しい部分もあるかもしれないけど原作に愛を持って作っていただけていたらこんなことにはならなかったのかな。
撮影が進む中での脚本制作だと時間が迫る中納得いかない部分も、放送に穴を開けれないとか俳優の皆さんが困るとか思ったら『最終的に許諾』せざるを得なかったのかな。
撮影始まる前にきちんと全話分の脚本のやり取りをするくらい余裕を持って取り組まないと、きっと原作者さまの『心からの許諾』は得られないと思う。

これはテレビ業界による漫画家さんの才能と魂の搾取だと個人的には思ってしまう。
だから漫画原作のドラマは見たくない。 

#セクシー田中さん #芦原妃名子
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あさぎ

あさぎ

セクシー田中さんの件、情報が目に付く様になってきて色々見てみたけど、個人的に論点は大きく2つあるのかなーと思う。

①芦原先生の「原作通りにお願いします」という要望がドラマ制作に反映されず、ラスト2話に先生自らが脚本をせざる得ない事態になったこと
②担当を外された脚本家が、暗に先生に当て擦ったようなインスタを投稿したこと

①は組織としての仕事の杜撰さの話、②は個人のモラルの話。
どっちも原作者という立場の人を軽視した結果だと思うけど。
#芦原妃名子
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leilani

leilani

詳しい状況ははわからんが
繊細で真面目で責任感があるまともな人が生きづらい世の中なのは確か。

ご冥福をお祈りします。

#芦原妃名子 #セクシー田中さん
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ぐもるく

ぐもるく

原作漫画家が自ら亡くなった件で、一応に日テレに責任を負わせようとしていることに対して物申す。

簡単に想像できることだけど、そもそもは、日テレと小学館の間での儲け話として漫画実写化の話が浮上したハズだと思う。
それを小学館が漫画家へ打診、"原作に忠実に""至らない脚本は自身が直す、書く"という条件を書面にて契約することで企画がスタートした。

ここでまず疑問がいくつかでてくる。

①漫画家は実写化に乗り気ではなかったのではないか?

②条件をのんでまで実写化を漫画家へ押したのは小学館ではないのか?

③実写において原作に忠実にならない可能性の高さを小学館も想像できていたのではないか?

④この漫画家の性格なら本当に脚本を訂正しかねないと小学館は想像出来ていたのではないか?それによる本業への支障も想像できたのではないか?

⑤日テレ、小学館共に、脚本訂正の意欲は途中で折れると考えていなかったか?


日テレも小学館も原作に忠実になんて最初から頓着がなかった可能性が高い。
しかしながら、小学館も日テレも漫画家の希望通り、脚本訂正要望をだし、受理し、実際にさせている。
この辺りで責める余地はとても少ないが、漫画家の"死"の環境要因は日テレと小学館のビジネス重視な営みなんだろうね。

ただし、"死"への引き金を弾いたのは日テレでも小学館でもない。漫画家本人だ。

"原作に忠実に"
この一心の為に様々なことが起こり、自ら命を絶った。

この"死"に報いる為にも話し合われるべき部分は、"原作者"の立ち位置であって、"死"に対する責任の場所をみつけることではないと思うやね。

#セクシー田中さん
#芦原妃名子
#日テレ
#小学館
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hochi✨💜❤️🩵✨

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#芦原妃名子
#セクシー田中さん


何があったかわからないけれど

作家として作品を踏み躙られることは
我が子を奪われるのと同じかも知れない


何度も取り返そうとしたけれど
誠実に対応してもらえなかった
という印象が残る…


自分の子供が
知らない服を着せられ
知らない大人と
知らない言葉を話して
望まない成長を遂げてしまったら

私は耐えられないな


何度も「やめてほしい!!」と丁寧に申し入れた様子

何度も諦めずに…


やや
取り返したように見えたのは



見えただけだったのか…



見える

なんて曖昧な判断は


口にしてはいけないなと
あらためて思った


苦しかったのですよね
お辛かったことでしょうね



ご冥福をお祈りします



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໒꒱なかこ໒꒱

໒꒱なかこ໒꒱

#日テレ#セクシー田中さん の件で調査委員会を立ち上げる予定らしい。。。。。
予定ね。何時になるのかな?
茶を濁す為にしか見えないけれど。
#なべつね がTOPの組織の調査委員会なんて、信用0だろう?
#ジャニーズ問題 の時みたいに海外で大騒ぎになればいいのに、そーすれば#芦原妃名子 先生の二の舞を少しでも防げるかも知れないけれど、これでは何も根本的に解決しない。
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あやしろ

あやしろ

実はライター「も」やってるんだけど、出版社や編集部なんて傲慢なもので、言わないだけ、声をあげないだけて、かなり理不尽なら目に遭ってるよ。原稿を依頼しておいて、やっぱり無し、だから原稿料は払わないとかね。そろそろ業界の普通だから我慢しろ、は通じない時代になってきたんじゃないかな。
#セクシー田中さん #芦原妃名子 #小学館 #出版社
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すうさいど

すうさいど

なんで相沢友子叩かれてんの?
#セクシー田中さん #相沢友子 #芦原妃名子
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みどりちゃん

みどりちゃん

いつかは犠牲者も出て来ると思ってた。

高校生の頃矢沢あいのParadise Kissが
大好きで、もちろん今でも好きやけど
人生で1番瑞々しい感性を
持っていたであろうあの頃、
実写映画化されるのが大袈裟じゃなく
死ぬ程嫌だった。
誰に言っても分かってはもらえなかったけど。

テレビのインタビューで
「原作は消化不良だった」と発言した
主演の北川景子が今でも大嫌い。
どれだけの美貌と才能を持って
人格者と言われようと私はこの人を
ぜったいに認めない。

芦原妃名子も、とっても丁寧にものづくりを
する漫画家だったという事は
作品を読めば分かる。
そこに対するリスペクトが余りにも
なさ過ぎるよ。
カネ儲けしたいなら、作り手の才能と努力が
あった上での商売という事を忘れちゃいけない。

あれから10年以上経って、
こんな事が起こって、
けど私の感性の豊かさも俄然なくなって。
今はもう何も言う事はないよね。
あーあ、だから言ったのに、
っていう思いしかない。
当時よりももっとSNSが流行ってる今、
命が奪われてそれで終わりじゃなく
残った関係者に対する誹謗中傷も起こる。
残念やけど、今までやって来た事、
積み重ねがこの結果。
どうぞ潰し合って下さい。

#矢沢あい
#芦原妃名子
#セクシー田中さん
#実写
#実写化
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こはく来函済

こはく来函済

推しの子実写化今からでも遅くないから辞めよう。

実害出てるよ。#芦原妃名子
お願いだから「人気マンガ!数字取れる!実写化実写化!!!!!」な風潮本当に辞めよう。

そんなにしたいならせめて原作者の意向は必ず守って……。
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そらみ

そらみ

芦原先生のマンガが、もう読めないのさ、
苦痛でしかないの。

原作が変わるのは昔からよくあることだったけど…

だから大好きなマンガは、漫画でしか読まない主義。

あぁ…もう。
やるせない。



元にはもどらないから…悲しみしかない。

#芦原妃名子 #セクシー田中さん
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ぐもるく

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休憩時間に青空文庫を散策していたら「気まま者の日記」というタイトルの随筆が目に止まった。
書いたのはサイレントとトーキーの狭間で小津安二郎と共に評価されていた映画監督、山中貞雄。
助監督から脚本家としてデビュー、その後監督となり、日中戦争において28歳の若さで戦死するまでの間に26本もの時代劇映画を世に送りだした。生きてさえいたら確実に小津、黒澤に並んで世界的に評価されていたであろう人物だ。
随筆には、冒頭から映画原作者に対する憤りが綴られている。


"近頃、大衆小説を読んであまりこころよく思わないことがある。
それは、往々にしてその作者が、自作の映画化を企図して書いていると思いなされる場合があるからだ。
文壇の誰だったかが、
「文学は文学、映画は映画と言う風に別々に進んだ方がいいのじゃないか」
と言う意味のことを書いていたが、一応頷ける言い分ではあるまいか。
僕等が文芸家側から求めるものは、在来の映画物語ではなく又シナリオ化された小説でもなく、僕等映画作家に映画製作への強い意欲と興奮を与えてくれ、オリジナルな内容を持った文学作品だ。
どうかすると、文芸家仲間から、映画作家には自己内容が貧困していると言われる。
又生活内容の貧困を言われる。
然し、映画化を意図して書かれた作家の作品を読んで、それに盛られた内容と、映画作家の持つそれと、はたしてどれだけの懸隔があるかを疑わざるを得ない場合が多いのだ。その上、文芸家の作品を映画化することになった場合、

「原作のままで行ってほしい」

と言われる場合がある。それがストーリーの上で言われるのなら黙って頷きもしようが、構成や殊に甚だしいのは表現技術に於てもそれが強要される様な場合、僕等はそれを敢然として拒絶しなければならぬことが多い。
如何に、その構成が文芸家には映画的に出来ていると思われていても、(烏滸がましい偏見かも知れぬが)僕等の側から見ればどんなによく見ても頂戴しかねる。
構成に、又、表現に関しては、文学の場合と映画の場合と技術原理が異うのだ"


今年初めに漫画を映像化にするにあたっての原作者とのトラブルが報じられたが、今は亡き山中貞雄も「またかよ」と思っただろうね。

#セクシー田中さん
#芦原妃名子
#山中貞雄
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こはく来函済

こはく来函済

どんどんどんどん、間違った情報が流れていってみんな死体蹴りをしている……。こんなのあんまりだ!

#芦原妃名子 #セクシー田中さん
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き

昔好きで漫画全巻買いしたけどずいぶんと読まなくなり、メルカリに出し続けて5年ほど。
作者が悲しいことになって話題になった瞬間、過去作も即売れるて何だか悲しい。
お金に変わるのは嬉しいけどもさ。
何せ好きな作家さんには変わりなかったから、かなりショック。ニュース見た瞬間、杏ちゃんのお母さんが出てきた。発送前にもう一回読み直そ。
#ひとりごとのようなもの #芦原妃名子
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